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>>416
そうですか。了解いたしました。
(生徒達がアルコールを飲むとしたら…この人を一旦
引き剥がさなければならないんだよな)
[自分の医師としても背徳行為ではあったが、たった一日くらい
許してやりたかった]
えと…じゃあ現場でちょっとしたお手伝いを頼んで
よろしいでしょうか?お願いします
[誰かに何かを頼む。こういうことはナギサにとっては珍しい
ことだった]
>>418
お手伝い?
わたしは、子供達とは離れてるつもりなので、あの子達のいるところでなければ、結構ですよ。
[端っから、生徒達の行動は読めている。多分、BBQの時も参加しないだろう。ブリギッテの好意は嬉しいが]
うんまぁ、かかるね。結構な時間。
[シルヴィアの答え>>420に、小さく頷いて。]
……でもって。俺の母さんは知ってのとおり、世界中飛び回ってる人で。
親父もそのころ、ろくに家に帰ってこないで出張だらけだったわけだ。実際になにやってたのかは知らないけど。
で、結果。
俺の周りには言葉が通じる相手が、一人も居なくなった。
ハウスキーパーはきたけど、日本のひとじゃなかったから言葉通じなかったしね。
5歳でベルギーに住むようになって。俺は、世界から孤立した、迷子にされたんだ。急に。
[すこしだけ。瞳に暗いいろがうかび。ビールをもう一口。]
[服装はロイとさほど変わらない。荷物は多くないが、大きな丸い袋を持っていた。ホリーに視線を向ける。]
―何だあの木刀からくるプレッシャーは…
[>>396夏らしいホリーの格好に視線がいくと同時に、木刀の存在感に汗が出た。]
今でこそブリュッセルは国際都市だなんていわれてて、多国籍都市だけど。あのころはまだ、日本人はろくにいなくて。同い年くらいの子供たちには、よく石を投げつけられたよ。"Geel"――黄色、黄色、っていわれてね。
[くちからながれでる言葉は、あの林間学校の晩、ラインドールに語った弱さ。]
居場所も、人の声も、なにもかもなくて。
一週間くらい口を開かないなんて、しょっちゅうだった。
親父がたまに帰ってきたときには「日本に帰りたい」って泣きついてた。
……もちろん。戻れるわけもないんだけど。
[瞳を、そらさないまま。また、一口]
保健医 ナギサ=ハマノは、落語研究会 レーモンにそうでか…と(久しぶりに示現流の体現をしたかったのだが)と思いつつホリーのミサンガが切れてない?
ありがとうございます
[ホリーから木刀を受け取ると膝丈くらいまで海に入り
示現流独特の構え蜻蛉で息を整え思い切り振り下ろす]
…ん…軽すぎるな
[2、3度振った後すぐにやめる、示現流の刀は切る。と言うより
叩ききる棒のようなものである、リーチも重さも全然違う]
ありがとう
[そう言ってホリーに渡すとはやり切れていないミサンガに]
なんででしょうね?
[ふと独りごちてしまった]
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