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― 海水浴の日 ―
[少し緊張しながら玄関の前。レース前でもこんな緊張しないよなーとか馬鹿なことを考えていたら、その扉があいて。目に入るシルヴィアの姿]
おはよ、ルヴィ。迎え来たけど、遅かったかな。ごめんね。
[安心して、つい。くすりと笑いが浮かぶ]
行こうか、みんな待ってるだろうし。
[いつものように手を握ろうとして。その手に大きな荷物があることに気がついて、その鞄を片手でもってから、空いたシルヴィアの手を握ろうとしたろうか]
―海水浴・数日前―
色は…
[電話をしているようだ。切り終えるとすぐさまナタリアに]
今度海水浴にでもいきませんか?
[簡単な電話を入れた]
―水着を買いに、デパートへ―
………これで、いいかな。
[皆が水着を決め終わり、買っている間に。
自分のものをどうにかこうにか選び出して、
こっそり試着をしたりしたかもしれない。
結局、ビキニの上にワンピースを重ねるタイプにした]
あ、これ可愛い。
[帰り際、アクセサリー売り場で見つけたアンクレット。
少しの間考え、シルバーとゴールドをひとつずつ買って。
安いものだが、光に当たるとキラキラ輝いて綺麗だった。
プレゼント包装して貰い、大切に鞄にしまう
バイト代出たからいいよね、と自分の分もついでに]
―海水浴場―
[ライが、今日の時間はくれるって言ってくれたから、ライに他の誰かからお呼びがかかる以外はそばにいる。
離れた場所にいても、自然と目線がライを追うのは仕方ないことで。
用意したサンオイルとサンスクリーンを、ライとゲルダに渡す。必要なのがどちらかわからなかったから、両方用意した。]
― 自宅にて ―
[がらんとしたリビングにおいてあるのは、大き目のソファと少し小さなガラステーブルくらいで。片隅に目を向ければローラーに乗った自転車と、その前に置かれたテレビが少し異質に映ったろうか。
テーブルの上にはアルバムが一冊。]
いま、飲み物でも淹れてくる。
ジュースでいい? ……いちおう、ワインとビールはあるけど。
[ソファに座るように手招きし、キッチンで飲み物を用意し始める。
彼女がアルバムを開けば>>387、少しばかりの違和感を感じたかもしれない。
最初の数ページは幼い、5歳までのころの日本でのユトの写真。
次のページからは、10歳くらいの、ベルギーでのユトの写真]
[ゲルダの水着姿には、見惚れちゃったあと、目を逸らす。
ライはTシャツのまま、海に入るんだろうけど、
濡れたTシャツが身体の線を強調するなら、用意していたぶかぶかのパーカーを着せかける。
夕方くらいにライとふたりきりになれないか、様子をうかがっている*]
―海水浴当日・集合場所―
[学校に集まる予定だったので、ライとリアンと向かう。
服装は白の膝丈サマードレスにサンダル、ツバの広い麦藁帽子。
手首にはナギサ先生から貰ったミサンガが、まだ揺れている。
ちなみに先程から、ライの着ているTシャツに興味深々だ]
あ、ミリちゃんとナノちゃん。久しぶりだね!
[校門に着くと、ゼタの妹達が迎えてくれた。
ミリのラインドールを見る熱い視線に、あれ?と思いつつ、
でも>>376の行動は温かく見守っていたりして。
ふたりが落ち着いた後に、握手を求めたりしただろうか]
みんな、まだ揃ってないかな? 荷物、重い…。
[あれやこれやと詰まったバッグを下に置き。
何故か片手に持った、年季の入った木刀を地面に立てた]
―手筈を整えゼタの言った海水浴敷地へ―
[バンは少し離れた所へ泊めてきた。ナタリアが来るなら別の
車でつれてこさせるつもり]
ようみんな。楽しんでるか?
[揃っている生徒に声をかける]
― 自宅にて ―
[鍋の火を止めて、ジュースのボトルとグラスを二つ。ついでに小さなビールを自分用に一本。]
おまたせ。へんな写真ばっかりでしょ。
親父もあいつらも、ろくな写真とらないんだから。
[するり、とシルヴィアの隣に座って。ジュースをグラスに注いで、手渡す。自分のグラスは空のまま、ビールを瓶からごくりと。]
―海水浴・前日―
[自室で一人唸る。頭の中にはホリーのことばかり。]
あうあー。
[今の生活はとても楽しい。が、転校の噂話がある。何時までも甘んじられない。]
ぬわーっ!!
[腹は決まっている。なのに頭ではよいことや、わるいこと、色々浮かんでくる。
そのまま、悶々として夜を明かした。]**
─海水浴当日─
[今日は全くのプライベートということだったので、自分の車で行くことに。途中、送迎のマイクロバス>>372と合流して現地に向かう]
へぇ。こんなとこ、あったんだ?
[車の中で独りごちる。ちなみに、車はベントレー・コンチネンタルGTC。普段乗らないので、あまり運転はうまくはないが。
到着すると、ブリギッテに]
私は、今日明日はプライベートの保護者ってことだから、ここでゆっくりしてるわ。何かあった時だけ、声かけて。
どうせ、いろいろやるんでしょ?見てない方がいいと思うからね。
[と言って、ウインク一つ送って、自室に割り当てられた部屋に引き込む]
さて、たまってた本読もうかしら。
[と、取り出したのは、「その時歴史が動いた」全30冊]
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