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やあ、こんばんは。
…‥ここでは”ちょりーっす”って挨拶するべきなのかな?
まあそんなことはどうでもいいか。
[爽やかな笑みを浮かべて周囲を一瞥、先客たちの様子を眺め見てより一層のこと口端が吊り上がる――が、その眼差しは射抜くように鋭く、笑っていない。]
……へぇ、ここは見合いパーティーの会場だったんだねぇ。
そいつは初耳だ。
落ちぶれても…元上流家庭ですもの。
[長い睫毛を僅かに涙で湿らせながら、空を仰ぎ柔らかく微笑む。
――化粧っ気がまるでないものの、それなりに人の目を惹く美人である。しかし、それとは別の意味で彼女は"浮いて"いた。
――服装が古臭い。彼女が身に着けているのは一世代前に流行した色とデザインのくたびれたものだった]
…今日も村中のゴミ箱を漁りに行かなくちゃ!
貧乏ですみません…貧乏ですみません…*
6人目、物真似師見習い ココ。
[鍋ももんが りすも? の真似をしています]
しゅたっ!(べちゃっ)
ほげー。俺は煮込まれて絶賛疑心暗鬼中なのだぜ!パネェー。
ちょっくら議事回答してくるのだぜい。
うぃっしゅ!(両手指をもぞもぞ)
・・・うぃっしゅ?はれれ?どうだったかなっ?
[...がもぞもぞさせると全部の指がこんがらがってしまいました]
>>5
[パンの耳を有り難そうに抱える彼女を見て、思わずグラスを落とす]
・・・な、なんて・・・可憐なんだ。
まるで崖の上に咲くぽにy・・・いや、白百合のようだ!
あの、お嬢さ――・・・
行ってしまわれたか。
またこの会が終わる前にお話が出来れば良いんだが。
[ビールを飲んで溜息**]
7人目、ギャルソン アンデルセン。
サンドイッチ用にカットしたパンの耳が消えてますね…。あとでクルトンにしようかと思っていたのですが。
[と、何かに気づいたらしく諦めた表情で苦笑いし]
まあ、仕方ありませんね。
開店の準備を続けるとしましょうか。
[いそいそと店先の掃除を始める]
[何やら呟きながら横を過ぎる少女に視線を流し、何か思うところがあったのかほんの一瞬双眸を細め。すぐに何事もなかったように他へと目を向けて。]
宴、宴……まあそれも間違ってはいないんだろう。
[くすり、と微かに息を弾ませ楽しげに笑いながら近く――背を預けられる場所へと寄り掛かって傍観者に徹する。]
ああ、面白いことが始まりそうな気がして*ワクワクしてくるよ。*
8人目、ピアノ弾き カティア。
[少女がてこてこ危なっかしい足取りでやってきたよ。]
――わっ
[案の定<<元上流家庭 リュリュ・ブランシュ>>とぶつかったみたい。]
ご、ごめん。
[慌てて謝ると落ちてきたフードを外したよ。]
[愛鞭 静江? の真似をしています]
・・・死者に鞭打つ静のお部屋へようこそ・・・・・・
ピー-------以下規制されました-------ーピ
ピー-------以下規制されました-------ーピ
ピー-------以下規制されました-------ーピ
ピー-------以下ご想像にてお楽しみください------ーピ
[規制が強すぎて真似られませんでした]
9人目、旅人 ニコル。
[どうやらいそいそとごみ箱漁りに出かけるリュリュとぶつかったみたいだ。ぺこ、っと頭を下げて見送ると、少女はてこてこ皆の集まるお見合いパーティー?宴の場?に辿りついたよ。]
なんか呼ばれたんだけど…ここは結局何の会場なんだろう…?
[不安そうに呟いて隅っこの方に座ったよ。]
10人目、ファミレス店員 サーシャ。
[壁からひょこっと顔を出して]
こんばんわ〜♪
って、そうでしたっ!ここでの挨拶は、ちょ、ちょりーっす…ですよね。
[...は恥ずかしそうに、お決まりのセリフを口にした]
あれ…?
そういえばここってお見合いパーティーだったんですか?
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