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[城の姿を見つけて、浮かんだのは双海のこと。]
……。
[手に持っていた本を見る。
渡してみようか、とも思う。
城なら双海の欲しい答えが見つける事が出来るのだろうか。
どうしてこの本が双海の手に渡ったのかを。
でも、欲しい答えが見つからない時は、ただのお節介にしかならない。
そっとキッチンから離れて、食堂の椅子に腰掛けた。]
[焼肉のタレを浴びる野菜たち。
焦げたタレから香ばしい匂いが立った]
あ、なんとなく食べられそう。
[火を止めて、適当な皿に移す。
昨夜残った白米を茶碗に持って、完成]
うん……なぜか、残ってるよね。
私は、あのふたり、除外して計算してるけど。
[なら、なぜ勧めたし]
……まあ。どっちも、あと一歩が踏み出せないんでしょ。
[と、一息。話の流れも丁度いい、単刀直入が一番はやい]
で、宇留間くんは、どうなの。
愛美ちゃんのことはあまり知らないって、言ってたけど。
杏ちゃんとここを出たいとか、思ったりしてる?
[言った! ストレート、外角高めの直球です!]
振るという
選択肢がなかっ、たぞ、あれ…
寧ろこう、
実はわたしの方が、
勘違いかもしれないという、 不安が、だな…
[自信がない方だった]
[キッチンからさらにいい匂いが漂ってくる。
でも夜に食べたいメニューだと思った。
朝からは胃にもたれそう。
本を開いて中の英文を見た。]
ん、ああ。
授業は基本寝てるな、確かに。
[特に午前中は全滅といっていい。
心配そうな視線に気付けば、大丈夫だと微笑んだ。]
映画か、いいな。
もう何年も見てねぇし……甘いものも平気だぞ。
[流石に一人で店に入る度胸はねぇけどなと苦笑。]
ああ、俺もすげぇ楽しみだ。
[きっと当日、意地でも奢ろうとする風峯の姿が見られるだろう。]
恋愛の仕方を忘れちゃってさ。
自分の持っている感情が友情なのか、恋情なのか、わからないんだよね。
双海に対する感情も、矢口に対する感情も。
[ぶっちゃけた]
[後半ふたつは兎も角、魔術師で自殺志願って
普通はあんまり無さそうな設定なのに、
…この村では何だか良心に見える不思議。
ところで聞けば聞く程、わたしの知ってる恋愛村と違う件について。]
? …悔しいの?
[西野の言葉に、不思議そうに一度瞬いて、傾いだ。
かくん、と傾いたのと合わせて、髪が僅かに揺れる。
自信を持つのが悔しいという気持ちは、何となく判るようで、
やっぱり、少しだけ判らない。
フラグに関しては、了解 した! そう思っておく。がんばる。]
青ちゃん、あれはどう見ても
勘違いじゃなかったから、大丈夫。
[撫でられながらも、ふるふると首を振った。
あれで風峯くんが振ってたら、多分全員からブーイングだと思うんだ。]
……いや、流石に青に振られてすぐ別の〜ってのは俺じゃ無理だな。
[更科の返答を聞けば。]
……選択肢潰してたか。
胸計っていいかイベントで正直どうなるかとおもったっちゅう話だったんだが。
[あれは参った、と頬をかく。]
青はもっと自信を持て。
すっげぇ可愛いんだから、な。
それに勘違いじゃなかったろ?
[抱きしめて首筋に軽く口づけ]
……や、なんでそこで、私の名前が。
[ちょっと、むせた]
……じゃ、なくて。
忘れちゃった、って……。
[どういうことだろう。考えても、判らない。
ええい。遠慮なんて、この際、なしだ。
昨日の結城くんの様子だと、あんまり余裕はない、はず]
……忘れた、ってことは。前は、知ってたんだよね?
まあ、恋愛って、正しいやり方とかあるのかは、知らないけど……。
…よく寝てるなあ、と思って
ずっと後ろのほうから見て居たんだ。
[席はどうやら後ろらしかった。
ちなみに更科の成績は中の中と謂ったところか。
なぜか歴史だけ異様に得意なほう。
大丈夫、という笑みに そうか――と謂いつつ
髪に触れた。]
…そうか、じゃあ、一緒に行こう。
そうだな、男独りだと入りにくいだろう、
甘いものの店は。
一緒にパフェをつつこうか?
[くすりと笑う。
意地でも、に 大丈夫だぞ、と謂いつつ
結局押し切られそうだった。どうだろう…!]
[お茶を淹れて、料理?と共にトレイに乗せて食堂へ]
あ、マナちゃん、おはよう。
一緒に食べよう?
ご飯持ってくるね。
ちょっと待ってて。
[トレイの上に乗ったものを、テーブルに置く]
知ってたっていうか、知りかけた、かな。
……中学の頃、気になるクラスメイトがいてね。会話を重ねているうちに、いつも一緒にいたいと思うようになったんだ。怒るとすぐに手が出るんだけど、ぷーっとふくれる所が可愛くてね。
そしてある日、その子に体育館へ呼び出されたんだ。何があるってわけでもないのに、ちょっとドキドキしてさ。
[1ページ進んだところで、城の声が聞こえてきた。]
おはよう、城君。
…ずいぶん朝からスタミナつきそうな匂いだね…。
でも、中身は野菜中心なんだ?
[一緒に食べようといわれると断る理由はない。
本を閉じて横に置いた。]
体育館に行ってみたら、誰もいなくてさ。あれ、と思って、用具室へ入ったんだ。そうしたら、その子はやっぱりいなくて、
代わりに、僕の姉と妹が半裸になって待っていたんだ。
[宇留間は虚ろな目をした]
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