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うん、ありがとう落ちつく…。
[西野から渡された水を両手で受け取って、こくこくと頷いた。
でも、コップで飲むと回らない気がするのは同意。
氷で薄まるんだろーか。とぼんやり思いつつ
今回は缶で飲みました。]
……妹さん、いるんだ。知らなかった。
[牛乳が爆発物と化した経緯は気になったが、それだけ、答えた。
なんだか事情があるようだったので、ひどく、言葉は惜しんだ]
どうも、気恥ずかしさが先に立ってな。
もっと似合う人がいるだろう、と思ってしまうんだ。
わ、ぁ、
[抱きつかれて吃驚しつつ、
二越を見下ろし。
その目標は役得過ぎる]
…んー、頑なだからな、双海は。
[勿体ないことだ、と呟いた。
うん、女子可愛いな。男性陣が暴走気味だが]
ほら、西野も心配するぞ 。
[肩をぽんと撫でた。]
…黒か。
うん、良さそうだ。
…な、
よかったら、一緒に見に行ってくれないか?
イメージに合うの、
探したい、な。
[どうだろう、と風峯を見て尋ねた。]
…ん、細い、かな。
ふ、ゎ!?
[ぎゅぎゅっとされて声が出た。
ゆったりしながら美味しい酒を、だな。
ストローでビールってまずその発想がなかった。]
そうか、つたない説明で伝わったなら何よりだ。
[服の説明ってどうやってするもんなのかねーとため息。
うぅむ、わからん。
細いというのに二越が同意すれば。]
だろ、正直最初抱きしめた時折れそうで怖かったぞ。
[特に風峯が体格がいいので尚更だ。]
どうか西野、飲めないなら仕方がない。
いや、あれは飲まないほうが良いけどな。
[朝らしい。
隣のベッドに矢口の姿はなかった。
のそのそと起きるとボーっとした頭で部屋を見回した。
双海が眠っている]
かわいい…。
もう、男子じゃなくって女子相手じゃ駄目なのかな…。
[だめです。
起き上がって、制服に着替える。
山田から返してもらったワンピースと、洗濯物を握った。
と、一冊の本が目に入る。]
双海さんに借りた本……。
姉と妹と僕の、三人兄弟だよ。
[宇留間は右手からゴム弾を5(5)個出して、お手玉開始]
姉は料理がまともなんだけどね。妹が……うん、あれは兵器工場だよ。そうとしか思えない。おかげで僕は年に三回、必ず死にかけたんだ。誕生日とクリスマスと、バレンタインの日にね。
「死ななきゃ安い」とは、よく言ったもんさ。
風峯。僕はビール以外は飲めるんだけどな。
どうも味と泡が苦手なんだ。
ちなみにストローで飲むとアルコール分がちっとも蒸発せず直で口に入るから、って理由で酷い酔い方するんだったか?
野菜は皮の部分に栄養がいっぱいあるんだっけ。
バーベキューみたいに加熱すれば、柔らかくなるかな?
[ニンジン、キャベツ、ピーマンなどを適当に切る]
……っ、痛い。
[つぅと血の流れる指を咥えた]
アンって、すごいな。
んー…、青ちゃんなら大丈夫だと思うけどな?
充分似合ってるから、他にも似合ってる人を蹴散らしちゃえば!
[そういう問題ではないし、物騒である。
ぎゅ、と腰へと腕を回しながら、内心自分と比べている。
……むぅ、これは青ちゃんが細いのか私が危ないのか、どっちだ。
…どっちもかもしれない。]
杏ちゃんは、…うん。
ちょっぴり頑固なところがあるから。
[苦笑しながら、勿体ないとの言葉には同意する。
本当…可愛いよね、女子…。可愛いよ女子。
愛美ちゃんの呟きがとても本音に聞こえてくるから、あれだ。]
…風峯君、間違っても青ちゃんサバ折りはしちゃだめだからね?
[ばっきりいきそうだ。]
[更科に服を見てほしいと言われれば。]
ん、あ…ああ。
俺なんかで良いなら、いくらでも一緒に選ぶぞ?
上手く選べるか解らんっちゅう話だが……。
初デートになるんだ、気合い入れて良いの選べるよう頑張る、わ。
[貯金まだ結構あったよな……と心の中で思い出す。
自分に浪費癖がなかったと心の底から感謝した瞬間だった。]
それは……なら、ここは料理の心配だけはなくて、いいね。
[ちょっと、苦笑い]
でも、まあ、仲は良いんだね。
イベントのたび、料理してくれるってことは。
[……そういえば、あのゴム弾、どこから出てくるんだろう]
わたしも、ビールはあまり得意ではないな。
…そういう理由なのか、
蒸発していたのかあれは。
[顎に手を添え、ふうむと。]
折れそう、って。
そんなにやわじゃ、ないぞ。
[小さく苦笑。
でも自分の腰に触れてみる。
ちょっと考えた。]
あー、細かい理由しらねぇんだわ。
昔マスターに騙されてなー、あの時はひどかった。
[遠い目。
飲み始めてから、人生で初めて酒がまずく感じた日だった。]
け、蹴散らすって。 物騒だぞ。
[おっとりしていても
やはり双海の片割れか。
思わずたしなめた。
比べられているとは気づかないわけで]
―――水着もな、
似合うと思って勧めたんだが
フリルは無理、と謂われてしまった。
[すこし残念そう。
碓氷の呟きがな、なんだかな、本当にな。]
鯖折りは、困るな。
[冗談めかした。]
[サバ折りするなと言われれば]
……そうだな、気をつけるわ。
[抱きしめるときにうっかり力をいれても怖い]
まぁ、大丈夫だろっちゅう話だ。
青に触れるときは極力優しくを心掛けてるし、な。
[な?と更科に視線。]
ん。いや、今は疎遠だよ。一緒に住まなくなったから。
[ゴム弾が宙を舞う]
もし僕に選択権があったなら、……お嫁さんには僕を殺さない人を選びたい、かな。もう死にかけるのはこりごりだ。
その点、ここは本当にありがたいよ。みんなには感謝してる。もちろん矢口にも、ね。
[宇留間は笑った]
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