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[及第点?と不思議そう。]
ああ、ストレートの、
ロングスカートかな。
…そ、か。
なら今度、着てみようか。
…気に入ってもらえると、
嬉しいんだが。
[しどろもどろだけど、
と首をかしげはしたが。
頭を撫でられるとくすぐったそうにした。]
……、デザインもそうだけど、色とかさ。
もっと言うべきところがあるでしょー。
[風峯の及第点並の言葉に、更科の後ろから抗議した。
デザインだけにしか言及しないあたり、
男がどんな視線で女性を見てるか良く判るよね!とか
彼氏としてそれはどーなの!とか、くどくど注意が続く。
正直もはや酔っ払いだ。絡み上戸だ。
まぁ具体例を出した事だけは合格点だが、
そこで、「スカート」とか単品での指定しか無かったら
間違いなく鉄拳が飛んでいた事を追記しておくよ!]
ん、ああ。
俺のイメージではちょっと変わった形のロングが似合いそうとは思った。
なんていうんだ?一部分だけ短くなってるロングスカート。
[服の専門用語なんてまったくわからん、と首を捻る。]
せっかくあんだけ足細くて綺麗なんだから、少しは見せねぇと勿体ねぇだろ。
−206−
んーっ。
[伸びをした]
朝かぁ。
お腹すいたな。
[お腹をさすって、ベッドを出る。
隣のベッドが視界に入った]
最近、アンと話してないな。
[顔を洗って、部屋を出る]
それはよく言われるよ。身内にも口癖のように言われたっけ。
「悠ちゃんがよくわからない」って、ね。僕の悪い癖かな。
双海のミルクは美味しいね。温度調整が上手いのかな。矢口の淹れてくれたコーヒーも美味しかったけど。
誰がやっても同じはず、なんだけどね……。昔電子レンジでホットミルクを爆発させた奴がいたよ……。
[宇留間は少し虚ろな目をした]
…ん、ほら、二越。
女の服なんて、見ないだろうから、
そう責めてやるな。
[ちいさく苦笑をこぼした。]
ん、…二越、…飲んでないよな?
[絡み上戸に心配そう。]
ああ、ああいうタイプか。
[了解したらしく頷いた。]
変わったのは、好きだぞ。
持ってはいないが…。
ん、試着してみるかな。
[嬉しそうに笑む]
え、と。
[足か、となんとなく気恥ずかしくなったのはなぜだろうか。]
うん、及第点。
――青ちゃんも、そういうの着ればいいのに。
可愛いデザインの。
[及第点っていうのは、気にしなくていいよ!とか爽やかに流しながら
肩越しに振りかえる更科に小さく笑って、えい、と後ろから抱きついてみた。
本編で女子全員にやりたかったのに出来なかったんだ。
…ふふ、おかしいないつの間に変な目標を持ってしまったんだ私は。]
私から、杏ちゃんにかー…。それでも着るかなぁ…。
[無理むり、と断固拒否しそうな気がしなくは無いけれども。
娶れるものなら今からでも娶るよ。このクラスは女子が本当可愛いよ。]
……、西野くん。
…うん、それはね。杏ちゃんも絶対いい顔しないなって
ちょっと思ったんだけど。っていうか「私」は飲んで無いんだけど。
[もう中がぐだぐだだった。
チューハイって回りますね…って何処かの誰かが。]
色、色なぁ。
[二越の勢いに押されながらも、更科の方へと視線。]
……青は綺麗な髪の色してるんだし、服の色は変に明るくしなくて良いと思うんだが。
黒のスカートに黒の長袖シャツ。
その上に女のバーテンが着るようなデザインの真っ白なベストに、ワンポイントで赤系の細めのリボン……とか。
シンプルなのが映えるんじゃねーかなと思う、んだが。
[うーん、何て言って良いのかわからない。困った。]
ん、そう?
[コーヒーを褒められて、ちょっと嬉しい]
……は? 爆発?
[牛乳の成分のどこに爆発する要素があるのだ。
なにかで密封してレンジに入れたのだろうか。
いや、にしたって、ラップくらいでは爆発はしない、はず]
−キッチン−
アン、いないかな。
[美味しそうな匂いはしない]
……。
[冷蔵庫の中を覗き込む。
豊富な食材も、レシピがなければ、美味しそうに見えない]
なにか、作ってみようかな。
[いくつかの野菜を取り出して、おもむろに包丁を入れ始めた]
ん、わかってくれたならいいか。
すまんな、どうも格好には特に執着したことねぇ性格で。
[困ったような顔で更科の頭を撫でた。
そのあと、抱き着く二越に視線をやり。]
……青の腰、びっくりするぐらい細いだろ。
まあ、水でも飲んで落ち着け、二越。
[アタローから渡された水を渡す。ちなみにチューハイは缶で飲むと回るけど、コップで飲むと回らない気がする。なんでだろう?]
あー…たぶん、風峯君が言っているデザインは判る。
[こくこくと頷いた。足が長くないと、似合わないタイプだ。
そういう意味では、更科にぴったりのタイプだろう。
少なくとも自分が似合うタイプでは間違いなくない。羨ましい。]
…うん、飲んでないよ。
[大丈夫。と更科の問いにこっくり頷いた。
中の人も頭冷やしてる大丈夫。問題ない。
風峯の言葉に、抱きついている腕へと一度視線を落として
もう一度しっかりホールド。ぎゅっぎゅ。]
――何食べてるのか、不安になるぐらい細い。
[同意した。]
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