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[顔を洗ったり歯を磨いたり。
髪は一つに結んで珍しくポニーテールに。]
矢口さん、ご飯食べにいこ。
二越さんたちまだ眠ってるみたいだし。
へえ、意外……
みやちゃんクールビューティの見本みたいな人だからさ。
[アタシが男ならほうっておかない…と言いかけて口をつぐむ。
アタシ、見た目は男、心は乙女だった。
結城の話題への反応のなさが葛城らしくない。
声のボリュームを落とし、葛城に囁く]
ジョージと喧嘩でも、した?
喧嘩……
[まあ、間違いなく喧嘩ではないな、と思った。]
そういうわけじゃないけと、なんだろな、うん。
あまりに近すぎる、というのもそれはそれでよろしくない……という話かな。
[おそらく山田にはわからないであろう言葉を残し、少しだけ笑うと、ごはんごちそうさまと言って食器を*片付けに行った*]
そ、そう? ありがとう矢口さん。
[かわいいといわれると少し頬を染めて、食堂へ向かおうと部屋を出る。]
食事なかったらどうしよっか。
パンでも焼く?
[階段を下りて食堂へ。仲良さげに話す二人の姿が見えた。]
近すぎて……かあ。
[幼なじみ特有の何かがあるのかな…]
ま、なんかあったらみやちゃんのこと、アタシが助けるから、ね〜
[食事を終えた葛城の背中にそう、言葉を投げておく。]
さて、アタシもごちそうさま〜
[食堂に入ると、丁度二人が食事を終えたところだった。]
おはよう二人とも。もうご飯食べたんだ。
[食器の少なさに双海の料理でないことがわかった。
そのままキッチンへと向かう。]
矢口さん、パンにしよう。
ご飯炊かれてないみたいだし。
[でも後から来る人のためにご飯はといでスイッチオン。
食パンを取り出してトースターにセットした。]
[おかずにフライパンにときたまごを落としてスクランブルエッグを作る。フライパンの端っこでウインナーをついでに焼いて、お皿に乗せた。
トマトときゅうりを添えて二人分完成。
矢口にはコーヒーを頼んで、テーブルに運ぶ。]
左となり、か。
指定席、いいな。
わたしの、席。
[嬉しそうに囁く]
…18歳で酒を飲んでいいかはともかく。
なにかお薦め、あるのかな。
矢口さん食べようー。
[コーヒーが運ばれてくるのを待って、オーロラソースを作って皿にかけると食べ始めた。
今日は皆各自でご飯を作ればいい、そんな視線。
ちなみに御手洗がいなくなってることには*気づいていないようだ*]
アウトじゃなかったかねぇ。だね、あたしの喋りなら。
ううん、調子悪いったらないよ。
[どうでもいい事を呟きながら退場**]
[山田や都、結城には軽く挨拶。
愛美が手早く調理を進めるあいだ、
例によってドリップ式で、くるくる淹れて。
二人分のコーヒーカップを手に、テーブルにつく。
焼き立てのパンと、淹れ立てのコーヒーの香り。たまらない。
雨のせいで重い空気も、軋むような頭痛も、忘れられる。
スクランブルエッグには、ちょっと胡椒。
トーストには、せっかくなので、初日の木苺ジャムを塗ってみた]
いただきますー。
[もっきゅもっきゅ]
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