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[時間軸がよく判らないので、とりあえずキッチンに移動した。
たぶん、杏の危機なので食堂に誰がいたかとか見ちゃいない。ということにしておく]
……ええと。氷のう。水。
あと、アクエ○アス(知恵子さんはポ○リよりアク○リ派だ)……と。
[水と氷とスポーツドリンクを抱えて、ぽてぽてと食堂を抜ける。なんだか、少しまったりした気がする]
常識って何だろう?
携帯の絵文字は、機種が違っただけで相手に伝わらなくなるよね。
それと同じで、僕の常識と、僕じゃない誰かの常識は、容易にすれ違うものなんだと思う。
許容し合う気持ちって、とても大切だよ。
[最下等生命の主張]
いや、何か「やらねばならないことがあったー!」という感じがひしひしと伝わってきて。
[具体的に言えば>>440のことだった。]
いや、違ったならいいんだ。
……っふう。肩揉みって意外と疲れるんだね。
僕の力で、少しでも疲れが取れたならいいけど。
[カルロスの隣の椅子を引いて、座った。
葛城産(誤字に非ず)を両手で持って、ずず、と飲む。
……美味しい。けど、何だろう。
…いや、美味しいのは美味しいんだけど。]
[誰がうまいことを謂えと。
ああ、世を隔ててしまう。]
…ん?
[苦笑いに一度瞬く。撫でられて眼を閉じる。]
乗せたのは、お前だろうに。
…ん。じゃあ、
[ちろ、と指を舐めた。]
何処に行くんだ、コースアウトの勢いだな。
そのうちショートカットと称して池につっこみそうだ。
[寧ろ既に手遅れくさい]
[矢口が食堂からキッチンへ、またキッチンから食堂を抜けていくのを見た。何かあったのだろうか。]
何かあったの? 矢口さ――、あ。
[訊ねた声は届かなかったかもしれない。絡めず終いとはこのことか。行ってしまった。
少し俯いた。]
むぅ……。
[もう一度お茶を飲んだ。
葛城の問いは聞こえないフリをした。気持ちは分かる。
しかしまだ現実逃避には早い……はず。まったり。]
[宇留間達が遠ざかったのに安堵して、双海を運ぶ事にした。
このままでは自分ものぼせてしまう。
誰か女風呂にいただろうか。
ここでランダムに身を任せるのはまずいだろうな。
とりあえずは向こう側へ行かなければ。]
一旦お湯に戻すね?
[双海をまた湯に入れてから、向こう側ドアの方へ。]
大事な事を言っておこう。
ジョジョ、君はいま、双海に「とてつもなく酷い事」をしようとした。
さて、問おうか。
君は、双海にまた「とてつもなく酷い事」をしたいかい?
[目がちょっと虚ろになってきた]
[むしろ、世から隔てられてるな…。
頑張れジョジョ、昔のお前に戻るんだ。]
そんな事わすれたなー。
――……っ。
[舐められてちょっとゾクリとした。
ちょっと仕返しに、指先で舌を突いてみる。]
多分それ、人生のショートカットだな。
二度とスタートには戻れないが。
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