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よう。ジョジョ。
[城の姿を認めるや、物凄い勢いで席を立つ。
そのままジョジョに足払いを放つと、すばやく元の椅子に座りなおす。
何故だろう。
そうしなければいけない気がした。
僕は洗脳されているのかもしれない。]
うん。その鶯谷くんだよ。碓氷さん。
……うん。そうなんだ。
[何だろう。
こんなに自己紹介が続くと自分が分からなくなるものなのだ。]
大丈夫、ならいいけど。
……無理はしないでね。本当に。
[呟くように言って、コーヒーを飲み干した。
矢口に聞こえたかどうかは分からない。]
しかし…
[ベッドに腰掛けて、窓から入り込んでくる風で洗濯物が揺れるのを見る。]
……鶯谷が、女の子だったとはな…。
[そんな事は知らなかったから、色々と乱暴な扱いをしてしまった気がする。
きっと、色々と複雑な事情があったに違いない。
後で謝ろう。その後、風呂にでも誘おうか。]
―205号室前―
、、、、、、都ちゃん、いる?
[唐突に開けるネタはみんなにやられているのでやるにやれない。
一階を軽く見てまわって葛城の姿はなかった。じゃあ、、、205号室かなとやってきて。ノック。]
[脳内ハムスターを一旦制止して、新しく食堂へ来た人物に挨拶する]
二越おはよう。なんか……久しぶりな感じがするな。
[イマジンブレイカーの気配を感じた。天敵だ]
昨日のことは実はあんまりよく覚えてないんだよね。
……あ、ありがとー。
[矢口に礼を言いながらコーヒーを一口]
ん、んまい。
チェコはコーヒーを淹れるのが上手だね。
……妹いたっけ、ってその声はアタロだろう?
へー、すっかり騙されてたよ。
やるなぁ。
[感心した]
[自分のクシャミで目が覚めた。
まあ、猫がびくーってなって起きるのと一緒です。ええ。
キッチンでうとうとしていたのが漸く起きたなんてそんなことあるある。
もそ、とカウンターの中から向こうをのぞく。
あらやだ。なんか人数増えてない?]
…まあ、ええか…。
[欠伸一つ噛み殺して大きく伸びをした]
……。
(つまり、本人か。なるほど)
[宇留間は周りの反応から情報を再構成したようだ]
……。
(まあ、いいや)
[いいのかよ!]
外見なんて名札みたいなものだし、ね。
[ぼそっとつぶやいた。口からついこぼれたらしい]
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