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うん……ありがとう。
[上半身をゆっくりと起こし、更科に微笑む。]
…そうだな、ポカリ、とか、あれば欲しいかもしれない。
とりあえず水もらえたし、急がなくていいよ…
[そう言うと、ぽふっと枕に寝転んで*目を閉じる*]
ん、わかった。
…おやすみ、葛城。
[そっと謂うと、離れ際布団の上から
ぽんぽん、と2度ほど撫でてから部屋を後にした。]
205→2F廊下
[風峯は待ち惚けだったろう。
見上げると扉を示して]
ゆっくり寝るみたいだから…
起きたら、よくはなると思う。
―207―
?
[また、誰かの足音が聞こえた。
しかしそれはこちらへ近付いてくるものではなく。]
……そういえば、この部屋って誰か使ってたのかな。
[ここに連れてこられた人数と、部屋の数。
自分を抜いて考えても、ギリギリ一杯なはずだ。
ティナがいなくなっていることを未だ知らない阿太郎は、後でこの部屋の人に謝っておこうと決めたのだった。]
[一先ず作業を終えて、ベッドの上のものをしまう。]
ふぅ。
[溜め息をついてから、マスクを脱ぐ――ことはせずに、そのまま横に。
余計なことをしたら、また頭がぼんやりしてきたようだ。
薬が効いている間にもう一寝入りしようと、*目を瞑った*。]
―2F廊下―
ん。
…慣れない環境だし、
体調崩すひとも、…多いな。
[眼を伏せる。205号室と、
それから20号室を見たとき撫ぜられて眼を瞬かせ]
…おかーさん謂うなというに。
ん、いいさ、こういうのは適材適所、というかな。
何も気にやむことはない。
そうだな。
まぁ少しはしゃぎ過ぎたのかもしれねぇっちゅう話だ。
[元気になりゃまた騒ぐさ、と笑う。]
でも、ほれ。
葛城にいわせりゃ、俺がおとーさんで更科がおかーさんらしいぞ?
嫉妬・・・?何故私が城君に嫉妬するんだ?
[あまりに想定外の指摘だった為、目を丸くした]
双海君も悪い気はしていないようだし、城君は純粋に双海君を愛しているのだ。そこは祝福をする所だろう。
そもそも嫉妬の前提は私が双海君に好意を持っているという事だろう。
まあ彼女のシェフとしての腕は見るべきものがあるが・・・
[まあ、確かに現在双海と書かれたジャージを着ているわけで、そう思われる要素はかなり多い気はする]
―2F廊下―
そうだな。
……日も暮れつつあるが…
城と双海は戻ってきてるのかな…。
…結城も出ていったままか?
[うーん、と悩ましげに眉を寄せた。と。]
…は、
[まじまじ見あげた]
ばっ、…
え、葛城はなに、を、謂ってるのか…!
―林―
、、、、、、そうなんだ。
[御手洗の言葉に首を傾げつつも、ひとまず頷く。]
とにかく、ログハウスに戻ろう御手洗。ご飯は・・・うん、ひとまずなんとかなると思うから。
[提案して先に歩き出す。が、疑問は尽きずに歩きながら考え込む。
まずはそれならどうして双海さんのジャージを着ているんだと御手洗に聞きたいがもしかしたら込み入った事情があるのかも知れない。だったら聞くのはまずいだろう。
そも、好きだったら好きな相手のジャージを着込んでいいという話もよく考えればおかしい。
だってそうだとした場合、話を聞く限り御手洗は双海へ片想いをしていることになる。ということは双海からジャージを貸してくれといって借りてきたという展開はおそらくありえなく、つまりいま御手洗が着ているジャージは双海の鞄からこっそり抜き取って着用s]
犯罪だーーーーーー!!!
[叫んだ。]
・・・・・・えっ!?
[歩いていたら、いきなり叫ばれた]
いやいやいやちょっと待ちたまえ元博士!!一体どこでどんな犯罪が起きたと言うのだ!?
―2F廊下―
ん、…そうだな。
――双海があまりに遅いようなら
ちょっと、軽い食べ物でも――…って、
……、
べ、…べつに いやじゃ、ない が…
[狼狽えたまま眼を逸らした]
んだな。
双海の帰りが遅いようなら、俺らで何か作った方がいいかもしれねぇ。
[追い掛けてから随分経つが、きっとなにかあるのだろう。
具体的にはイベントとフラグ処理。]
嫌じゃない、か。
[そうかそうかーと嬉しそうに、ちょっと強めに頭を撫でた。]
あ、、、城。
いや、御手洗が犯罪に、、、手を染めて、、、。
[やってきた城に、悲しげに首を振って説明。]
御手洗・・・。
悪いことはいわない。ちゃんと双海さんに謝って、返してこよう。ね?
[真顔。]
な・・・・・・なにをいっているんだきみは。
第一、一体私が双海に何を返す必要があるのだ!?
[いや、その着てる物っすよ御手洗様]
・・・・・・なんで、そんな複雑な感情っぽい眼差しで私を見る。やめろ。
やめろ。
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