情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
-大浴場 かくれんぼ回想-
[山田が余りにもぎゃあぎゃあ喚くため、あっさり風峯に発見された。
うるるん、華麗にKO]
あ〜あ、だからアタシが言ったのに。
[だから発見されました。]
つぅまんない。
[床に伸びている宇留間の横で、三角座り。そのうち双海に見つかるだろう。]
……うう。ご飯はいっぱい、食べてるのに。
[全然、大きくなりません。牛乳もいっぱい飲んでます。
風峯の視線がちょっと下に向いた気がします。
牛乳のせいでしょうか、杏にないものが大きくなっていくのは]
……はぁ。うん。
お昼にお肉があったら、お代りしてみる。
メニュー、なんだろな。
[想像して、ちょっと頬が緩む。
杏のご飯が連日食べれるのは、割と、至福だ]
-かくれんぼ終了後-
とりあえずアタシは、この洗濯物を部屋に置いて来ないとね。
てか、なんでこれ抱えてかくれんぼしようと思ったのかしら。
[ぶつくさ言いながら、階段を上がる**]
んー…そうだ杏ちゃん、ホットプレートって無かった?
おやつのホットケーキも焼くだけなら、ホットプレート使えば
青ちゃんが失敗しても精々焦がすとかそれぐらいだから、多分大丈夫だよ。
[要は火を使わなければ大きな事故も起きまい。
過去の中辻さんも一安心だろう。 …?夢の話なのに引きずってるな私!
お昼作るのも、手伝う手伝うー。と大はしゃぎしながら更科を強制連行。
流石に、突然大役を任せるなんてことはしないから、大丈夫だ。
たぶん。]
あ、いや、…そういう意味では、
ないんだ、が、
わたしはまたこれ以上犠牲、待っ…!!
[双海に引きずられていきました。
どうなる台所]
あぁ、俺もなんだか疲れたわ。
具体的に言えば技ゲージ9本ぐらい使った感じだ。
[首をゴキリと鳴らす。
横ではダンボールが片付けられているのだが、量といい仕舞う場所といい全てがミステリーなので見て見ぬ振りをすることに決めた。]
ま、昼飯は楽しみだな、確かに。
[着替えるといった矢口に、ああそうだなと頷いて頭に付いていたほこりを1つ指で取ってやる。]
[ほこりを取る風峯は極力見ないようにして、ダンボールを片付け終える。
どこにしまったって? 早すぎやしないかって?
それは一切合財ひっくるめて秘密です。
更科が料理をするらしいので、食事までには時間があるだろう。
ステルスダンボールは砂浜の方へ*ふらりふらり*。]
ホットプレート?あるある。
[山田も来ればいいのに。みんなで料理しようよ。
こっそり念をとばしておいた。
でもホットプレートを使う料理ってなんだろう。
焼き肉。ジンギスカン。チャンチャン焼き。
あれ。どれもそこまで料理って言わなくない?
鈴と一緒に更科をキッチンへと引きずりながら台所へゴーゴー!
どうなる昼ごはん]
な、なんでもない……なんでもないよ!?
じゃあ、着替えてくる、から! ご飯のときにまた!!
[――超、だっしゅ。
今なら、暴走カザミネに追われても大丈夫な気がする]
―208号室―
[どうやらかくれんぼは終了したらしい。
それに気づかないまま、時間が経過していく。
見つからなかったのはありがたいが、なんとなく忘れ去られている気がする今日この頃。
皆様いかがお過ごしですか。]
…!
[ドアのノブが回る。見つけにこられたのかと頭を隠し、見えた山田の姿に安堵した。]
あれ?
かくれんぼもう終わったの?
[聞いてみた。洗濯物を抱えた姿に苦笑して、持ったままだった紙袋を差し出した。]
これ、約束してたワンピース。
[手渡すと、城の方を振り返った。]
城君、かくれんぼ終わりだって。
城君?
[具合が悪そうだ。]
部屋に戻る?
肩貸そうか?
[身長的にそれは厳しい気がする。
城に手を貸して208号室を後にすると、彼の部屋だという206号室へと送り届けた。]
双海さんもこの部屋だったっけ。
男女一緒の部屋って、たくさん遠慮しそうだなぁ。
じゃあ私食堂に戻ってるね。
[部屋を一度見回してから、ドアを閉めて食堂へ。]
―台所―
[―――盛大に立ち往生。
戦場に向かうがごとき雰囲気を醸し出す。
小麦粉の袋を抱き締めていた。何故か。]
……
[嗚呼、中辻。
わたしはお前に許しも乞えないというのに]
[更科は双海に連れられて行ってしまった。がんばれと念を送る。あ、食中毒は起こしてくれるな。ここに医者はいない。
そして振り返ると矢口と風峯が軽く薄紅色だった。罪なヤツ]
まあいい。
風峯。碓氷とジョジョを探すぞ。
[それだけ言って、返事は聞かず歩き出した]
―砂浜―
[海を見やる。]
………………。
………………。
[ダンボールの中で、タイツを脱いで、メガネをかけて、何か納得がいかないことがあったという風に、難しい顔をしている。]
…………………。
……何で僕は逃げたんだろう?
[よく分からなかった。]
―大浴場・脱衣所―
むー……。
[さすがに、服のまま風呂に飛び込むのは無理があった。
せっかく着替えたのだが、もう一度着替えなければなるまい。
置いてあったタオルでとりあえず頭をがしがしと拭き、服の水滴を出来るだけ絞ってから、着替えを取りに再度205号室へ行く事に。
ぺたりぺたり。
濡れた足跡が廊下についていく。]
−キッチン−
[更科が、何でそんな悲壮な顔をしながら小麦粉を抱きしめているのか
知らないものだからさておいて]
…んー、知奈も調子悪い続きみたいやしなあ…
[どうしよう。
ホットプレートという案は出ているが、どうしたものか。
更科を前に、鈴と首を傾げて]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新