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[←な戦闘態勢をとってみた。
……いや、杏ちゃんの真似っこなだけだけど]
……えい。
[風峯に、ぽすっ。と、取り敢えず、一撃]
……いや、うん。文句は別に、ないよ。
さて、と。鶯谷くんは、どこかな……。
[からころころり。
乾いた音を立てながら、何気にまだ浴衣のままで、逃走開始]
−ログハウス−
・・・・・・
[どうも騒がしいのは食堂のようだ。通らざるを得ないし、正直空腹というのもある。恐る恐るのぞいてみる事にする]
―205号室―
ふぅ。
[ジーパンとTシャツを脱ぎ捨てて、自分の荷物をがさごそと漁る。
西野が食堂にいる間に、さっさと着替えてしまおう。
グレーのロンTと、黒のスパッツを引っ張り出して、着る。]
くぁ…。
[眠い。]
[このまま、西野の荷物を廊下に放り出して、鍵閉めて寝てしまおうかな、と一瞬思ったが、それはいくらなんでも酷すぎませんか葛城さん。]
んーー…。
[大きく伸びをすると、首をこきこき鳴らしてから部屋を出る。]
……へ?
[胸に軽い一撃。
なにかちっこいのに軽く殴られた。
暴走終了、単発でした。]
あ、ああ……。
[どこか茫然としたまま、矢口を見送った。]
え、わ。ちょ…!待ってまって!
[パンケーキがあと一口残っていたので慌てて口へと放り込む。
まさかの確変だなんて、折角優雅に朝食を食べていたというのに大慌てだ。
パラメーター急上昇と赤背景のエマージェンシーを見逃したらしい。
動け、動け動け動け動け!動いてよ!]
ゆ、結城くん、行こう!
[うっかり覚醒モードに突入されるとどうなるかわからない。
大慌てでペアの相方の名を呼ぶと食堂を飛び出した。
えっと、ゴメン。あとでちゃんとお皿は*片付けます*]
・・・・・・
[中々のカオスです]
これは、どうやら係わらないほうがよさそうだな・・・・・・
[と言いながら、気配を悟られないように食堂から忍び足で離れ、部屋に向かおうとする]
―2F廊下―
……。
[204号室の方を見る。
ああ、よく考えてみたら、この部屋は一組寝具必要ないよな(ぇ)
そう勝手に判断すると、204号室に入り、風峯の荷物がある方のベッドから、枕と掛け布団一式を剥ぎ取る。
それをよいしょと抱えると、階下に下りていった。]
[風峯がブチギレタ。どうやら始まりの鐘らしい]
更科……予定が変わった。少々本気を出そう。
僕はこの勝負に負けられない。僕という存在にかけて、僕という存在のために、だ。
[打ちのめされるように立ち尽くす。口に出した声は、砂漠の風と幻覚するほどに乾いている。
カルロスに任せたのがそもそもの間違い。失態。だが、この場はもうどうしようもないほどに動いてしまった。最悪な方に……だから、今必要なのは後悔でも反省でもない]
更科。失礼する。貴女の御手を拝借させてもらう。
[瞳に光を取り戻す。自分の胸に右手を当て、深く更科に一礼した。そして山吹色の瞳をした少女の手を取ると、カルロスと風峯へ一瞥を向けてから、食堂を出て行った]
[さてこの後、かくれんぼを真面目にRPするとリアル48時間あっても足りないので神に任せることにした。
その間のイベントは各自で回想保管するといい。
私は謝らない!
1.発見 2.未発見
宇留間山田ペア1(2)
あたろー矢口ペア2(2)
アナコンダ二越ペア1(2)
西野更科ペア1(2)
ジョジョ碓氷ペア2(2)
ガルシア葛城ペア1(2)
御手洗ティナペア1(2)]
[全員逃げたのを確認したあと、逃げようとしている御手洗の背中を発見。
なんだか葛城もいた気がしたが、逃げただろう。
例え結果的に見つかったとしても。]
み〜た〜ら〜い〜。
[一時的に暴走モードが解除されていただけであった。
今までのうっ憤を晴らすために覚醒モード突入。
即座に御手洗の懐に飛び込み……。]
ギャラクティカ―――
―――ファントム!!!!
[腹に渾身の一撃。]
ん?
[突然視界の中に黒い影が飛び込んできた]
くっ、正気か風峯!?
[当方迎撃の用意有。鞘を捨てるは敗北の証。即座に小宇宙を爆発し、カリツォーを作って行動を束縛せんと集中しようとする・・・・・・が]
あ・・・・・・
[ああっ、その言葉は言ってはいけません!!優雅さがなくなります!!]
頭 が ぬ れ て 力 が 出 な い ・ ・ ・ ・ ・ ・
[そ、それはかの伝説の英雄『以下検閲削除』]
ごぶっ!?
[一気に意識が揺らぐ。こんな奴、先ほどの少年に頭をかじらせていなければ指先一つだというのに。まったく残念。次はとあるおじさんにチョコレート味の頭を作ってもらうことにしよう。きっとこの私もスイーツに生まれ変わる事が出来るはずだ。スイーツ(笑)]
[そして優雅に意識は*暗転した*]
まずは……一人。
[手をゴキキと鳴らす。
まだ戦いは始まったばかりだ―――!
あ、ちなみに昼飯時に終了。
5組発見だったとさ、マクロ参照。
罰ゲームを誰がするかは後ほど*]
…。
[とりあえず、自分と組むことになったらしい葛城を探す。と、食堂の入口付近にその姿を発見。なんだか眠そうだった。]
すまん、事情は、後で説明する。
[そう言うと、葛城を御手洗を抱え上げたと同じ方法…いわゆるお姫様だっこの形で抱え上げ、すたこらと逃走を開始した。巨体に似合わぬ、敏捷な走り。]
自分で言っておいてなんだが、別に、好んでやりたいというわけでは、もちろんない…っ!
[巨体というハンデは背負っているが、だからと言って、やすやすと降伏するわけにはいかない。]
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