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[笑みが漏れた。そもそも、あの二人がうまく行かない光景を想像できなかった。あの二人はいいやつだ。くっつけばきっとうまく行く。
そう。多分、見ていて苛つくくらいに]
腹が減った。飯はあるかな?
[苦笑して、部屋を出た。だいぶ調子も戻ってきた。食堂へ行くことにする]
[部屋に戻る途中、西野とすれ違う。挨拶されたのでし返すと、部屋に向かった。
もう204号室の前に二人はいない。]
畳むのは後でいっか。
シャツだけハンガーにかけておこっと。
[選択されたものをバッグに戻すと、シャツだけをハンガーにかける。
浴衣の前を整えてから髪の毛をまとめて、又部屋を出た。]
さっきの声、鶯谷くん?
[というか、段ボール技の時点で確定だ]
……なんで、謝られたんだろう?
[首をかしげつ、何か急にテンションの上がったわんこをなだめて。
屋内へ。からんころん]
[キャップをひねればパシュっという音と共に軽く青臭い香りがあたりに広がる。
そのままくるくるくるっとキャップを外してゴクリごくりと一気に半分ほどをラッパ飲みして――
1.これはこれでアリな味!
2.双海に向かって噴く
3.二越に向かって噴く
4.むせた。咳き込んだ。3(4)]
――― 食堂 ―――
[食事に来てみると、話し声が聞こえた。結城、二越、双海の三人のようだ。二越が意外なセンスを発揮して結城にジュースを与えていた]
こんばんは、三人とも。今はお茶の時間か?
[エントランスに入る。
丁度、西野が廊下を通り過ぎて、食堂に行くところだった。
溺れさせた件で少し気まずいので、まあ、ニアピンで良かったのかどうなのか]
わんこー。私はお風呂だけど。
お前、食堂にいって、誰かにご飯、貰うといいよ。
[入って、右手を指す。賢いわんこは一声鳴いて、明かりと話し声の洩れる食堂へ]
―娯楽室―
…反撃と謂うのかな、これは。
…何、赤くなってる。
[うなじに掛かる後ろ髪に触れながら
多分困った、己も大差ない。
顔を見てから、眼を逸らした。]
そうだ な。
休憩しよう。飲み物でももらうかな…
[ひょいと廊下に顔を出す。
ペプシ地獄が食堂で繰り広げられているとも知らず。]
[砂浜へ着くと、当然だが静かになった。
どうやら波の音は自然すぎてもはや音ではないらしい。]
………、もう寝よう。
[何だか今日はいいことが……いやあったのだが。
林の方へダンボールのまま走り、寝床を探し始めた。]
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