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・・・・・・失礼、カルロス君。よろしく頼む。
[かの第悪党と間違えるとは優雅ではない失態だ。それはそれとしてカルロスに奇妙な体制で運んでもらう]
いや、もうちょっとこう背中におぶるとか他に方法が無いのかね。
[なんというか。ここ数年で一番のなんともいえない気分である]
ん?なんか変?
ほら、はよ食べんと冷めるで。
[オムレツできれいに忘れてくれたようなのでちょっとほっとした。
我が片割れながら、実に食べ物につられやすくて助かる。
あと食べていないのは誰だろう。少なくとも、父親のジャージを貸した御手洗は来ていない。
これだけは確かだ、間違いない]
甘える?
[何でそんな話になっているのかさっぱり理解できない。
城の言葉に首を捻りながら、オムレツの皿を持たせた鈴をテーブルに送り出す。
言われた言葉を反芻してみたのだが、どうも自分に当てはめるとピンとこない。
山田含め他の女子が甘えるところを想像すればそれは可愛いのだが、
自分をいざそういう場面に当てはめてみると]
…。
……ないわ。
[どう考えても脅迫している図しか思いつかない]
ま、そっちはまだ時間かかりそうだし、俺は先行ってるわ。
結構腹もこなれてきたし、歩いてりゃちょうどいい具合になってんだろ。
[いつもの筋トレ時間も過ぎちまいそうだしなー、と体を捻る。]
釣竿とかは俺が運んどくから、お前らは自分の荷物以外手ぶらでいいぞー。
っと、火とか炭もっていきゃ向こうで釣りたての魚焼けるか?
[泳いでいるうちに昼時になる可能性が高いだろう。
あるに越したことは無い。]
んじゃさくっと用意していきますかねー。
あ、そういや更科はもう食事済んでたんだっけか?
[お前も先に行くか?と視線を更科の方へと向けた*]
[ガルシアに担がれながら、建物へと戻ってくる。朝食の匂いから、また今朝も双海が調理しているのが予想される]
ガルシア、と、とりあえずここらへんでもう大丈夫だ。ここなら建物の壁づたいに歩ける。
[こんな姿を他の皆に見られたら何を言われるか判ったものではない。ガルシアの腕から開放され、えっこらえっこらと朝食の匂いがするほうへと歩いていく]
…足が、使えないなら。
背負うのは、大変だ。
…そう、かもしれないな。
まあ、俺は、図体が、大きいからな。
ある程度、力もある。
[1人50kgと考えれば、女子2人は、持ち上げることができるだろう。うまく固定できるなら、だが。
しかし、体重の話は地雷になることもあるらしいので、それだけを言って、御手洗を運んでいく。]
うん、食べる!
[しっかりつられた片割れの方は、プレートを受け取って席へと着く。
ふわふわオムレツ、チキン、玉ねぎ――どれを見てもおいしそうだ。
…こんな朝ご飯は随分と久しぶりな気がする。
いただきます、と丁寧に手を添えて口をつけ始めた。]
ん。向こうで、魚焼くの?
…運ぶの手伝おうか?
[風峯の言葉に、ぱちりと瞬く。
それは確かに楽しそうだが、すると随分と荷物が多いのではないか。
必要ならば、と手伝いを一応申し出てみる。
もちろん、不要と言う事ならば、遠慮なく食事に勤しむけれど。]
あー…そういえばそうやんな。
[ご飯。風峯の言葉に、納得して、少し考える。
それを考えると、朝ご飯用に焼いたパンが結構多いので
そちらを昼食用に用意するほうがいいだろう。
中に入れるものもなるべく痛まないもののほうがいい。
むしろ、その場で貝が取れれば酒蒸しにするのはありなので
カセットコンロと鍋と水と塩、それから料理ワインと油と、昨日収穫のきのこ。
こうやって考えていくとあっという間に荷物が増えて大変なことになった]
風峯、更科はお前より先に食事終わっとる。
…てゆか、更科は水着選び終わったん?
[自分で思い出したくない単語を蒸し返すのは癪だが、
更科がどんな水着を選んだかは見てみたい。
ついでに言うなら、自分で部活用以外の水着を選ぶだけの自信も無い。
つまりは、水着選びを手伝ってくれたら嬉しいという物凄く遠回しなお願い]
そうか。気をつけて、歩け。
悪化を、させないように。
[御手洗を開放する。]
…。
[少し笑う。
あのまま食堂あたりへ出向けば、おそらく皆が驚いたことだろう。色々な意味で。]
…。
[うまそうな匂いがする。]
…俺たちは、今日も食事を、取れそうだが。
その、精霊の犬は、どうしたものかな。
[思案する。
さすがにドッグフードのようなものが準備されているとは思えない。味付けをせずに調理したものを与えればいいだろうか。]
[匂いに釣られ、またジャージのお礼も兼ねて朝食の在処へとたどり着く。どうやらあの騒動のお陰で他の人間の食事は一通り終わっているようだ。騒がしくなくてそれはそれで良い]
さて、今日の朝食な何だろうか。
[水着。部活以外ではあまり喜ばしくない単語である。
鈴が食事を始めるのを眺めつつ、そんな事を考えていたら、ガルシアと]
…御手洗、似合うやん……。
[貸したジャージが異様に似合ってていて流石に驚いた。
その後ろから矢口も現れたか]
三人とも、ご飯まだやんな?座って座って。
今からオムレツのプレートとスープ用意するさかいに、先にパンとジュースで。
[そう告げると、キッチンで三人分のオムレツの用意を始める。
犬の食事を求められれば、軽く首を傾げてから
昨日の鶏の骨辺りを与えてみることにした**]
…。
[取りあえず精霊の犬のことは料理をしてくれている女子たちに話してみようと思い、中へ入る。
自分の食事も取りたい。
精霊の犬は、矢口の指示にしっかり従っているようだ。本当に頭がいい犬だ。]
…。
[行き交うクラスメイトに手を挙げて挨拶しながら、食堂へ向かう。]
・・・悪かったな。だがジャージ助かった。恩に着る。
[そう言うと、テーブルに着き朝食を取り始める。黙って口に運ぶが、密かに味わっているようだった**]
…。
[食堂へ入ると、何をも言うより前に、双海が食事を準備してくれた。ありがたい。]
…ああ、頼む。
[精霊の犬の食事は、なんとかしてくれるようだ。]
…あまり、塩分は、強くない方が、犬にはいい。
人間の味付けでは、濃すぎて、体に悪い。
あの犬については、俺は、よく分かっていないが。後で、矢口に、教えてもらえば、いいだろう。
…。
[少し笑う。]
今日は、温かいうちに、皆で、食べられそうだな。
ありがとう、双海。
…。
[確かに、御手洗のジャージ姿は、珍しくはあったが、似合っていないことは全くない。
違和感なく着こなしているように見えた。]
…。
[まあ、こんな場所でいつもの格好では気疲れがするだろうから、それでいいのだろうと思う。]
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