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いや、そろそろ今日の読書の時間を終わろうとしていた所だ。
・・・が、君は何で番犬を連れているのだ?
[第四巻を大事そうに懐にしまいながら。ちなみに第五巻からは作風が変わるという話なので検討中]
[靴を脱いで、ぺたぺたとエントランスを抜ける。
話声が聞こえるけれど、モニター室…ではなさそうだ。
食堂かな、と適当に当たりをつけてそちらへと向かう。]
…おはよー?
[押し開いた扉から、顔だけ覗かせて中の面々へ挨拶を投げる。
ちょうど先に風峯が入室した直後なのか、
その背後からにょきっと顔を覗かせる形になった。]
海? って何の話?
……ていうか、ジャージ。
いつも、無駄にゴージャスな服、着てるのに。
[そこはまあ、意外といえば、意外な一面だった。割と、庶民的だ]
え? ああ、この子?
ええと、話すと色々と難しいんだけど……。
[数秒、考える。あれこれ省いて、要約する]
島の精霊(仮)さんに、飼ってくれって頼まれた。
…。
[そろそろ皆起きだしている頃のはずだ。]
…。
[建物の方向へ歩いていく。
地形的に高くなっているところで視界が開けていれば建物の2階部分が見えるところもある。
よほどひどい方向音痴でなければ、帰り着けないということはないだろう。]
…。
[そんなところまで計算されてこの島が作られているわけではなかろう、とは思うが。]
…謝るくらいやったら、最初っからせんかったらええねん。
[頭を下げる西野に、少しだけこっちがばつが悪い気分。
小さく肩を竦めて]
苦手いうか、未成年は未成年らしく酒以外のものにようたらええの。
良くないから禁止されてるものを、敢えて踏み倒す意味も解らんし。
[城のとりなしにも、幾らか唇を尖らせたか]
…別に。
ああ、海……海…。
[風峯の言葉に結局先程の展開に逆戻り。
まあいざとなったら潮干狩りでごまかそうと本気で思いながら頷いた]
ジャージは・・・まあ、色々あってな。あのスプラッシュさえなければこんなことにはならなかったのだ。
[双海が置いていったのはまさかのChampion。あまりにジャストフィットすぎてたまらない。だが一つ問題がある。何故かぽっけの表面に「双海」としっかりゼッケンが装着されている点だ。これは後々面倒な問題になりそうな気がしたが、気がしただけで優雅にスルーした]
精霊・・・・・?
君は熱でもあるのか?
[さっきまで”おれ妹”を読んでいた人間がよく言う]
…。
[建物の付近まで来ると、話し声がした。
御手洗と矢口だ。]
…。
[ほのかに、建物の方からいい匂いがする。
換気扇や窓から出たものであろう。
誰かが朝食を作ったのか。]
…。
[政令、精励、精霊…。]
…。
[何の話なのだろうか。]
バーベキューで浮かれていたからな。あれは楽しかった。
だから、不快な気分にさせたのは本当に悪いと思っていたんだ。悪かった。
[双海に再度謝って、少し苦笑い。
視線を外し、風峯の誘いに考える]
……海か。
[静かに目を閉じ、ふっと笑った]
海…そういえば潮干狩りとかなんとか聞いた気する。
私泳げなくはないけど、水着はいやだなぁ。
風峯君は更科さんのをみたいだけじゃないの?
[水着を勧める声に半眼になる。]
でも、海に行くのはいい案ね。
あ、二越さんおはよ。
[顔を見せた二越に挨拶をする。]
……スプラッシュ? まあ、いいけど。
[――矢口は、"双海"の文字には気付かなかった。
御手洗は、運がよかった。
矢口がそれに気付いていれば、昨日と同じ蹴りのうえ、
自分の足元で戯れる頼もしい護衛をけしかけて、食い千切らせたかもしれない。
――いや、冗談だが――たぶん]
熱とかは、なくて、いや。そのね。
杏ちゃんとか鈴ちゃんとか、都ちゃんとか西野くんとか。
あの辺に聞けば、判るけど。
無人島のはずなのに、凄く可愛い子が。湧いて。だから便宜上、精霊さん、って。
[……と、かくかくしかじか]
…うち?うちは…そうやなぁ…。
………船?
[城の質問に首を傾げた。
口からつるっと出てきただけなので、特に何に酔うかと言われてもピンとこない。
結局、あんまり得意じゃない乗り物の名前が出てきた]
あ、鈴。おはよ。
朝ご飯食べる?オムレツやけど。
[入ってきた片割れに首を傾げて尋ねる]
へぇ、アンは船酔いするのか。
三半規管を鍛えないとだね。
ヨッシーは砂の城を作るといいよ。
ヨッシーの砂の城はすごいよ。
[自慢げに言った]
うん、おはよ。風峯くん。
[律義に挨拶を返してきたクラスメイトにこくんと頷いて
続いた言葉に、ぱちりと瞬いた。]
う、ん。 確かに暑い、けど。
…水着? 娯楽室に?
[そんなものまであるのか。という何とも言えない顔を顔を隠さなかった。
このお金はどこから出ているのか。確か政府推奨機関なんだから、政府から?
つまり、税金? だめだこの国はやくなんとかしないと。
碓氷と城から投げられた挨拶にも、おはよー、と再び言葉を返して]
え?う、うん。 私は、いいよ?
海で泳ぐの、好きだし。
[男性陣からの誘いを、快諾する。一応、日焼け止めも持ってるし、
もし持ってなくてもここならありそうな気がしてきた。
こくこくと頷きながら、ちらっと、杏の方を見た。 …ん?]
[なんとなく背筋がぞっとした。命拾いした気分]
ふむ・・・精霊か。本当にそんなものがいるならば確かに見てみたいが。きっと君たちは白昼夢でも見たんだろう。かつて集団白昼夢を見たという事例もあるぞ。暗示がきっかけだったらしいが。
とはいえ、暗示にかかりそうもない人物もいたのか。これは由々しき問題だ。
[誰の事ですか]
それにしても、本当に大丈夫なのかその番犬は。もしかしたら牙に毒をもった犬かもしれんぞ。あまり衛生上よいとはいえないなあ。
[次の瞬間。咬まれた]
ぎゃーーーー!!
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