情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…喋るか食べるか、どっちかにせえよ。
[城の様子に苦笑して、まるで親みたいなたしなめ方。
使ったものは、まだ使うもの以外残してさっさと洗ってしまう。
洗いものはためると邪魔だからだ]
昨日は、だって初日だったし、こんなところに連れられてきちゃったし。
今日は、覚悟を決めた感じ、かな。
別に恋愛するって訳じゃなくって。
だめよ双海さん。頑張るなら、嘘でも男子のためにとか言っておかないと。
あのいかつい顔の人が何処で見てるかわからないわ。
[パンをちぎって食べ始めた。一口一口を美味しそうに口に入れる。]
――……城君も、今日も口がうまいのね。
機嫌がよいのはいいことだが、その理由がこの料理だけでないなら暇つぶしの話題くらいにはなるのだがね。
何かいいことが他にあったか?
[碓氷の笑顔を見て問いかけてみた]
……ふむー。
[さて、どうしたものだろう。
連れて帰るとして、犬嫌いの子は、いただろうか?
まあ、いても、ログハウスから少し離れたところに繋いで、餌をあげればいいだろう。
問題は、この島から出るときのことだ。出れるとして、だけど。
連れていける、のだろうか。というか、連れていって、家で飼うのは許して貰えるだろうか]
……う。
[犬が、小さく声をあげて、足に頭を擦りつけてきた。ええい。もう、どうにでもなれ]
……おーけー。おねーさんに、任せなさい。
たぶん、暫くは、この島にいるから。
この子に会いたくなったら、昨日のところ、おいでね。
杏ちゃんに、ご飯、お願いすれば作ってくれるはずだから。
[ご飯、で、思い出した。流石に、朝ご飯も食べずに林をうろついていたのだ。お腹が減った]
……ええと。
じゃあ、その、私はそろそろ帰るからね?
―1F廊下付近―
ああ、そうか。大浴場もあったな。
広いのか。…よくよく、豪華なことだな。
[なるほど王道だな、まるで温泉だと
そんな受け答えもしつつ。]
ん、そうか。
わたしは、海にはもちろん行くんだが
泳ぐのはどうしようかな…。
嗚呼、そうだな、大勢で行くほうが
賑やかで楽しかろう。
!
[矢口のはっきりとした任されなさいに、阿太郎の表情も晴れる。
何らかのボディランゲージで喜びを示したいところだったが、さすがに手をぶんぶん振り回したり抱きついたりその他ビープ音はまずい。
帰る、と言われれば一瞬表情を曇らせもしたが。
普段からいてもいなくても同じような自分が、待っていると言われたことが嬉しくて、素直に頷いた。
矢口にぴったりな犬に、小さく手を振る。
犬は応じるように小さく鳴いた。]
西野君まで。
別にいいことなんて、ないわ。
朝から雄叫びで起こされるし。
ワンピース貸す事になっちゃったし。
大好きって言われるのは嬉しいかもしれないけど、山田君だとどう受け取って言いのかわからないし。
[全部山田関係である事に気づいた。
嬉しいことだと認識してはいなかったが、やや恥ずかしい。]
なるほど。それで元気なわけだ。
でも、笑ってるほうが碓氷かわええから、もっと笑たらええよ。
[なー、と城と西野に話を振りつつ]
んー?
そら、そうかも知れんけど…でも事実を覆すんはうちは嫌やしなあ。
今は食事作ったりたい男子もおらんさかい、別にええやろ。
[呑気に笑いながら、軽く昼の支度だけはしておくことにした。
米はといでおけば、昼食べなくても夜食べればいい。
昨日の炊き込みご飯もまだあるので、とぐ量は人数に対して少なめに]
どちらも楽しいから、選べないよ。
[双海の言葉に困った顔をする]
でも、アンって、ごく自然に皆の世話を出来るから素敵だよね。
そういうアンを知れたことは、日恋に感謝してもいいかな。
……マナちゃん、僕はお世辞を言ってるつもりはないよ。
素直に思ったことを言っただけ。
それに、マナちゃんもマナちゃん自身の変化を認めてるわけだし。
−林の中−
静かだな。
[広い庭で朝のさわやかな風に吹かれながら、読書に耽る。これが優雅といわず何だと言うのでしょうか。近くの大木の根に腰掛け、懐に入っていた小説を取り出すのです。心穏やかな時間]
[問題は、その本が”俺の妹がこんなに可愛いわけがない(電撃文庫)”だという事だ]
ああ、そういや浴衣もあったぞ。
大浴場の脱衣所に大量に。
[政府の目的がわからなくなってきた。
もしかしてこれは、政府が市民の為に新しく開発しているレジャー施設のテスト運用なんじゃなかろうかとすら思えてくる。]
なんだ、更科泳ぐの早そうなのにな。
んじゃ食堂の連中に声かけてみようか。
他の女子も行くとして、もし水着選ぶなら少しかかんだろ。
碓氷は十分面白い体験を朝からしてきたな。
しかし、山田も面白いやつだ。この状況でああも自然に振る舞う。
[双海の、食事を作ってやりたい男子もいない、発言に少し視線を動かす。その先には城]
――林――
[川沿いに、もときた道を歩く。
犬は、ほとんどぴったり、足許についてくる。
歩きにくいのには困ったものだが、まあ、なんというか、可愛い。
と、ほとんどログハウスの近くまで戻ってきたところで、何やら、知った人影が、ひとつ。
誰かを認めて、少し顔をしかめたが、無視はしない]
や、ほ。おはやう。
……こんなところで、何やってるの?
か、かわいいなんて、二人とも…お世辞がうまいんだから。
私だって、まったく笑わないわけじゃないのよ。
面白ければ笑うし。
後難解な問題を解けたときとか、思わず喜んだりするし。
[少し照れてオムレツを一口二口三口、口に運ぶ。]
それでも行儀がよろしくないのは赦さん。
[勿論、お残しだって許さないのだけれど。
米を炊飯器に入れて立ち上がったところで、
城の褒め言葉が聞こえて]
んー?そうなんかな。ただのおせっかいやと思うけど。
[素敵と言われてもいまいちピンとこない。
首を捻ってみても、後ろでむすんだ髪と左右の髪が揺れるだけ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新