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おはようさン。
ジュディ怖いかァ?
殺したくなるくらい可愛いぜ?
[ニタリ]
相棒からジンにメッセージ来てるんで、置いといたぜぃ。
相棒はジン生きてることにしてもいい、って言ってたが、せっかくの死亡フラグだしなァ。
うむ。
見物人も、役職と投票権持ってねえだけで、大事な参加者だって分かる、いい村になったよなァ。
さーて、ラストスパート、どうなるかねぃ。
>>+71
相方さんからメッセージか。箱前行ったら確認しておこう。
最後は皆どう動くのかな?
どんなエンドになろうとも、皆が楽しめる形になればいーかな。どうせ劇中のことだと割り切れば、思い切って動けるだろーし
ちなみに自分の中の裏設定ではヘクターは助演兼監督で、出演者のアドリブに頭を悩ませてるイメージ。
んじゃいったん失礼**
>>+72 ジン
監督なのに、初っ端SATUGAIされる役か。オイシイねぃ。
そして、舞台の外でもやっぱり、ヘクターは十円ハゲ作ってンだなァ。
あいよン。いってらっし。
>>+73 ベック
うっわそれ見たかったなァ。
予定合わずに残念だよォ。
情報屋、動いたらいいンじゃねえかな。表も大分寂しくなってきたし。
ビショップも、お前さんのRP好きだって言ってたぜ。
―回想・市民病院―
[...が駆けつけたときジンはベッドに横たわっていた。ジンの体に繋がる各医療機器をみても無事とは言いがたい]
ジン!
[病院である事も忘れてジンの名を叫ぶ]
「…ヒル、ダ…か」
もう、しゃべらないで!
[ジンの手を握りしばらくそのままじっとしていると、弱々しくジンが手を握り返してきた]
「すぐにこの町から離れるでござる、今なら…恐らくは」
[涙を流し嗚咽交じりに]
嫌、私はここに残るわよ事件を解決させて…迷子になりながら流星群を見に行くん…だから
「すまない…その約束は…お主は逃げ…」
[ジンの手が...の涙を拭った後、心拍を図っていた機械から短い音が止まり、長い高い音]
ジン!ジンってば!
嫌ぁぁぁぁっ!
>>*15
全く同感だぜ、相棒。
そういう視点から見ると、おぃちゃん達、すごーく優しい狼だよなァ。
本当に怖いのは、人間どもの方だぜ。
おお怖ぇ怖ぇ。
―市民病院・廊下―
[震える手で警察署に電話を掛け、刑事たちに連絡した後ジンが医者の手によって遺体安置所に運ばれるのを見送った]
…ジン
[涙をあふれさせながらソファに力なく座っている。刑事たちが来たらジンの遺体は安置所にあることを伝えただろう]
[しばらく後...は病院から居なくなっていた、ジンが居た病室にあったはずの彼の刀は+表+]
表 あった
裏 なくなっていた
― 市民病院 ―
[人狼による好景気は彼の財布を潤し 長年苦しめられていた痔の検査を受けに病院へとやってくる]
先生・・・手術してくださいよお・・・
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
[声のする方へ向かってみるとちょうど医者達によって今まさに息絶えたジンが運び出されてくる姿をちらっと目撃する。]
あいやー、あいつもやられちまったのかい。警察ももうガタガタだねえ。
[主人が運び出され誰もいなくなった病室に入り何か金目になりそうなものはないかと漁りはじめた。]
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