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[一通りデータを確認し、過去の人狼事件と今回の事件について知る]
気になったのは獣毛だな
こいつが今回も残ってるのだとしたら、20年前のそれと同じなのかどうかが気になる。
犯人は恐らく手口からみて返り血で染まってるはずだ。
それだけ派手にやってんなら情報屋の耳にも入るだろう。
[端末を閉じてポケットにしまうとかわりに煙草を取り出す。]
マスター マティーニおかわりだ。
―― 警察署内 ――
[鑑識からの連絡が、特別捜査本部に流れたのだろうか。にわかに、署内の様子が変わってきた。デスクで仕事という仕事をしないまま、黙りこくっていたサムスに視線がちらちらと向けられている。ひとりが、サムスに近寄ってきて尋ねた]
「なあ、サムス。お前、昨日非番だったよな。どこにいたんだ?」
[サムスはびくりと、大きな肩を揺らした]
ふふん。
誰が、イイ女に、他の男の携帯番号を教えるかっての。
イイ女が知るべきなのは、おぃちゃんの番号だぜ。
[意味不明だが、まあ、たぶん本音間違いないコトを言いながら、ゴメスを見送った]
さて、次はどこに行くかねぃ?
[鑑識の結果が出た後、ジンに向かって]
結果をデータベースにアップする必要があるが……お前さん、機械オンチだよな。
いいよ。いつもの様に任されておくから心配するな。
[と言ってデスクに向かった。]
え?自分は……妊婦騒ぎで署にきてそれから……ずっと書類を……
「夜だよ、夜。それから帰ったろ?」
[サムスは青ざめる]
じ、自分はずっと署内で書類を書いて……
「いや、お前出かけてたよなそのちょっと前に?いつ戻ってきたのか誰も見てないんだが」
それは……夕飯を食いに……
「いつもデリバリーじゃないか」
[サムスは上着をつかんで、立ち上がる]
定時すぎておりますので、今日は失礼します!
[逃げるように、警察署を出る]
[>>208の話を聞いて]
鋭い刃物でござるか……。
[ふと自分の腰に提げたものを見て]
せ、拙者ではないでござるよ。
[鑑識課から、事務所に戻ろうとしたところで慌てて外に出ようとするサムスとバッタリ遭遇するだろう。]
お、サムスじゃないか。ちょうど仕事を頼もうと思っていたんだが、何か急ぎの用でもあるのか?
[サムスは逃げるように警察署を出ようとしていたが、“ランダム神”と言う一種の見えざる力の影響で、まわりこまれてしまった。]
―回想・署長室―
[ヘクターからの話、そしてジョニーとロバートの会話>>140>>141を聞きながらこれからどうしようかと考えていた]
最大4日、最短で3日なのね。ならちゃちゃっと動くべきだわ。
[勢いのままに署長室を出て行ったジョニーを見送り、署内で情報整理をするというロバートからどうするかと訊ねられ]
うん、と。
さっきの署長の話でちょっと気になっちゃったのがあるのよね。
昼間はじっとしてて、夜にドカーンと行くんでしょ?だけどずっとそうしても居られないと思うの。襲いたいという衝動を押さえ込むのに何かしてるんじゃないかしらって。
例えば病院に通ってるとか、教会で懺悔してるとか。
だからちょっと教会に何か相談染みた事を言って来た人が居ないか聞きに行ってみようと思うわ。
[アテが外れてたらごめんね!と軽く笑いながら署を飛び出して行った]
―回想・図書館―
[”人狼”について調査中
20年前の白の人狼事件について
1.事件の内容を大体把握できた
2.事件の概要のみ把握できた
3.”人狼”と呼ばれる殺人鬼が居た事だけ把握できた3(3)
ところでジンに声を掛けられた]
久しぶりにあって第一声がそれなわけ?
一言多いわよ、まったく
[急にロバートに声をかけられて、驚く]
いえ、その!
[少しうつむき加減に]
仕事でありますか? その……自分今から……
[しかし断ろうにも、断る言葉がでない。性格のせいもあるがもうひとつ他にも理由がある]
なんでしょうか。ロバート刑事。
[>>187を受けて]
単純にそうしていいならそういう記事で終わらせてもいいんだけどね
でも事件の真実を記事にして欲しいって依頼なのよね
心配しなくても無闇に煽るような記事にはしないわよ、安心しなさい。
…で、わざわざあなたが図書館なんかに来てるって事は当たらずとも遠からずってところなのかしら?
[ジンに鎌をかけてみる事にした75]
─酒場─
よ、マスター。邪魔すンよ。
あァ、今日は酒はいらねぇ。
真面目に仕事しに来てるンでぇ。
・・・あれ?
ベックじゃね?
お前さん、たまにゃ、署に顔出せよ。署長が嘆いてったぞ。
・・・ま、2日に一回しか出勤しねえおぃちゃんが言えたことじゃねえが。
がっはっは!
[サムスの様子は気にせずに]
ちょうど鑑定の結果が出たところなんだ。
ラッキーと「新しい情報が入ったら連絡して欲しい」と話していた(>>189,>>193)を思い出してな。せっかくだから、外回りの連中への連絡を頼もうと思ってな。
それから、データベースにもアップする必要がある。これは俺がやってもいいんだが、署長のところにも行きたいから、頼まれてくれると助かるんだがどうだろう。
[と話を持ちかけた。]
−教会−
もうすぐ昼か…。
[ほんとにもうすぐ昼かどうかわからんけど、...は孤児誘拐事件の少女に会いに来た…]
「あっ、探偵さん!」
大丈夫か…?
「まあ…大丈夫よ…。」
今は人狼と言う魔物が発生してるらしい…気をつけろ…。
「私は大丈夫よ。」
そうか?危険だ…。ところで腹は減っているか?
「うん…。減ってるわよ…。」
ドーナッツ奢ってやる…。
「本当…。私、ドーナッツ食べるの9(9)ヶ月ぶりなの?」
そうか…。じゃあ行こうか…。
「うん…。」
[教会の外へ出たら、偶然ジュディに会った…。]
―回想・中央公園―
えーと、教会ってここを抜けてもうちょっと先の角を左だったわよねえ?3年も留守にしていると地形も変わってしまうものなのね。
署から地図をもらって来るべきだったわ!
[公園を抜けようと通りかかった所へ何か考え事でもしているのか、難しそうな顔をしたジンがやって来るのが見えた>>182思わず手を振って声をかけた]
ハァイ、ジン!1人で何やってんのよ、そっちはどーう?
私はちょっと教会に行ってみようかと思って。
昼と夜と同じ状態で居るとは思えないのよ、20年前も今回も深夜の犯行でしょ?んじゃ昼間は大人しくしてるのよね。
だけどそんな犯行に及ぶ人物がいつまでも大人しく、だなんてどうかしらと思って。その辺のこう…イライラするとか落ち着かないとかそんな相談とかないかしらーって思ったわけよ。
[暗礁に乗り上げていると、何処か力無い返答を寄越して来たのを見、それならと]
一度昔の事件を調べてみたらどうかしら?
前と今回と、何か共通するものでも見つかったらそれだけでも儲けもんじゃない?
[何か分かったら教えてよね!と図書館へと向かうジンを見送り、自分も教会への道を急いだ]
―回想終わり―
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