475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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男装 シャスカ
――ここまでは覚えてるんだけど。
ううーん…何だかよく分からないけども。
助かりました。どうも、ありがとうございました。
［と言って、シンディの手に軽くキス］
小説家 シンディ
ふむ…外にでようと思ってまちがっておちてしまったのだろうか……
[ と首を傾げていると手にキスされてあわあわ]
あ、いや礼にはおよばぬっ
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[自分もする事がなくなったので、ふらりと廊下に出てみる。
すると行きには見えなかった張り紙が]
…｢この先、釣り堀｣？
[面白そうなので進路変更]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[例の音。
蒼の目に写ったのは]
…ほへ？
[シンディが昨晩見た少女を釣り上げている所だった…何を言ってるのかわからねーと思うが、以下略]
男装 シャスカ
［慌てるシンディを見て可愛いな、と微笑んでいると、見慣れない人物の姿が］
ええっと…初めまして？僕はシャスカと言う者です。
船の中で見かけませんでしたが、どうぞよろしくお願いしますね。
［目撃されていたのは知らない様子］
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
あ、はい、はじめまして。
ボクの名前は…シー。シー・フォルトです。
シャスカさん、ですね。よろしくおねがいします。船の中で見ました。
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
あの…ずぶぬれだけど…大丈夫？
[シャスカを心配していると、シンディダッシュのターン]
え、あ、シンディさん…！？
小説家 シンディ
[ 301号室に到着してドアをばたん、と閉めたあたりで若返りの効果が切れた。]
……一応やはり、伸びてはいたのだな。
[ 小柄である自覚はあったが、それでもやはり７歳の頃とは違うのだなと視線の違いで再実感して。
服を着替えて靴をちゃんと履くと、釣り堀へと戻る。]
童顔 ジュリアン
[数分後、浜では]
うぅ…さすがに寒くなってきたな
[釣り針の猛攻を避け、無事生還したジュリアンの姿が！]
もう、諜報活動なんてしないよ！あんな怪我はこりごりだからね！
[そこまで言い切ると、いそいそと後片付けを始める]
童顔 ジュリアン
…………………ふぅ、スパイ活動→九死に一生スペシャルごっこは癖になるね！
[なにかをやりとげた漢の顔をする...の手には5(6)が]
1.柴染◆の魚92cm
2.*14蜜蜂*
3.*09地球*蛸49cm
4.物々しい箱
5.やりきったという満足感
6.<<青年 アルビン>>宛のメッセージボトル
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