情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
コーネリアスは白でいーやw
確か四日目か五日目辺りにすげー白さを感じた発言があったんだけど、どこだか忘れたw
しかし、この発言量で的確に白視される発言落としてるのは、ある意味尊敬するぜ。仮に狼だったとしても、寡黙吊りギリギリの綱渡りみてーで、大したもんだと思うぜ。
何かずっと鳩っぽいしなw
あれだよ、ヘルメット磨いたときになんか色々仕掛けたのさ。
真面目に考察して偉いねー、メイはもう病人モードだ。
せめてこっち盛り上げ頑張りたいが…。
お、何かラインの話題が出てるな。
俺も、ライン考察は実を結ばないケースが多いと思うぜ。
強いて言えば、あからさまに繋がってるラインはない、ってことぐらいか。狼は基本他人として振舞うし、信じられないライン切りしてくるから、考察しても参考ぐらいにしかならねぇと思うんだよな。
つか、以前に騙り狼が寡黙なLWを誰よりも早く寡黙吊りで▼希望出してんの見て、「ああ、ライン考察って役に立たねーんだなw」って悟ったぜwww
メイちゃん、カリメロさん、こんばんは!
この時間は二人だけなのねw
昨日はドルバさんと入れ違いになっちゃった…。
ぽっぽ殿は、灰考察が非常に厚いな。むしろ熱い、と言ってもいいかもしれん。
変な話になるが、ぽっぽ殿が白いのは「この口調、このRPで白いということが、白い」。…本当に変な話だが。
普通に考えて、こういった口調の人物は信用し難いよな。よくある文句としては、「何考えてるのかわからない」「感情が読めない」といったもの。実際、序盤は疑いを向ける人は多かったしな。
しかし、ぽっぽ殿はこの性格を貫いて尚、白い。それは考察が的を射て、鋭く、かつ的確であるからだ。「考察からにじみ出る白さ」というのは、ある意味最大の賛辞でなかろうか。
私が長らく喉に刺さった小骨が抜けなかったのは、私が感情読みからの考察を重視するからであったと思う。実際、ぽっぽ殿との対話から得られた白要素は皆無だ。しかしそれでも、やはりぽっぽ殿の考察は白いと思うのだよな。
正直、カリメロ殿のことを抜きにしても疑えん。…何故か悔しさを覚えるのは、自分でもよくわからんが。
ヨシコ殿の白さを例えるなら、「アクセルとブレーキの使い分け」だ。
超馬力のエンジンを積んだスーパーカーの、急加速と小回りを彷彿とさせる。
疑う要素があるとすれば、余りにも小回りが利きすぎているところか。この余りにも狭い「白すぎる灰」という路地を、右に左に駆け抜ける様が、出来すぎている感はあり。
ただ、やはり白いよ。"答え"を知っているウルフマンが、このような加速を魅せてくれるかな。壁に激突するのがオチじゃないのかな。
うん。白いよ。
ドリス殿は、一昨日まではひたすらぬめった。「なんとなく白い」の継続。黒くもなく特別白くもなく。
しかし、なぁ。あの対話、あの時感じた輝かしいまでのあの白さ。無視できようか。
ぽっぽ殿、ヨシコ殿とは差があるものの。ここでドリス殿のあの時感じた白さを無視しようことは、私の思う「ウルフ道」に逆らうことに等しい。
もう少し、話してみたい。ドリス殿を感じてみたい。
とぅーす!
1.熱い京番茶
2.ケニアティー(ミルクティー向き)
3.ルフナティー(ミルクティー向き)
4.アールグレイ(お好みで)
5.春摘みダージリン(ストレート向き)
6.プリンスオブウェールズ(お好みで)
一日一回は紅茶出そうと思ってたのに…きぃ。
お風呂あがったらまた顔出すわね〜
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新