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1、おじさんの倉庫で見つけた*10雪兎*の出汁たっぷりカレー
2、海鮮チャーハンにぴったり、甘甘餡カレー(中華出汁)
3、やっぱりおじさんのカレーに代わるものはないわね
4、*10金星*産岩塩ミネラルたっぷりお肌に潤いカレー
5、普通と言う名の郷愁漂う、一般人の作る普通カレー
[各自ダイスで決めよう!今日のカレーはこれだ!]
―ちょっと回想・厨房はいる前―
…う゛ー…
[OKAMIさんに直され、シランの花まで飾ってもらった髪を、なでながら。涙がにじんでしまったのは、輪ゴムの憎いアンチクショウが、別れ際に思いっきり髪を引っ張るわ引っこ抜くわで手酷い痛手を残していったから]
…あ、ゆー?
料理するなら、その前に…。
[引き止めて。自分の髪をもっかい触って。うん、といっこ、頷く]
OKA…アリアさん、この子もお願いして、いいかな?
[わたしがやると酷いことになるっていうのは、たったいま身を持って思い知ったので。先に厨房へと入っていただろうかOKAMIさんに、聞いてみた。
ゆーのじゃがいも剥きが成功裏に終わった裏には、OKAMIの絶妙なぽにてさばきがあったのかもしれない…]
―で、いま―
っし、でき…たぁー…
[カレー調理に使われるのだろう超絶大火力のコンロを存分に使い、出来上がったのは、海老に烏賊、それにシジミの剥き身も眩しい海鮮チャーハン。
満足げにそれを大皿に移して。額の汗を拭って。カレー調理班へと、目を向けて]
…あ゛。
[知らず知らずのうちに、自分の好物を作ってしまっていた事実に、ようやく気づいた。
気を利かせたOKAMIさんが、それにあった餡カレー>>87を用意してくれてはいたものの…]
な、なんてね!
調理済みのご飯がこちらに!
[言いつつ、取り出す、圧力鍋。そこには、言葉どおりサフランライスが+表+表:入っている 裏:入ってない]
[花見空間での一時、そして帰還はまさに夢幻のごとく。
ストラに乗った桜の薄い花片のみが現実の証。
それさえも風に攫われ、消えてゆく。]
―数ヵ月後―
「メイアル、まもなくジンロウ町上空だよ」
そうね、久しぶりよねえ。
[ジンロウ町の語り草となった『ノア事件』以来。姿を消していた悪ノ娘こと、メイアル。彼女はジンロウ町に戻って来た。そして彼女と影の男が乗り込むは以前よりも一回り大きくなった箱舟型の船。いや、さらに禍々しさを増した【ノアU】はまるで空中要塞のような様相で]
今回は容赦しないわよ。
待っていなさい。
[その瞬間、彼女の脳裏に浮かんだのは。彼女のノア計画を止めた英雄達。彼ら彼女らとの決着をつけるため。そして彼女の理想実現の為。再び、救済の箱舟は空を舞う]
――聖ゲルト教会 跡地――
…ホントに焼けてますね。
[灰を掴んで胸に当てる。]
我が宗派は殉教大好き!
もとい、受難の度に強くなってきたのです。
これしきでへこたれることはありません。
信徒の方々と共に立て直しましょう。
というわけで、アニュエラさんの店にいろいろ発注ですね。
互いの利益のためです。これぞ相互扶助!
[煤けたゲルト像の首をクイっと捻れば、地下への道がひらける。]
ふむ…さすが地下聖堂。
無事でしたか。
ワインもここにしまっておいてよかった。んふふ。
[そこに本部から入電。]
なんですと――
[影 メルクリス]が+表+ヒーロー、[高校生 ユーイチ]は+裏+ヒーローだというのですか!
ええ、さっそく調査いたします。
[相変も変らず、ジンロウ町は悪と正義の集う町らしい。]
やつらは変わらぬだろう。
いや、変わったことを自覚できるものは少ないだろう。
ただ無茶をやり通すことだけはわかるがな
[それ以上は見届けねば知らん。というような態度で、ただ自分はどうするという言葉には一呼吸おき、腰を上げ、桜の絨毯に横たわるエルヴァイラを見下ろす]
我は…クククッ
[右腕が闇に蠢く。
それはこの世界に存在しない闇という定義とも外れる、ただただ異質なもの
そのまま剣の形となった右腕は鞭のようにしなりながら、箱舟へと振るわれ、その触れた部分を抉り取るようにして戻ってきたそれは、咀嚼するようにバキリボキリと不快な音を立て始め、音が消える頃にはまたもとの右腕となっている]
我は消える…いずれまた刻がくるまでな
だがその前に…この場を抜く。
それまで朽ちるは許さぬぞ
[そしてジンロウ町には今日も滅亡の危機が迫る!
立てよ、町民!!]
Sicut erat in principio, et nunc et semper, et in saecula saeculorum.
(始めにありし如く、今も、いつも、いつまでも) ***
[>>97を受ければ]
ぐしゅしゅ……流石は魔の王と名乗る者よ。
王ならばこその気高さと孤高じゃのう。
我の見た頃と何ら、変わらぬのじゃ……ぐしゅしゅしゅ……
そうじゃな、もう暫く、汝を見よう。我が今出来るのはそれぐらい故に。
[怪人達は彼女の手を、母の手を離れた。
今更思い残すことなどなく、遣り残したこともない。ただ――]
もう少し、見てみたくなったやもしれぬのじゃ。
うむ、正義と重ならぬ者を。様々なモノの未来を。
全く……愚かしいのう。
[闇の端くれとして、我意とボヤきの中に誤魔化した]
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