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それ は
[メイアルの視線を追って。ユーリを見て。見つめて。
そして。
思考が、一切の活動を拒否するように、ましろに染まる。
選びたくないのに、選ばなくてはいけなくて。
―――否。選びたく、ないのなら。
暴力的なまでの燃え上がる火柱が突き抜けていった>>189のは、ちょうどそのとき]
―――こういう時、どっちもお断りっていうのは。
ジャスティスの特権なのかな?
[呟くような声とともに、炎の柱に隠れるようにしながら、メイアルの横を掠めるようにジャス天号が走り抜ける。97が65以上なら、包帯を掠め取ることに成功しただろうか]
…ゆー!包帯を!
[すれ違いざま、叫ぶ。凍らせることができれば。あるいは、発動の手段がなくなるのではないかと。叫んだ意図は、伝わっただろうか]
何も発さず、何も言わず、何もせぬならば!
消え去ってしまえェェェェェェェェ!!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!
[技でもなんでもない拳をぶつけるだけの一撃―――かつて魔王に向けたものは黄金の拳だったが、今は全てを焼き尽くす煉獄の赤い拳]
[怒りに心が曇ったその姿を見たならば魔王は、店主は何と言うだろうか・・・未熟者と諌めるか呆れるか見捨てるか・・・それとも?]
[赤い拳が魔王に迫る]
あらあら、困ったわね。
凍っていても関係ないの。
誰が握りつぶす事が、発動する手段だなんて言ったかしら?
[そう言って笑う。凍っていようと、魔力さえ送り込めばノアの攻撃は発動するだろうが……それを押さえ込もうと思ったら1(100)で70以上]
─花見空間─
『おうなあ殿ぉおおおおお!!!』
[テレビを見てたら向こうの方からざわめき&エンジン音が。]
ん?
[振り返れば、走ってくるバイク怪人。]
おー! バイク!! お前もこっち来てたのかー!!
[宴席を駆け抜ける間に一人か二人はねたかも知れないけれど、そこはジンロウ町民。感動の再会を見ればスルーしてくれた模様。]
『拙者おうなあ殿をさがすうち、青い髪のお方に手伝っていただいて、光の玉をみつけたと思ったら地面が……』
あー、お前もあれに触れちまったのか。探してくれてありがとな。
『勿体ないお言葉……おうなあ殿!! おうなあ殿が無事でいてくださっただけで、拙者は、拙者は……!!』
[感涙にむせぶバイク怪人をひとしきり宥めた後で、いつものように肩にのっかる。片手にビールを持っていようと、これなら飲酒運転じゃないのだ。]
みんなやたらこっちに来てるみたいだし、探しにいこーぜ。あとついでにししゃもとりんご飴と綿飴と唐揚げとフランクフルト買おう。
[どっちがついでだかわからない提案をして、出店の列へと向かっていった。]
《どうして戦わないの?》
[身動きも、思考も停止し、何も感じられるはずのないのに、確かに誰かの声を聞いた]
《アタクシは、一度だって、悪に屈したことはないよ。アタクシの使命は、アタクシの戦う姿で、皆に希望を与えることなんだから》
……分かってるわ。
アレは確かに本物かもしれないけど、アナタじゃない。アナタだと思うことすら、アナタへの冒涜。
メイアの使った魔法の、トリックは分かってる。
まじかる☆るーこは実在しない。アニメと、人の想いの中にだけ存在する、架空のキャラクターよ。
だから、想いを具現化すれば、いくらでも「本物のるーこ」は作り出せる。
きっと、「トメ子おばあちゃま」は、今でも異次元のどこかにいるのでしょう。
《なら、どうして?》
/* 裏設定……
「そーいや、俺が実は魔法戦士でお前がそのマスコットキャラとか言う話はないの?」
『は? あ、いやその……そういったことは聞いてござらん……』
[ちょっとの期待をこめて聞いてみたけれど、一般人はあくまで一般人でした。]
[皆のためにという声も、正しいという言葉も、なんら興味はなかった。
大衆の声、倫理やルールなど風の音よりも価値はない。
反逆という意味も、異端という行為とさえ認識していない行動だった
ゆえにその行為は同時に、何者も成さなかった偉業でもあり、恐れと畏怖であったのだろう。それを時代は、魔王と称した]
―偽魔王 乗っ取り編―
[上手く乗っ取った、エルヴァイラの助けと、そして、ここが元から魔王城であること、己の贋物がいたこと、最後に掠めるようにとった次元の力。全てそろえてようやくいったところだ
とはいえ長くはもたないだろうけど、感慨に浸る暇もない]
主は…我が言葉を聞いていなかったのか?
[金色より変わった赤の拳に思わず見下し、失望したような声を上げて、
容赦なく無駄に力の篭った拳を避けて、容赦なく柔なる右手によって態勢を崩し、胸元をつかみ上げ、思い切り壁に投げ飛ばした]
アナタが正義だから──。
例え偽者の操り人形であっても、アナタの姿をした者を、誰かの目のあるところで、倒したくなかったのよ。
《だけど、ここなら》
ええ。
《できるね》
もちろん。
《どうすべきか分かってる?》
ええ。今なら出来る気がするわ。
………違うの?
[握りつぶすのが、発動のための手段でないのなら]
せっ。
[押さえ込むなんて芸当は、ユーリはともかく、自分にはできなかったから。一番確実な方法で、この場から退場させる。つまり、自分の場合は。凍って硬くなった包帯を。投げ捨てた。火柱が突き抜け、ぽっかりと開いた穴へ向かって]
/*
>ユーイチ殿
一応その不幸体質は何かの特権体質の代償(>>5:+74)というロール廻しているので、何にでもなれるかもですよw
/*
ドンファン>
主は…我が言葉を聞いていなかったのか?
辺りからがいいんじゃないかな?
後ト書きは自分視点で…となったら台詞意外はないきがするが、まあそんなかんじで?
まじかる・がーる・ふぁいたー――
めーいく☆あーっぷ!
[声と共に、時間停止の大魔法すら凌駕する、魔法少女の絶対空間が展開される]
[アニュエラの、ただでさえ覆うところが少ない衣服が、弾け飛び、一瞬魅惑の肢体を晒し……、次の瞬間]
[黒でまとめられ、所々を橙色で差し色されたコスチュームが、アニュエラの身を包んでいった]
偽善正義 時代魔法少女アニュエラ。
月光に代わって、どんな有象無象もくるっと解決よ!
なるほどねえ。
けど、それじゃあまだ何も解決してないとは思わない?
[笑いながらそう指摘した。無論、護符全てが兵器発動のキーというわけでもなく。以前使ったように身代わりの護符や緊急脱出用の符も持ってはいるが。目の前の彼は首筋の護符まで剥がす様な真似は到底してこないだろうと読んでいて]
結局、貴方は選ばないといけない。
そうでしょう?
ますこっと?
「ますこっと!」
〈やるの?〉
《しんゆにっとけっせい?》
[そんな事を騒ぎつつユーイチの頭上をくるくる回ってみたり]
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