情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 喫茶まろん ―
>>133
あれ?おねーさん、お出かけですか?
私も行った方がいいです…よね?
[別にどっちでも良いと思うのだが、是非ついて行きたい。
店の事を残ったアリアと浮いている何かに任せる為にわざと二人が関わる用事がある様な言い方をしてみた。
しかし、手にはオーダーの品が。]
3丁目の公園ですねー。すぐに追いつきますから〜。
[「無敵」それは子供の社会に於いて非常に嫌われる手、使用すればハブられる事間違いなしの禁じ手。別の手の形ではダイナマイトとも呼ばれたそうな]
私はそのじゃんけんとやらは知らん。
また、その勝負を挑みたいのであればまず一礼してから構えろ。突然挑まれた方は一瞬竦んでしまうやも知れん、つまり貴様に有利に働いてしまうという事だ。
男ならば正々堂々と試合を開始しろ。
[ジャンケン小僧は怒り狂って追って来るかも知れないが、少し屋根の上に上がってほとぼりが冷めるのを待っていれば勝手に何処かに行ってしまうだろう]
…フッ…そうか
[昔と変わったアンクル。それをあざ笑うでもなくただ受け入れる
では己も、今は全てを忘れてこの一瞬を愉しもうと
己の体を痛めつけるほど強く、ただ左手一点に力を、黒きオーラをたまっていく]
…これで最期だ…
『闇獅子!!』
[ただ一点にこめられた闇は空間が歪むほどの力は獅子の型となりてその本能に従い獰猛に牙を突き立てんとアンクルに向けて解き放つ]
[そして蒼と黒はせめぎ合いは治まりをみせると
――――――バタンと、時が止まったようにしばらくアンクルに向き合うように立っていた魔王は仰向けに倒れた]
はい。
では、行って参ります。
[ぺこん、とお辞儀をして。新しいゲームソフトを与えられた子供のように、嬉々としてプレハブ小屋に乗り込んでった。]
戦闘形態解放=攻撃
《デュエル・フォーメイション=オフェンシヴ・モード》ッッ!!
[右の刃《1コン》と左の刃《2コン》で16連射。
与えたダメージは7(20)1(20)11(20)19(20)8(20)18(20)20(20)1(20)12(20)10(20)9(20)8(20)12(20)12(20)9(20)12(20)
食らったダメージは2(6)5(6)4(6)1(6)3(6)2(6)3(6)5(6)1(6)5(6)4(6)4(6)6(6)1(6)5(6)6(6)だったが]
上上下下左右左右BA!
[ひみつのこまんどで反射した。
そうして、きっかり1時間後には戻ってきただろう。
たおしたてきのかずが10以上ならレベルアップするかもしれない。]
うおおおおぉぉ!!
[青の巨人と黒の獅子が、がつりとぶつかり、組み合う。
獅子の牙は巨人を噛み裂かんと突き立てられ、巨人は腕を振るって獅子を締め付ける。
闇のオーラと蒼い闘気のぶつかり合いは、周囲の空間をも揺さぶり、限界まで膨れあがり――
がはり、と血を吐いて膝を突く。
と、同時に、黒も蒼も消え去っていた。]
ああ、おねーさん。この危険極まりないジンロウ町にて、一人で行ってしまうとは何たる無謀な行動なのでありましょう。
きっと来るべきアレに備えて、例のあの件を準備する為に公園に向かうのですね。
そんな訳で、私はグラジオラスおねーさんと共に、超重要極秘任務に取り組まないといけないのであります。
後はよろしくなのです〜!
[パタパタパタ〜]
[大袈裟過ぎて逆に胡散臭い言い訳を残し、店番を押し付けて駆け出して行ってしまった]
→3丁目の公園へ
魔王よ。
やはり、わしらの時代は終わりかもしれん。
[倒れた魔王にむかい、絞るような声を掛ける。]
新しいものに後を託すときが来たのじゃろうよ。
ワシも、おぬしも。
[仰向けになったまま、膝を突く音だけが響き渡って
そしてかけられた言葉に一度押し黙る]
…そうなのかもしれぬな。
…新しき時代には相応の新しき物語が必要なのであろう
……だがそれもよいのかもしれないな
己の意思を願いをかけて全てをぶつけ合う。そのむき出しの感情、秘め通すことのできぬ想いは…綺麗なものは変わらぬだろう
そうは思わぬか?アンクル
―花見空間・テレビ前―
[二つの力のぶつかり合いの果て。
倒れる魔王、血を吐くアンクル]
あ、アンちゃん! 魔王!!
[二人の様子にテレビへと齧り付く。
けれど、アンクル>>155の言葉に思う所があったのか。
再び正座で座り直すと、真剣な表情で成り行きを見守った]
[待っている間。ジンロウ町の空を眺めるも、何か変わったことがあるわけでもなく。眺める町並みはずいぶん変わってぼろぼろになってしまったけれど、なんだか久しぶりに、ずいぶんとのんびりした時間をすごした気がする。
空に浮かんだ芝生のような雲が流れていくのを、見るともなしに眺めて。ちょっとうとうとして]
…おかえり。
んーと…おたのしみでしたね?
[きっかり一時間後、出てきたユーリを出迎えて。…中から、ずいぶん派手なピコピコ音が聞こえてきた気がするけど。
出てきたユーリの顔が、とてもすっきりとした笑顔だったので。まぁ、それでいっかと思うことにした]
さって、ンじゃあ…
…どこ行こう?
とりあえず、パトロールでもしてみる?
[聞いて。ユーリを乗せて、ジャス天号はふたたび走り出す。街中を巡る中で見かけたのは2(4)1:じゃんけん小僧のおじさんだった。 2:店番をするちびあにゅだった。 3:キャッチコピーもまぶしい、聖ヒーローのポスターだった>>3:202 4:誰かを待ってる様子の、神父さんだった]
ああ。同感じゃ。
人の想いは変わらぬよ。
熱き心を持つ者たちが、知恵と力を尽くしてぶつかり合う。
その物語こそ、なにものにも代え難き輝きを発するもの。
幸い、次の物語を担うものは、もう見つかっとるしな。
[かかか、と笑い、ゆっくりと前に倒れる。]
フフッ…世界は輝いている。か
[底抜けに馬鹿で優しいやつの言葉を思い返して
アンクルにつられるように低く笑って]
アンクル…愉しかったぞ
[笑って]
すまん
―3丁目公園―
[ようやくジャンケン小僧を撒いて辿り着いた公園。
こちらも隕石や火災の影響で荒れ果てており、花壇ももれなく酷い有様になっていた]
済まん、皆。私の力不足なせいでこんな目に…怖かっただろう?
[まだ生きている花達には手をかざして起き上がらせ、ほとんどが燃えてしまった花達はひとつひとつ丁寧に掘り出した]
こうして人の記憶からも消えていくのだろうかな…。
――や、来たね。早速だけどそれは違うと思う。
[突然思考に割り込んでくる声が頭の中に響いた。
は、と顔を上げれば例のファーストフード店の前に立つ紳士人形の笑顔とバッチリ目が合った。気持ち手がプルプルしているように見えるのは、手を振ろうとしているのだろうか]
ああ、わしもじゃ。
これほど楽しかったのも、ひさしぶりじゃ。
[言って、僅かに眉をひそめ]
なぜ謝る?
[問いかける。]
…あれ?
[いつもよりだいぶ速度を落として、173(300)km/hくらい。のん気に町内を走り回っていると。見覚えのある駄菓子屋に、見覚えのありそうで…やっぱりない、ちびっ子の姿を見つけた]
あにゅーの娘さん…かな?
…ああそーだ。
[光の柱の辺りで情報収集をして、聞けたこと。『綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった』っていう噂を確かめるべく。自転車を止めて]
ちわーっす。あなたの町のジャスティス急便ですー。
ちょっと聞きたいんだけど。
いい?
[確かめてながら、聞いてみたら。ちびあにゅは、どの程度のことまで教えてくれただろうか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新