情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[いつものようにマスターに迎えられる>>32]
一緒にトロピカルジュース2つ追加なのですっ!(ぴーすっ)
[「ペットは入店禁止」と言われ]
そうですよね、この子たちもペットみたいなものですから。すぐに……あっ。
[何かひらめいたようで、手をぽん]
(ごにょごにょごにょひそひそ…めもめも)
いってらっしゃ〜い
[何やら内緒話やメモを書いたりしていたかと思えば、ホムンクルスたちはメモを受け取って店の外へと出て行った]
―回想・暴徒騒ぎが収まるほんのちょっと前―
[ざしぁ]
[先の戦闘で瓦礫となった区域を周り。ユーリと二人、被害にあった人たちをそれぞれに助けだし、避難させて。自分がやったことだってのは、分かってる。だからなおさら、そのままにはして置けなくて]
[暴徒に追われたヒーロー達が打ちのめされているのに出くわしたのは、そんなときだった]
ヒーロー諸君。
いーぃこと教えてあげようか。
こういう時君たちにできる、たった一つの冴えた方法。
[勿体つけるように、笑って。…暴徒が、警戒心をあらわに、身構えた瞬間を狙い済まして]
逃げるんだよォ!
そりゃ、町の人たちに手を上げるのは違うけど!
ここで倒れんのはもっと違うくらい分かんでしょーが!
分かったら!走る!
逃げ切るくらい、できるだろ!?
[叫ぶように告げて。モブヒーロー達が呆気に取られたのは一瞬。モブとはいえ、ジンロウ町でヒーローやってるような連中だ。飲み込みは速かった。少なくとも、暴徒と化した一般人の皆様方よりは]
…ちょっとかっこ悪かった?
[後ろのユーリに振り返って。悪びれもせずに笑って聞いて。そんな背中に、暴徒の罵声がかぶさってくるのは、当然のこと。そこには、自分が被害に遭わせた人たちだって、いたのだから]
…ごめんね。
[その人たちに、真っ直ぐに、頭を下げて]
謝りきれることじゃないのは、分かってるけど。
でも、ここで止まったら、きっとできたはずのことだって、できなくなっちゃうからさ。
だから、逃げる。追いかけてくれたっていいし、責めてくれていいよ。それで転んだら、転ぶ前に受け止めるから。
[じゃあ。と、反転しかかって。そんなときだった]
『ソレがお主のじゃすてぃすとやらかァァァァッ!!
カンナギ殿ォォォォォっ!!』
[やたら再現度の高い(91%)、暑っ苦しい叫びが横合いから飛んできたのは]
『逃げるなどと、卑怯者の所業はァ!! 勇者のすべきことではありませぬゥ!!
立ちはだかる障害は、砕けばよいのです!!
これ、このよぉおおにぃぃぃぃ!!』
[けれど、その言動は。きっかり9%分、捻じ曲がっていて。そして行動は、数字以上に、ありえない行動に出た。暴徒達に踊りかかろうとする、その、偽ドンファンに]
[めごす]
[その顔面に、ジャス天号の前輪が、めり込んだ]
…ドンファンくん、なんか変なもんでも食った?
とりあえず。一回そこで頭冷やしといで。
ンじゃぁねー。
[頑丈さまでは真似できなかったらしく。タイヤの一撃で地に伏した偽者をその場に残して。
ジャス天号は、次の一漕ぎで一気に音速に達して。タイヤ痕だけを残して、その場からいなくなった。
暴徒が沈静化するのは、そのほんのすぐあと]
―>>19光の柱があったところ―
…たしかにこの辺…だよねぇ?
[何があったのかと首をかしげるユーリに、同調するように辺りを見回して。その視界の隅っこに映った、茶色いもふもふ]
おー?
なんだおまえー、かーわいいなー。
ここで何があったのか。おしえろー。おーしーえーろーよー。
[口ではそんなこと言いつつ。かいぐりかいぐりもふもふもふもふ。その一瞬だけ。勇者とかジャスティスとかそういった一切合切がすっぽり抜け落ちてしまったことを、ここに懺悔いたします。カミサマ。
…なんだか生あったかい、ゆーの視線が辛かった]
…けほん。
ええと、そうだね。
うん、おっちゃんのとこ行ってみよう。あそこ、いろんな人、来るから。
[我に返って咳払いしつつ。顔を見合わせるようにしてまじめな顔で方針を話しても。気恥ずかしさに赤くなった顔じゃあ、いまいちカッコもつかなかった]
―1秒後・喫茶まろんの門前にて―
ん?何?ゆー?
[話しかけられて。ユーリが、おずおずと不器用に、おねえちゃん、と、呼んでくれて。
ぱぁぁっとその表情が、輝いた]
ン?うん、そうだね?
「綺麗なおねーちゃん」って言ったら…
[普通に考えれば、ソレはあまりに曖昧な情報なのだけど。こと、この町に限って言えば、その形容で表される人物が、ひとりだけ、絞り込める]
…って言っても、やっぱりまだはっきりしないし。その辺はまたあとで確認しよう。
それから…
[ユーリの口調は、過ぎ去ったずっと昔のことを思い出させてくれるには十分で。懐かしさと嬉しさに、つい頬が緩んでしまう。けど]
ごめんね。自分で言い出しといてなんだけど。
「さん」、で、いいよ。
そうしないと、その…困ったことになるかも、知れないから。
[苦々しく顔をゆがめながら、告げる。その言葉は、ユーリにあらぬ誤解を招いてしまうかもしれないけど。
それならそれでかまわないと、割り切ることにした。
今はまだ。そうしていなくてはならない。ユーリエッタが、世界であるために。世界が、ゆーを、歪めてしまわないために]
まぁ、まずは情報収集。
ってことで。
おっちゃーん、今日こそ。ししゃも。
[声をかけつつ。喫茶まろんに足を踏み入れる。そこにいたマスターが、ピラフを食べさせてくれるという>>36なら、ありがたくいただかせていただく所存で**]
―アニュエラの店の前―
[目深に被ったソフト帽。身体に纏ったトレンチコート……
その男は、店の前を闊歩し。
そこにいたユーイチの肩を、とんとんと叩き。
彼が振り返ったならば。
そ の コ ー ト を 、 ば っ と !]
[ がいん! ]
[飛び出した+チョキ+の手がユーイチに襲いかかる! +表+が裏なら直撃してユーイチは吹っ飛んだかもしれない!
男は次の獲物を求め、通行人Gあたりのもとへ……]
「だっさなっきゃ負っけよ! 最初はグー! ジャーンケーン、+チョキ+!」
[男の名は、怪人・ジャンケン小僧――
その名のとおり、ジャンケンに全てをかけた男。
遭遇すれば、ジャンケン勝負を強いられ。負ければ、一般人の意識を一撃で吹っ飛ばす威力をもつ攻撃が飛び。勝てば、darkorange◆の飴と怪人カードを1つずつ貰える。 因みに、出さなきゃ負けである。]
「最初はグー! ジャーンケーン+グー+!」
[そんなこんなで、717(1000)人くらいの人が倒れた。]
―喫茶まろん―
[そんなこととは露知らず。
ユーリはのん気に出されたピラフを頬張っているのだった。]
とってもおいしいです。
[もぎゅもぎゅ]**
―回想―
[霞んだ意識の先に魔王の姿がある]
―――人を護り
―――地を護り
―――天を護り
世界を護る―――それが俺の使命
ならば魔王殿、貴方は越えるべき壁ではあっても倒すべき敵ではない。 全てを受け入れてみせましょうぞ!
[意識の先に光が満ちる]
妹を持つ身としては、特にロリコン趣味はないのだけれど。ロリアニュの愛らしさ>>41は、一瞬おにーさん犯罪者になっちゃうんじゃないかなー、とか思わせるに十分な物であった。なんないけど。]
えーっと、異次元テクノロジーについて、わかることってある? 戻す方法を知りたいんだけど……
[アニュエラ様と連絡をとっているらしく、ありえなーい、と騒ぐちびアニュにちょっと遠慮がちに問いかけると、びしっ、と指を突きつけられた。]
『残念ながら、それはとっぷ☆しーくれっつなのよ! ヒーロー協会はその技術をいっぱんじんにわたさないように、って言ってるんだからぁ!』
いや、そこをなんとか! 俺は家族が戻ってくればいいだけだから!
[この子も店番なら、不思議な道具に詳しいかもしれない。取り上げられてしまう心配はあったけれど、カバンから銃を取り出す。]
……この銃、もらい物なんだけど……これで撃たれた相手が消えちゃうみたいなんだ。何か、これ見てわかること、ある?
[その時アニュエラとの回線は繋がっていたのだろうか。自分の持つ手がかりの価値もよくわからぬまま、ちびあにゅに銃を差し出した。]
−アニュエラの道具屋−
[こてん、とちびあにゅは首を傾げて、ユーイチから受け取った銃を見て]
アニュエラが食いついてるわ。
すぐ来るから、まっててって。
後、ごほうびにチューしてあげるから、楽しみにしてなさいって。
―中立亭―
『いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!』
どぅるっはぁ!? (ドコーン!)
[満ちた光は―――何故か怒号と共に腹部を貫いていた。 勢いよく吹っ飛び、気付け変わりとなったのか、意識を取り戻す]
ん、ここは中立亭・・・?
俺は最後の一撃で・・・そうか、魔王殿に感謝せねばな。
っぐぅ、流石に体にガタがきているな・・・主に腹部の辺りが。
お・・・なんだこのブニブニと纏わり付くような物体は?
衝撃を和らげてくれているのか、ありがたい!
[ホムちゃんズの柔らかい方に軽く感謝の言葉を述べて、店内を見渡す。 そこには見知った顔が集まっていただろうか。]
―花見会場―
「一気! 一気! オンラインいっき!!」
「こらやめなさーい」
「れろれろれろれろ」
「うわー、えんがちょ!」
[悪酔いしたモブヒーローが怪人に無理矢理飲ませようとしたり、パワハラだと人間が嗜めたり、脱いだり、吐いたり、踊ったり、歌ったりの宴三昧になっていた]
ぐしゅしゅ……まさに花見。酒が進むのう。
[誰が用意したものか、最初からあったのか何故かあった地上波が映る大型モニターTVを日本酒にあたりめを肴に、暢気にジンロウ町観戦としけこんでいた。ワイド画面の隅は他の場所も同時中継されている至れり尽くせりである]
ほう他所の怪人にも変なのがおるのう……んー、39(60)点というところじゃの。
[>>51のジャンケン怪人に駄目出しをする...も結構酔っていた]
「踊るヒーローに見るヒーロー。同じヒーローなら踊りゃな損損」
まぁ、他にすることがない。
不安を紛らわせるので精一杯、というところかも知れぬのじゃ……
[若干醒めた目つきをするのも、一瞬。酔眼に戻ってTVを身ながらゴロゴロしていた]
/*
前も墓下で地上TV観戦とかしていたのでw
まぁ、昨日も言ったけどお弁当あるので無理して悪側になったりして襲撃無理することはないと思います。
メイアル殿COしている同然だと思うので、多少融通は利くと思うのです。
個人意見としては何とか今日のメイアル吊り回避して、メイvsアニュ決戦を見たい。魔王の狙いを成就させたい。かな、今のところ。
この流れなら無理して次元&五右衛門投降お願いすることはないのかな? まあ必要だったら使っちゃってください。>昨日の匿名メモでの情報入手方法
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新