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うむ。またおいで。
この町はたまに隕石が降ってくるから、気をつけるんじゃぞ。
[出て行くシャルロット>>766にそんな言葉を掛けて、かかかと笑う。
その言葉が冗談で無くなっていることは、まだ知らない。]
ん。
ンじゃあそれ使わせてもらうよ?
[神父さんの言葉>>770に頷いて。墓地の片隅にまとめられていた墓石を、手当たり次第、続けざまに上空へ向けて投げつける。
上空から迫る隕石に倍する速度で投げつけられた、まだ名もない13(30)基ほどの墓石が隕石群を迎え撃ち。
そのうちの7(10)割程度は撃墜できただろうか]
─アニュエラの道具屋─
……ん。
[ソファで優雅にだらだらとしていたが]
[外が酷く騒ぎ始めているのに気づいて]
[身を起こした]
暇つぶしくらいには、なるかしら。
[道具屋の入り口に、CLOSEの看板をかけて]
[優雅に参戦]
[空を見上げれば、質量兵器。]
――黙示録レベルですね。
教会のシェルターを開けておきましょう。
[教会の鐘を鳴らして、人々を誘導する。]
―喫茶まろん・シャルロットを見送る前―
そういや、私の話し方について誰も突っ込んで来なかったから普通に受け入れてくれているのかと思ったが、やはりそうでもなかったみたいだな。…まあ良い。
突っ込まれたらその都度説明すれば良いだけの話だ。
[長居したと店を出るシャルロットへ、見送りの花言葉を紡いだ]
『子供の守護神』チガヤ、シャルロットの無事を
どうせこの町の事だからじきに逢うだろうがな。何があるか分からん、一応という事だ。
[店を出て行くシャルロットへ、アンクルのシャレにならない冗談>>773が飛んでいるのを苦笑しながら見ていた]
へぇ……
[呼び寄せた隕石が各個撃破されている様を眺めながら、相変わらずあの駄菓子屋もジャスティス急便もたいしたものだと笑いながら。大丈夫なのかと言うメルクリスに答え]
ん?
ああ、あれは元々あちらの体力を削るためのものだから、全部がそのまま着弾するんんて思って無いわよ?
[それでも、打ち落としきれない隕石はあって。此処から見えるだけでも3(6)個は着弾しただろうか。]
―路上―
[ドンファンの後をつけていた...は結局どうなったのか。無駄足に終わったのか、途中で見つかって会話を交わしたのか、それとも何かを見届けたのか。何にしろ一息ついて距離を置くと、着物姿の怪人が近づいて隕石の情報を耳にする]
全く、落ち着きのない町じゃ……
[苦笑して、退避。その際、園児姿に戻っていた。彼女が隕石の被害を受けかかれば、着物姿の怪人の日本刀が一閃し、岩をも切り裂くだろう]
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