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─喫茶まろん─
[救護所と化した喫茶店で、何ひとつせずに]
[ただ美貌と太ももで、怪我人とモブヒーローを癒していたというか、出血を酷くしていたというか]
[しかし、突然、おぱーい……じゃなくてその谷間の携帯が振動]
あら、情報屋。
……え?あたしの店の侵入者トラップが、ことごとく作動してる?侵入者がそんなに?
……ちょっと留守にするとこれね。全く……。
おばあちゃま、無理しないでね?これ、あたしの名刺。何か必要なものがあったら、いつでも言って。エビr……ジャスティス急便で届けてもらうから。
[にこりと微笑んで、そっとトメの手を握り、別れの挨拶。そして、タクシーを呼びつけた]
BMWはダメよ、可愛くないもの。リムジン?悪くないけど、今日はベンツの気分だわ。
[37分後には、高級車が喫茶まろんの前に止まるだろう]
んー…うん、それでいんじゃないかな?
[荷物のようにくくられるドンファンの様子にくすくすと苦笑がこぼれつつ]
んーじゃー…行こっか?
[グラジオラスと、ユーリも乗せて。自転車を漕ぎ出そうとしていたときだろうか]
や、カルロくん。
うん、こっちはね。
[すれ違いかかったカルロ>>638に、片手を上げて挨拶。それから]
あ、もしもしあにゅー?
…ん?あれ今どこ?
あー…じゃ都合いいかな?
うん、うん、ほい。んじゃねー。
[と、あらかじめ電話で連絡入れて。彼女が今いるらしい喫茶まろんへ向けて、ジャス天号を漕ぎ出した。
…途中ATMに寄って、お金を卸すのも忘れずに]
ハッ・・・申し訳ございません団長殿ォォォォォォ!
このドンファン、今だ未熟者故ッ・・・はて?
[突然飛び起きて土下座をするも、その場にいるのはニヨニヨと笑みを湛えたカンナギ他数名であった。 あと、何故か自転車に引きずられかけていた。]
な、何事ですかこれはァァァァ!?
─喫茶まろん─
[そこに、ナギ君からの連絡>>645が来れば]
なあに?
あら、何か必要なものでも?
分かったわ、迎えが来るまで、後30分以上あるみたいだから、喫茶まろんで会いましょう。
[JJが指差した方向、しかし其処には何も無く。
きれいさっぱり解決した後なんだなぁ、と再認識する]
ふむー。
ま、それもそうだよね。
[たまには非番も、良いか、と。
──正確には、寄り道をしたら間に合わなかっただけなのだが]
ふむ。もとより眠るだけじゃし、
セキュリティは自前で完璧なものを用意するし。
どうせ短期間じゃから、高額である必要はないの。
かたじけない。考えておくのじゃ。
[カンナギの誘い>>637にそんなことを答えた覚えもある]
あ、起きた。
[半分引きずり始めてたドンファンが目を覚ませば、さっきの寝言を思い出してニヨニヨ。なにごとかって聞かれたら>>646]
おおどんふぁんよ しんでしまうとはなさけない。
[と、芝居気たっぷりにまったくの嘘を吹き込んでおく]
まぁ、起きたことだし、棺桶からは格上げしてあげるよ。
[言いつつ、引きずらない位置まで持ち上げて…でもひっくくったまま]
ンじゃ行くよー。
[出る前には一声かけて。人数と乗り方の都合で少し遅くなりはしたものの、1(6)分後には、喫茶まろんに到着しただろうか]
[花びらが一枚、ふわり、と舞って。]
勇者様のこと、ですか?
世界を救ってくださる、勇者さまわらば
[問答無用で自転車が出発したところだった]
―回想・喫茶まろん―
[>>389 「おうち〜。」と落ち着きが無くなるクロちゃんに]
大丈夫です。ちゃんとおうちに帰れるから安心してね。私の情報に間違いは無いですよ♪
[「懐疑的、かしら…」と告げるアリアには]
同感なのです。悪い組織さんでも、良いことをしたら「いいこいいこ」となでなでされて、正義のヒーローさんでも、悪いことをしたらポカりと拳骨されなきゃおかしいと思うのです。
[そんな他愛もない話をしていると、JJに触れられ>>427流石にピクリと反応する。店を出て行こうとする背中に]
ちょ、ちょっとぉ!そんな体でどこに行くのですか!
[と、慌てて呼びかけるもそのまま黙って店を出ただろうか。]
[駅前の場所を確認するグラジオラス>>450のことも引き止めようとするだろう。しかし、彼女も飛び出してしまった>>457
その背中には]
ちゃんと取っておくから、戻って来るのですよ〜!
[と呼び掛けただろう。]
なんでみんな………。
[ポツリとつぶやくその言葉には誰も気が付かなかっただろう。]
[出発の合図を聞いてはいたが]
ああ、済まんが世話になるz
[足を組んで適当に乗っていた為か、途中風圧に飛ばされそうになったりして大鎌を引っ掛けて踏ん張ったり、髪飾りの花が全て吹き飛んだとかなんとか。
もちろん青い少女の声は届いていない]
―1分後の喫茶まろん―
はい到着ーっと。
…だいじょぶ?舌噛んでない?
[と、今更ながらにユーリとグラジオラスに安否確認。多少出発前よりくたびれてたかもしれない。いろいろと]
ちわーっす。
えーと、あにゅーいるー?
[と。店内入って第一声]
ぐらじーが、えーと、なんだっけ、栄養剤?
ほしいらしいんだけど。
おいくらほどかね?
[尋ねる。治してもらったお礼も込みで、支払いは持つつもり。…払える範囲なら、だけど。貯金を下ろしてきたから、たぶん何とかなるかなーとは思いつつ、少々不安]
>>603
[怒鳴り声に振り向き、一瞬面倒そうな表情を見せるものの。魔王城が燃えていく様子を見やれば、確かに此処は一時撤退が得策かと思い直し]
[カンナギの言葉にも苦笑するように言葉を返した]
そうね、あたしもひとまず引くとするわ。
青薔薇のお姫様も、また遊ぼうね。
[笑いながら、2人に向けて手を振った。そして2人が去った後に障壁が自分をも包むのを見ると。]
甘いことで。
ま、だからこそ正義なのかね?
[そう言うと、瓦礫と化しつつある魔王城に目を向けて。何事か唱えると魔王が呼び出したモノ達を数体魔法陣が包むと、そのモノたちも消えていった]
―中立亭(喫茶まろん)―
[きっと人であったならば盛大に嘔吐を繰り返しているだろう、そんな1分間だった]
ジャス便…お前は慣性の法則というものを持ち合わせておらんのか……。
[青い少女の安否も気遣いながら変身も解かずに鎌を引き摺ってカンナギの後を付いて行く]
ん…おいこら、植物用栄養剤だが私が支払う。
お前はむしろ私よりあのやかましいドンファンに使ってやるべきではないのか。あいつが居なければ今頃、と思うと私は生きた心地がしないぞ。
[事実、自分はただ花言葉を紡いだだけ。それだけなのだ、と心で呟きながらカンナギに「せめて半分」などと言っていたかも知れない**]
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