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[黒衣のマントを激しく揺らしながら、全ての力を込めた拳を頭上へと突き上げ辺り一面を眩しく照らす光を湛えながら叫ぶ。]
ウオオオオオオオオオオオォォォォォォォォッ!!!!
<< 空 間 連 結 >>
<< 時 空 跳 躍 >>
跡形もなく吹っ飛びやがれっ!
そしてぇっ、光になれェェェェェェェェェェ!!!!
[雨が止んだジンロウ町の中心部で光が爆ぜる・・・!
光の洪水が収まった時には崩れ落ちようとしていた樹そのものが消えているだろう]
[雨について語りかけられれば、素直に微笑んで見せた]
ああ、私は花だから雨は本当に有り難い。
清らかな雨だな…。
[目を細めて目の前の惨状を見渡す。カンナギがこちらを振り向けば「なんとか」と手を振り返す]
おわった?
「おわった!」
〈やれやれ〉
《いっけんらくちゃく!》
[テレビの上でくるくると回り続けながらも、一段落つけば、テレビから離れて天井付近で回り続けていた**]
うむ。世界の祝福を受けるような。
花?
……ああ、野に咲く逞しい方か。
よう、ジャスティ。お疲れさんじゃ。
熱いのがおるのう。
ああいう生き方にも、憧れるわ。
久々に使ったが・・・なんとか上手く・・・いった・・・な・・・
ちと、時空に・・・歪みができた・・・が、やはり・・・まだまだ・・・俺は未熟ですな・・・団長殿・・・。
[巨大な樹が消え去っているのを確認した後に、拳を突き上げた姿勢のまま意識を失いその場に倒れこんだ。]
[JJが何か歌詞のようなものを言っていたので訂正を入れようとしたが、説明が長くなりそうだったのでまたの機会にしようと、開きかけた口を閉じた]
私にはあのような常に全力の生き方は出来んな。
全く、あいつの種とかがあれば体力が即座に全快するだろうにな…何故人間なのか疑問だ。
[しみじみとドンファンの勢いを眺め、さらりと怖い事を呟いた]
青娘も何事もなかったか。
さっきの奴はどうした…?
おつかれさまー。
やー、ホント焦ったよ。
まさか城の中に連れてかれた人たちがあっちこっちに運ばれてるなんて分かんないし…
[ハカセの声>>622には、そう答えておく。ましてやその中にダミーが混ざっていようとは。知る由もなく、気づいてはいなかった]
んー…そだね。
あそこまで元気いーのも、ちょっとうらやましい、かな。
[ちょっと元気がよすぎる気もするけど、と、苦笑を漏らしつつ。目の前で起こったことの意味には…まだ気づかない]
ぐらじーもおつかれさま。
なんとかって…だいじょぶ?
[やばそうなら運ぶよ?と、傍らのジャス天号をぺしぺし]
ン、こっちもまぁ…平気。
ちょっとワサビが痛辛いけど。
[怪我について聞かれれば>>623、そう答える]
はい、君もね。
かっこよかったよ、おつかれさま。
[思えば、彼の暑さに、何かが救われたような気もして。倒れこむドンファン>>624を受け止め、声をかけた]
ンじゃあ…行こうか?
[手当てをするべく、自転車に跨った。振り向いて聞いて。断られなければ、多少窮屈だけど全員乗せていくつもり]
ふむ。ワシは怪我をする間もなかったのじゃ。
あ奴の種かや?
体力の代わりに大切な物を失いそうじゃが。
……倒れたの。我が人生に一片の悔いなし、といった所かや。
おーい。
[気絶している様子のドンファンに近づいて、軽く揺すってみる]
……あら?
[すとん、と自転車から降りると、なにやらおかしな姿勢のまま倒れている黒いものが目に入る。そのまますたすたと近づいてゆくと]
たゆたう水の癒し《エレメント・オブ・ブルー》
[顔面に手をかざせば、まるでたゆたう水面のような光が、ドンファンを包み込む。
意識が回復したかどうかは謎だが、とりあえず身体的には元気になったに違いない。突き上げた手はそのままだったが。]
この方、勇者様ですわ。
ああ、あのおねーさん?
[さっきのやつ>>625、と言われて、先ほどまでユーリと対峙していたメイアルのことを思い出す。
今、自分たちが追われてはいないことを思えば]
きっとうまく逃げたんじゃない?
少なくともこんなとこで下敷きになったりしないよ。
[あっさり答える。直接手合わせしたのは少しだけだけど、そのくらいの力量は伺えた]
へー…やるじゃんドンファンくん。
[ユーリに回復され>>629、意識を取り戻していたのかいないのか。
ドンファンの背を、ぺしぺし叩く]
勇者仲間だってさ。
心強いよ。
いいや、久々に花言葉を続けて紡いだから少し疲れただけだ。植物用栄養剤をあの月下美人みたいなのから買えば平気だろうよ。
[それでも全員をジャス天号に乗せるというのであれば遠慮なく乗っかることだろう]
さっきの奴は…そうだな、追って来ないという事はそういう事だろうな。良く見えなかったが…どこかで見た事があるような気がする。お前らは知っているのか?
[どの程度の力量を持った人物なのかは知りたかったが、青い少女がただ者ではなさそうな所から大体の感じを掴んでいた。つまり、自分ではあまり立ち向かえそうにないという事]
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