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―回想・アニュエラの店―
[ドクダミの種を飲み込んだ後、じっとしていると傷口が少しずつ塞がって行った。
そこでようやく変身を解いて胸元の際どい普段のワンピース姿に戻る]
ありがとう、助かったわ…あんまりやりたくないんだけれど、他の花の命をもらったの。多年草は毎年花を咲かせる、それだけ生命力も沢山持っているから…もう大丈夫よ。
[店の隅でちょこんと佇んでいたシャルロットへとしゃがんで頭を下げた。アニュエラとトメ子の会話を遮るのもなんだし、とそのまま一緒に佇んでいたが]
あら、えぇとジャス便の人。何かあったの?
そちらも酷い怪我人ね、種食べる…?
[軽い冗談を交えつつカンナギ達の戦闘の様子を聞き、眉を潜めた。
花達の声は未だ聞こえて来ないので被害は最小限に留められたのかも知れないが。もしくは、全滅]
…ふん、どうも先に潰さなければならないのは悪サイドの連中のようだな。大概先に仕掛けて来るのは悪のようだしな。
[その後、店を出た人々を見送りながら自分も一度中立亭に戻る事にした。その際にシャルロットにも声をかけて一緒に来ると言ったなら2人で向かっただろう]
―回想終了―
あれ、彼は……
[少女の姿を目で追うと、入口にはカンナギの姿。
ゆっくり立ち上がって、おもむろに其方の方へ]
ジャスティス急便の人だったね。
[何をしているのだろうかと、入口近くに立って様子を眺めている。割と露骨に]
― 回想・アニュエラの店〜店舗前 ―
[店で出会った人たちに挨拶を済ませ店舗前に出ると、そこに財布が落ちていた。(>>97)
(>>21→>>28→>>34で飛ばされた時に財布を落としてしまったようだ)]
おや?こんな所にお財布が落ちてるのです。
[その場にいた人の中に持ち主はいなかった]
ん〜、何か持ち主が分かるものが入っていればいいのですが……
[財布の中には、ユーイチの名前が書かれた定期券]
確かこの名前は、喫茶店で会った高校生さんでしたよねぇ。
警察屋さんはアテにならないので、喫茶店に預けておけばそのうち本人に返してもらえるでしょう。
あのおっちゃん、見た目はコワソーだけど悪い人には見えなかったのできっと大丈夫です。
けど、その前に本部に通信したいから一度家に帰るですよ。
[33が50以上なら、帰宅中に>>117で道に迷っているユーイチとばったり遭遇。
その場合+表+が表ならバイク(怪人)に乗っているユーイチを呼び止めることに成功]
[と、そこへ、飛び出した青い少女がカンナギと話しているのが目に入る。>>169>>172]
おお、来たか小僧。
この間おぬしが言っていたことで、この嬢ちゃんがなにか……っと、なんじゃ、もうわかりあっとるのか?
ふむふむ。若いってのはええことじゃのぅ。
まあ、あとはよろしくやるがええ。
[激しく勘違いな台詞を口にしていた。]
はっ……、はい……?
[声を飛ばしていた自覚のない少女には、なんのことやらよくわからなかったが]
あの、どういうことでしょうか……?
ジャスティス様。
[相手の名前は理解したと思ったらしてなかった。]
っ、そ、そんなことより大変なのです!
また、世界が……
世界を滅ぼす力が、また増幅してきているのです!
早くなんとかしなければ……ッ!
―魔王城―
[JJと一緒に魔王城の中に呼び掛ける]
さあて、この前は小鬼が出て来たんだけどねぇ。
今日は出迎えがあるのかねぇ。
[1(10)分待って出迎えがなければ、不法侵入もとい潜入捜査だ]
酒好きなのは否定しませんよ。
――では、いただきます。
[アンクルと揃いのグラスの酒精を傾ける。>>175]
マスター。
ここを、ある種の冒険者の宿と見込んでお聞きしますが、「ドンファン」という方はお見えになられましたか?
レパントの海戦の教会軍指揮官と同じ名前ですが、おそらくは別人です。
ほほう、来るか。
通すがよい。
[吹き飛ばされた魔物が受け取った手紙も把握しているが一顧だにせずに、ビルの非常階段を登ってくる存在の妨害をせぬようにとさせ]
かの者らが入ったら、外側から城を氷付けにせよ。
誰も…通れぬようにな。
[そんな指示だけ呼び出した魔物に下し、自身は玉座で座している]
国防神父 ギルバートは、高校生 ユーイチさん、主の血を飲んで入信なさいますか…と言いたいところですが、ここでは宗教活動も控えているのですよ?
冒険者の宿とは、なんじゃね。
[神父>>184 が出した珍妙な言葉に片眉を上げる。
が、続く言葉には眉根がぐぐっと寄った。]
れおぱんなんちゃらいうのはしらんが、ドンファンなら昨日も来ておったぞ。
なんじゃ、あやつ、なにかやらかしたのか?
けしからん奴じゃな、まったく。
─現在:アニュエラの道具屋─
[クスクス]
[クスクス]
[トメ子を名残惜しげな視線で見送った後]
[気絶中のドン君>>177の腹の上に、足を組んで座って、彼の懐から抜き出した身分証を検分]
[服のスリットからは、白魚のような生足が見えまくり]
ドン君は、正義側の子なのね。
まだヒヨッ子みたいだけど。
何かの時に役に立つかもしれないから、連絡先を控えておこうかしら。
うお、開いたのじゃ!
音声認識装置じゃろうか。
どうやら出迎えはないようじゃな。
[門の周りを見回した後、中へと足を踏み入れる]
[ドンファンの情報をアンクルから聞いてうなずく。>>187]
そうですか。
お頼りした甲斐があった。
今度、こちらに立ち寄った時に「聖ゲルト教会に来てほしい」と言伝をお願いできますか?
本部よりの審問です。
その者が「異端」かどうか、わたしは知らねばなりません。
[なんだか店の中からちくちく視線が刺さってる気がする。けど、にぶちん配達員はさっぱり気づかず]
うん、だいたい分かった。呼んでくれてありがとね、おっちゃん。
[>>181よろしくやる、という意味がいまいち分からないまでも、携帯の呼び出しの用件を察しておっちゃんにはそう告げて]
?どういうことってどういうこと?
[少女がなにを疑問に思ってるか分からず、顔を見合わせるようにして首かしげ]
ちがうちがう名前はカンナギ…だけどまーいっか。
世界がっていうとー…あー…やっぱりまた魔王さんの仕業かな。
やっぱりさっきお届けしてくりゃよかった。
[少女の言葉に、ちょっと後悔]
んー…まぁ、今からでも行ってくればいいのかな?
あそこ。
[と。指差せば、多少遠くとも魔王城が見えただろうか。…今まさに、氷に閉ざされようとしている姿>>185が]
[二人が城内に入りしばしした頃に、二匹の魔物が門を潜り、閉ざされる。
そして獅子の咆哮が響き渡り城全体を覆うような不可侵なる氷の壁が作られるだろう]
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