情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[短縮ダイヤルが繋がる先は、ジャスティス急便の携帯で。]
ああ、ワシじゃ。
例の張り紙の件で人が来とるんじゃが、お前さん、ちょっと来て会ってみんかね。
待っとるからの。急いでな。
[相手が出ようが留守電だろうが、一方的に喋って受話器を置く。
それから、ぽちっとカウンター下のボタンを押せば、がらがらと窓に対衝撃シャッターが下りた。
そして、カルロと青い少女に顔を向ける。]
じきに来るから、のんびりしとったらええ。
―― 喫茶まろん ――
[店から白衣の人物(JJ)が出て行き>>115、窓のシャッターが閉まるのが見えたが>>118、扉の札は“オープン”になっているので営業中らしい。]
お邪魔しますよ。
[客はざっと10人弱くらいか。
店主と話したいこともあるが、まずは落ち着いてからだ。]
フルボディの赤ワインと、それにあうウォッシュタイプのチーズを。
あとはオリーブのマリネ。
…あ、ピクルス抜きで頼みます。
[メニュー表をもらうまでもなくオーダーしてから、店内を見渡せる奥のテーブルに着席。]
[背中からマスターの声を浴びながら店を出る。
人物>>119とは入れ替わりになったようだ]
さってと、11丁目だっけ。
安価で分けてもらえる掘り出し物があると良いのじゃが。
― 廃材置き場 ―
こっちは建築廃材がメインじゃな。金属はないか?
むぅ!なっ、何じゃこりゃ!まさかこんなものが……
ふむ、先週の秘密基地壊滅の際と
製菓工場の地下から大量に出てきたのかや。
で、グラムいくらで譲ってもらえるのじゃ!?
そこをもう少しまからんか?
すまんな。代わりにこれをやろう。
これはお主が何かに迷った時、ボタン一つで
行く末を決めてくれる全自動選択機じゃ。
[[[ fortune ]]と書かれた球体を資材置き場の管理人に渡し
袋いっぱいの廃材を手に入れて、ほくほく]
ところでお主、ポーク班長という者を知っておるかや?
ほう、ほう。それはまた……。
世界をどうこうできる器には聞こえぬが、の。
見かけたら、喫茶まろん……あ、そうとも言ったか
中立亭までよろしく頼む。
いらっしゃい?
「いらっしゃい!」
〈いらっしゃい〉
《いってらっしゃーい》
[メルクリスに元に戻してもらった後は喫茶まろんの中を漂いながら、お客が来ればマスターの真似事をしていた]
―回想・アニュエラの店―
[ビデオを抱き締めるアニュエラ>>57に「ありがとうねぇ」と礼を言う。
と、そこに駆け込んでくる人物が二人。片方は明らかに怪我をしていた]
おや、あんたらも戦闘に巻き込まれたのかい?
[その後の説明で、大雑把な状況はわかるだろうか]
ほう、そりゃあ大変だったねぇ。
[怪我をしているらしいJJの方を心配そうに見やり、しばらくして老婆も店を後にした]
……そういえば、さっき店先にいたユーイチくんと神父さんはどこにいったのかねぇ。
何やら顔を近づけておったが……。
―回想・了―
―喫茶まろん―
やあやあ、良かったねえ元に戻って。
[漂う何かをへらへら眺めるが、入ってくる客に視線を向ける事は忘れない。
時折聞こえる勇者様、との単語には少しだけ視線を鋭くするが、特に何をするでもなく時間を潰している]
―現在・11丁目―
[アニュエラの店を出て他の面々と別れた後。
老婆は普段通りゆったりとした足取りで帰路についた。
その途中、11丁目に差し掛かった時の事]
む、あれは……
ゼーゼー、ではない、JJさんか?
[怪我はもういいのだろうか、と少々心配になって彼に近付く]
おうい、そこで何しとるんじゃあ。
[トメに大きく手を振ってみせる]
材料集めじゃよ。
しかし、この町の廃材は質がよいの。
これで、念願のアレを作ることができるのじゃ。
[手にした戦利品を軽く持ち上げてみせる]
トメさんは、店の方は良いのかや?
-喫茶まろん(中立亭)-
[手品のように元に戻った浮いてる何かを暫く見ていたが]
「美味しそうなの」
だめ、駄目よ。あれは多分食べ物じゃないわ。
[静止の声を掛けるが聞いているのかいないのか。
【いらっしゃい】×4(大体合ってる)とマスターの真似をしてふよふよ近づいてくる浮いてる何かに狙いを定めて]
「いらっしゃい、お腹の中にようこそなの〜!」
こ、こら。やめなさい!店内で戦闘はご遠慮くださいって書いてあるでしょ!
[小動物の戦闘が繰り広げられていたりいなかったり]
たっだいまー。
[エルヴァイラのアジトを出た後、バイク怪人共々迷いまくって。いい加減燃料切れが心配になる頃、どうにかまろん亭にたどり着いた。]
腹減ったけどいろいろどうにかなったっぽいぜ。マスター、ピラフ一丁!
[カレー以外のものをしっかり頼んで、カウンターに腰掛ける。]
あ、どうも。
[先ほどと同じ位置に、帽子の青年が居るのを見かければ軽く会釈した。]
―11丁目・廃材置き場―
材料集め?
おお、そういえばおぬしは、科学者と言っておったかのう。
フフフ、この廃材置き場には、正義から悪から色んな者が材料探しに来るからねぇ。
[彼の手にした戦利品に目をやった]
ああ、お店かい。
そうだねぇ、そろそろ店を開けてやらないと、子供たちががっかりするかもしれないねぇ。
近頃は町の中が騒がしくて、臨時休業ばっかりじゃよ。
[騒動などいつもの事なので、別に放っておいても問題はないはずなのだが、そこはまあ色々と事情がある訳で]
そろそろあるばいとでも雇う頃合いかねぇ……。
よかった?
「よかった!」
〈たすかったよ〉
《ついったー》
[漂いながらメルクリスに返事をしていると、下から猫に飛び掛られて]
敵襲か?
「敵襲だ!」
〈勘弁してくれ〉
《きゃーきゃー》
[飛び掛ってくる猫を避けようと+裏+(表なら回避)]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新