情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふぐわっ!?
[陶然としていたところにいきなりの攻撃。よけられるはずも、よける意志もあるはずなく。]
うぅ、もう少し持ってると思ったんですごめんにゃさいアニュエラ様……。
[店の外に放り出されて(運が悪ければ神父を巻き込んだかもしれない)目を回した。**
現在地1(2) 1、店の外 2、崖下]
一人で生きていくために……か。
[シャルロット>>31の言葉に、えらいえらいと微笑んで]
おや、そうじゃったのか。それは心強いのう。
[そう言って頷くトメ子自身もまた、アニーの抱く想いには気付いていなかったのであった]
さ、ぼちぼち行くかねぇ。
[一行がアニーの店の扉を叩くのは、それから1(10)分後]
[背後で起こる爆発音と共に、巨大亀は沈黙したようだ。その成果を振り返ることなく]
あー、ちっとしくじったのじゃ。結構痛むな、これ。
ジャスティ、加勢に行くのちっと無理そうじゃ……すまん。頑張れ。
[膝を折って地面に崩れた。滲む血が白衣を*染めていく*]
― アニュエラの道具屋 ―
[店の前に到着すると、真っ先に店の中へ駆け込んだ]
アニーさん、一大事なのです。
細かい説明は後からするので、とにかくお花の種が欲しいのです。
覚悟?
当然じゃない。
[薄く笑うと、6本の黒剣はちょうど6個の小石を受け止めて。そのうち2(6)本は砕けたが、即座に魔力を注いで再生させた]
この剣を砕くなんて、それなりの遣い手って事……
[再生はさせたものの、魔力をこめて作り出した剣をこうも簡単に砕く目の前の相手を認める様子を見せた上で、その脇では丁度JJが飛び上がっていた>>33]
しかし、あの博士もやるじゃない。
まさか、あれがあそこまで追い詰められるなんて……ねぇ?
[ちらりと、視線を亀のほうに向け。もし彼が気をとられればその隙に。気をとられなくても構わずに火炎弾を彼の元へと降り注がせて]
―アニュエラの道具屋―
[真っ先に駆け込んだシャルロットの後から、ひょいと顔を出す]
お邪魔するよ、っと。
まあ、用件はシャルロットちゃんと一緒だけどねぇ。
なあに、お金ならそれなりに用意するよ。
[もしかしたら]
[必殺キックを繰り出す為に、腿までめくった生足が見えただろうか]
ふふん。
このアニュエラ様を舐めるとそういう目に、
──ッ?!
[扉を叩く姿>>35と、かけられる声>>37に]
[ぽと]
[と、小瓶を落とす]
あ、ゃ。え、もしかして、おばあちゃま。……え、えー! どうしよう!
[カーッと耳まで赤くなって、慌てはじめる]
[悪以上の悪、とまで呼ばれた威厳はどこへやら]
[昨日までは、いわばペルソナを被った状態だったから、平気で話せたけど]
は、はぁい!
棺桶からおしゃぶりまで……あ、逆だわ! ええと、いらっしゃいませ!
ねー。ハカセもなかなかやるだろ?
[背後に聞こえる爆音に、振り返らずににこりと笑う。降り注いでくる火炎球を見れば]
いやぁ、ジャスティス急便のお仕事はここまでさ。
だってここ、もうジャスティス届いてるでしょ?
[亀が倒れていく轟音>>36を背中に聞きながら、その場でくるりと反転する。ぐっとペダルに足をかけ]
そんじゃーねおねーさん。
ジャスティスが必要なときはいつでも呼んでー!
[なんて言葉とともにジャスティス急便の名刺をその場に残し、迫ってくる火炎球を置いてきぼりにするような速度でビルを“走って”降りていった]
あ……ぅ。
おばあちゃまには、お世話になってるから。
お代なんていいのよ。
[もはや、妖女と呼べる迫力は無く]
[もじもじとしながら、少女のように頬を染めて]
[それでもなお、美しく]
お花?おばあちゃまもお花の種を探して?
色々あるわよ。何がいいかしら?
ケシ、大麻、トリカブト、ヒガンバナ、スズラン……。
…………?
[アニーのリアクション>>40に首を傾げる。
その前に何か聞こえたような気もするが]
何か取り込み中だったならすまんかったのう。
こっちも急ぎなんじゃ。頼めるかねぇ?
[シャルロット、ときちんと名を告げてもらい>>31]
私も名前、言ってなかったわね。こういうのって自分から言わなきゃいけないのに…ごめんなさい。私は花の子・グラジオラス。よろしくね?
[3人で並んで歩く道具屋への道、1人だけ場違い…いや、町には合っている姿だが今この状況からして見れば場違いな姿だった]
ん…あれは?何か転がってるわ。
うーん…喫茶まろんで見たような気がするのだけれど…?
[アニュエラの道具屋と思しき場所へと辿り着いた其処に男性が2人寝そべっている。爪先でツンツンと突付いて]
…おい、貴様等。此処で何を寝ている。
店頭で見苦しい姿を晒すでないわこのたわけが。さっさと起きて何処へなりと消えるか何かすべき事があるなら走れ。
[うっかりいつもの話し方で神父とユーイチに告げ、トメ子とシャルロットの後を付いて店内へと入って行った]
そうなのかい? 悪いねぇ。
[アニー>>42に頭を下げる]
うーん、何がいいのかねぇ。
健康に良さそうな花の方がいい気がするけれど。
[相手は花の子なので、余り関係ないかもしれない]
[...はもじもじとするアニュエラの様子を見ながら首こてん]
………今日のアニーさん、何か変。
[動揺するアニュエラの耳にその言葉は届いただろうか**]
―アニュエラの道具屋近くの道―
[既に撤退は完了し、通常活動へと戻っていた。その...の元に一人の通行人が道を尋ねるような素振りで近づく]
ブルサシ怪人が敗れた……か。
そうか……それで回収は? ふむ、そんな規約があるのか。
この町ならではじゃな。
[さっきまで住人に擬態していた部下からの報告を受けると、小さくため息]
いや、大丈夫じゃよ。またな。
おや、どうやらアレ(アニュエラ)に当てられた連中がおるようじゃな。
[案内を終えたような仕草で別れ、歩みを続けると
道具屋の前には神父と高校生が転がっているのが見えた]
やれやれ、強き者ほど気紛れで我侭だから困る。
我らもあれほどの力があれば……ぐしゅしゅしゅしゅ。言うてて切ないのじゃ。
[二人の様を見て、気紛れに二人に気付けを施すなら表。放置して立ち去るなら裏。+表+どちらにせよ店内の様子には関心を持たず、男二人から何かない限りは素早く通り過ぎるだろう]
[シャルの指摘>>46には耳を染めて]
お、お化粧を変えたからかしら。
健康にいい花ね……。
タンポポ、スイカズラ、クズ、ドクダミ……。
何でもあるし、ないものは取り寄せるわ。
[商品の話をする時は、商売人の顔に戻って。
でも、おばあちゃまと目があうと、指先をもじもじしながらうつむく]
うむ、それなら……
[と、アニーが4(4)番目に言った花の種を貰って]
これでいいかのう?
[と、グラジオラスに見せる]
そういえば、アニーちゃん、いつもと雰囲気が違うのう?
化粧を変えたんじゃな。
[なんだかその美貌に見覚えがある気がしなくもないが、はっきりとは思いだせなかった]
―アニュエラの道具屋―
[店内へと足を踏み入れると、店主と思しき女性とトメ子が親しげに会話しているのが見えた]
なんだか旧知の仲って感じ…かな?
ごめんなさい、トメ子さん。そのドクダミなら完全に治るはずだわ。
[身を乗り出してトメ子が手に取ったドクダミの種を見て嬉しそうに笑う]
ところで、これのお代はどの位…?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新