情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここまで付いて来ちゃったんだから私もご一緒するわ。
ふぁみこんって何の事だか良く解らないけれど、魔物の城と言われればきっと私の力も役に立つわ。
(何事も無ければ変身もするまい)
[扉の奥へと進んで行くトメ子を追いながら]
ヒーロー免許って、何かしら…
まあいいわ。私は正義の為のヒーローではないもの。
(ただの闘う花だ)
[闘う花の何処がただの花なのか、良く解らない考えを起こしながら胸元のペンダントに触れていた]
―ジンロウ町・5丁目辺り―
え? あ、あのあの……おにーさーん!
[何故か鼻を押さえつつそのまま立ち去ってしまったドンファンに慌てて声をかけるが届かず]
『馬鹿な……見殺しじゃと!?』
[想定外の展開に愕然としたが、取り落とした手紙を拾い上げて同封の写真に気づく]
んなっ!? なんじゃこれはぁぁぁぁぁぁぁ!!
[このやり場のない怒りをどこに向けよう。+表+【失敗した怪人なら表。園児達なら裏。ケースの都合上、園児達にも酷いことはしない】]
いやぁ、悪ぃけど殲滅されんのそっちだ。
[暴風も衝撃波もすべてはフェイク。ただ、はためくマントがつかめればそれでよかった]
そんで徒労に終わるつもりもないっと。
[爆風が生まれたならば好都合。爆風の速度に同調して、玉座の間を外へと飛び出る]
そんじゃーなーッ!!
[開けた視界のその上へ。上空に浮かんだ魔方陣めがけて、掴んだマントのその体を、思い切り投げつけた。大気圏突破できるくらいの加速度つけて]
─アニュエラの道具屋─
……あら?
[ふと]
[何かの気配を感じて、窓の外を見る]
[窓の外では3(5)]
1:巨大な魔法陣が、今まさに発動するところだった。
2:巨大な魔法陣が、下から巻き上がった光>>286に貫かれて消えていくところだった。
3:巨大な魔法陣が歪み、まるで<謎の少女 メイアル>の顔のような模様になった。
4:巨大な魔法陣をぶち破り、魔王と呼ばれたその人の体がカッ飛んでいくところ>>289だった。
5:いつもと変わらない、平和な光景が広がっていた。
―魔王城付近―
ぬ・・・この地響きは一体・・・?
[魔法力を司る者ならばそれが魔法力の凝縮現象だと分かるだろう。 向かう魔王城の付近から膨大な質量を持った砲撃―――そして大爆発]
ヌオオォォォッ!?
なんと見事な一撃っ・・・既に正義の者が来ているという事か!
ならば加勢せねばなるまいっ!
ウオオオォォォォォォォォ!!!
[魔法陣を覆うかのように砲撃によって起こった煙が取り巻いている。 内部は一体どうなっているであろうか?]
―町郊外―
[お誂え向きの崖の隅にバスが停車し、中には園児達の姿が。そのバスの前には全身至る所に鏡が付けられた怪人が待ち構えていた]
「ヒャーハハハハハ。よく来たなヒーローよ。オレの名はミラーマン! 健全なる女子中高生のおぱんちゅ様を覗き込んでは羞恥に走らせ、登校拒否へと追いやる悪の権化!!
今日この場所がお前の墓場だ! ……って、あれ? エルヴァイラ様?」
[が、ポツンと取り残された郊外にやってきたのは笑顔が強張ったままの園児が一人]
ミラーマン。一つ頼まれてくれんかの?
ああ、大したことではない。
そこの崖の隅……そうそう、そのバスの隣に立っててくれればいい。
ん? 飛行タイプじゃない? 知っておるぞ。
ん? 頑丈じゃない? 鏡ばりだしのう。承知の上じゃ。
[崖から蹴飛ばされて全身粉砕した怪人がその後、どうなったのか知るものはない。尚バスは幼稚園に戻され、運転手は退職しました]
>>284
[領収書を受け取りながら、頬を赤く染め]
わ、わ、私にはまだ早いかも〜。
そ、そうだっ!でーとなのにあまり長居してるとお邪魔ですよね。
今日はありがとっ♪またね〜。
[ひらひらと手を振りながら、店の外へと駆け出して行った。]
――魔王の城――
そうかい、それは心強いのう。
[グラジオラス>>287に頷きながら、真っ直ぐに奥を目指す]
フフ、あると何かと便利じゃよ、ヒーロー免許は。
もっとも、それなりに厳しい制限が課されたりもするから、自分から拒否している者も多いがのう……。
[このお嬢さんもきっとそうなのだろう、いやそもそも正義側ではないようだけど、と内心考えているうち、最奥の扉に辿り着く]
なんじゃ、騒々しいのう……。
[そっと扉を開いて見ると、まさに今一人の少年が、悪そうなのをブン投げている所だった>>289]
おや、終わりかい。
[見た目なんか凄そうな奴なのにのう……と、一瞬だけ見えた魔王の顔に感想を呟きつつ見送った]
ああ
[砲撃により歪む魔方陣。上空に吹き飛ばすカンナギに
耳元で不吉ともいえる声を響かせる]
そろそろ次の来客が来るようだ、じゃあな
[破裂させた影のような球体が人型となりて笑みを刻み、カンナギの首を締め上げほうり捨てた]
なに…本来ならあれで終わっていたのだが、来客をもてなさぬほど我は無粋ではないので戻ってきてしまったよ
[現れた老婆に悪戯が成功したかのように楽しげに笑って血を地面に吐き出しこげた片腕が嫌なにおいを出している]
[店の外へ駆け出すとそこには>>290]
おや〜?これはなんでしょう?
メイアルさんの顔みたいに見えるし、お仲間さんが何かやっているのかもしれませんが…。
[首をかしげながら、条件反射で魔法陣らしきものの様子を観察し、撮影する。]
……何じゃそりゃあ。
[上空に吹っ飛ばされたかと思いきや、戻って来た魔王の言葉に思わず突っ込みを入れる。
そんなに都合よく事が進むもんか、と思ったのだが]
ってアンタ、戻って来たはいいけど大怪我してるじゃないの。
あーあー、最近の若い子は加減を知らないねぇ……。
[とはいえ、彼が上空に魔法陣を作り出した犯人かもしれない……と思うと、迂闊に手も貸せない]
アンタ、何者じゃ?
[手短にそう問い掛けた]
─アニュエラの道具屋─
うふふ。また、ね。
[壮絶なまでに美しい微笑を浮かべて、シャルを見送った]
それにしても。
何なのかしらね、あれは。
ちょっと派手なお見合い写真かしら。
[首をこてん、と傾げ]
城主としての責務だ。
褒めるでない、照れるではないか
[いいえ、あなたは呆れられているのです
そして怪我をしてることには特に反応は返さずに]
何者か、名も他のものも昔捨てたゆえに答えれぬな。
―魔王城・前―
ここの上空にあの不気味な文様が浮かんでいたはず!
ならば、ここを駆け上がっていけば元凶にぶち当たる!
ハアァァァァ・・・! 絶 走 登 頂 !
[城の外壁を気合のみで身に炎を纏って垂直に駆け上がっていく]
ウオオオオオオォォォォォォ!!
・・・ぬぅっ、あれは!?
[途中で城の上から落ちてくるカンナギを発見する。
+表+【表:城壁を登りながらキャッチする 裏:身を挺して空中にダイブキャッチ、地上へ落ちる】]
カンナギ殿ォォォォォッ!!!
─アニュエラの道具屋─
[悪事が不首尾に終わった事に憤慨しつつ、道具屋の扉を開ける]
邪魔するぞ。
全く、本部の調達する怪人は間抜け揃いで困る。
アニュ、何かいい悪事の道具を……お、おい。御主、どうした?
[妖女モードになっていたアニュエラに驚嘆しつつ尋ねる]
うーむ。
復活したり実は死んでなかったりは、悪の首領にはよくある話じゃがのう……。
[照れているらしい魔王に、こっちはやっぱり呆れ顔で]
しかし、ここで手負いの相手に手を出すのもヒーロー精神に悖るし……
うむ、ここは一旦仕切り直しじゃ。
悪は一旦滅んでまた復活するのじゃ。
[ヒーロー的なのかそうでないのか良くわからない事を言って、その場を収めようとする。
とりあえず、ここは決着を付けておいた方がいい気がしたのだ]
―魔王の城内部―
[穏やかに、心強いと言われれば>>294ほんの少し困ったような顔をした]
でも、闘ってる所は見られるのは恥かしいわ。
何事もない事を祈っていたいわね。
[話す間、特に危険な事柄もなく2人の会話だけが通路に響く]
ヒーロー免許…面倒なのね。
あれば便利、なのだから特に無くても大丈夫みたいね…もしも不都合があるなら花の国の王に苦情を言いたいわ。
[そうして最奥の扉を開けた時に見たものは言葉にし難い状況だった>>289]
[のんびりと紅茶を飲む少女と少し子猫の話や世間話をしただろうか。
知らずか、思い出せずか、いずれにせよ子猫について有益な情報は得られそうになかった]
ありがとう。ここには良く来る?
私はたまに珈琲を飲みにきてるの。
またお話しましょうね。
もし何か判ったら、教えてくれると嬉しいわ。
[そういって自席に戻り、珈琲をゆっくりと飲んで過ごすことにした。
誰か来れば子猫のことを聞いてみるつもりだ]
チャックとかないかしら?
「お姉ちゃん、くすぐったーい。そんなのないもん!」
[暫く子猫と戯れていて、窓の外に気付くことは*なかったようだ(>>290)*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新