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―ジンロウ町のどこか―
[姿こそ変わらないもののその顔を見れば憎々しげに歪んでおり、あまりにも醜悪だった]
このジンロウ町は私の物だ!
雑魚共が…潰し合うのは勝手だが下らん戦闘で傷物にするな!!
[その声は虚しく響いたであろうか。
暫くの後にペンダントを握り締めてひとつ、ふたつ呟くと
紅の花は再び薄桃色へと戻り、表情も和らいで行った]
だめ。まだ変わっちゃだめよ…。
いつも変わった後は沢山壊しちゃうから…それよりもここを離れないと、また流れ弾が飛んできちゃうわ。
うーん…公園でちょっと休憩しようかしら?
[髪飾りの花と同じ色のワンピースを翻し、公園公園と口ずさみながらゆっくりと歩いて行く]
うむ、こんにちは。
礼儀正しい子じゃの。
[公園の周囲の金網からコンビニへと視線を動かして]
親切にありがとう。
さすが正義の蔓延る町じゃな。
[ポケットから飴を5つ取り出して、子供達に配る]
ありがとーございまーす。
[ジム上の幼女が言えば、四人も「ありがとーございまーすx4」と復唱。飴はその中の一番隅にいた一人が代表して受け取った]
あたしたち、この町が大好きです。
おにーさんも、きっとこの町が大好きになるとおもうよ。
[(>>37)の言葉にはニコニコとお礼の後にそう返事。無論内心は別だったが]
『チッ。なにが正義だ。自分勝手を振り翳すだけしか能の無い迷惑そのものでしかない連中がっ! まぁ、滅びの前の足掻きと思えば寛容な気分になれるがな。ぐしゅしゅしゅしゅ』
ふふっ。御主らのような子供がおるのじゃ。
きっと良い町なのじゃろうな。
[内心など知らず、飴を子供に渡した後で、ふと眉を寄せた]
はて、何でワシ、飴なんか持ち歩いとったんじゃっけ。
何か忘れてるような……おお。
[ぽむ、と掌を叩いて]
あの飴は、この前開発しとったアレの余りじゃったか。
ま、相手は子供じゃし、平気じゃろ。
―ジンロウ町・町外れ―
[つまらない戦いだったな、と思いながら歩いていると……ふとどこかで見かけたような顔を見つけて声をかけるか少し迷った末に]
貴女、何をそんなに喜んでるの?
[満面の笑みを浮かべているシャルロットに声をかけてみた。もしかしたら、お互いに相手のことは多少は知っている程度の関係だったろうか。]
ばいばーい。
[(>>39)の開発等の物騒な台詞には気づかず、全員で手を振り続けていたが、青年の姿が見えなくなると不快げな顔つきになる。そしてゆっくりと慎重に一段一段ジャングルジムを降りると]
既に報告の済んでいる幼児壱号、幼児弐号、幼児参号、さっきの男を付けろ。
どこかで騒動が起きれば、紛れて……よいな?
[親指を首筋に当てて横に引く仕草をしてみせる。三人の園児はその指示に頷くとその場から俊敏に散開。園児偽装を解いた怪人姿で距離を置きつつ三人はプロフェッサー JJの後を付けていった。その際、花柄のワンピースの女(>>36)の存在が近くを歩いていたかも知れないが三匹の怪人は気づかなかったか、命令優先だったか反応はしなかった]
フンッ。しかしアイツめ…胸糞悪い言葉じゃった。耳の穢れじゃ! 最後、報告せい!
[公園の花壇に水を撒き、荷物を背負い直して]
ばいばーい。
[園児たちに手を振り、教わった通りの看板を眺める]
それにしても少し街並みは変わっておるが
感じる雰囲気はごく普通の町のもんじゃな。
いや、やっぱり変わっとるかの。
秘密基地が堂々と書かれている地図なんて初めて見たわい。
こっちには巨大電波塔……?
ふむふむ。
[尾行に気付く気配すら見せず、しばらく看板とにらめっこしている]
―どこか→公園―
[ゆっくりと歩きながら道路の脇へ視線を寄せる。
そこには闘いの巻き添えになった小さな花達が残り僅かな命を咲かせていた。思わず足を止めてしゃがみこむ]
……可哀想に。
早くこんな争いは終わらせなきゃ。
いつまで経ってもお花の犠牲は尽きないもの…
[呟いて小さな花に手をかざす。するとみるみる内に花は元の元気な姿へと戻って行った]
…良かった!それじゃあ公園に行きましょう。
待っててね、私…必ずこの街を手に入れるからね。
[少々物騒な事を約束し、59秒後に公園近くへと辿り着く。
怪しい人影が公園から散って行くのを見かけて>>41バトル警報が出ているかを確かめた]
[懐から取り出したL字型の棒を手に、ぐるぐるとその場で回り、ストップ]
ふむ。
どうやらあちらに面白い物があるようじゃ。
[公園前で見かけた、不思議な雰囲気の人物にちらっと視線を送った後、町外れに向かってゆっくりと歩いて行く]
― 公園→どこか ―
[鼻息荒い主の意思に従い、残った一人が耳打ち「園児送迎バスを襲撃する手筈が整いました」と報告する]
ぐしゅしゅしゅしゅ……そうかそうか。
バスの運転手の買収は成功したのじゃな? おお、やはりロリ〇ンじゃったか。そうじゃろう、そうじゃろう。そのような職についている者がそうでない筈がない。
[あくまでこの発言はフィクションであり…全国の送迎バスの運転手さん御免なさい]
ぐしゅしゅしゅしゅ……我が太ももチラリ写真集に反応せぬ筈がないわ!
よいな、バスを採掘場に運んだらヒーローを一人づつ呼んで人質を使って抹殺していくのじゃ。ああ、予め半ズボンが似合う有望な童子は我がプライベートルームへと運んでおくのじゃぞ。いいな。
[先ほどの不機嫌も忘れ、半月口での笑いの表情に戻ったその幼女は最後の一人を共に、公園を後にしようとして――再び無邪気な園児へと表情を戻した]
『チッ、近くに誰かおる』
[主のアイコンタクトに残った一人は心得たように微かに頷いた]
まってー ヨンくんまってー まってってばー
「うるせー えるのばーかばーか」
そのあめあたしがもらったんだってばー かえしてー
「せーよ。このぶすでぶー でぶぶたえるー」
[傍から見たら、男子園児を女子園児が追いかけっこしている様子に見えたかもしれない。特に注視されなければ、二人はそのまま公園から立ち去っていくだろう]
[ぽつり、ぽつり。ふわり。]
[たゆたう、たゆたう、青い薔薇。
ここではない、どこか。揺らぐ水底。硝子張りの牢獄。
囚われの、青薔薇の姫。]
― 硝子の牢獄 ―
――嗚呼。
[花びらの微睡む水面を見上げ。青薔薇は嘆く。歎く。]
世界が、死んでしまう。
[真っ直ぐと。伸ばした手は、光には届かない。]
私は、世界。
大地を染める雨は、私の哀泪(なみだ)。
吹き荒ぶ風は、私の溜息(といき)。
ここへ囚われてから、470年もの間。
世界が終わらぬよう、祈りつづけてきた。
――しかし。
[ぎちり、と茨が青薔薇の首を締めつける。]
っ、く……――
[儚げな少女の容貌(かお)が、苦悶に染まる。]
嗚呼、このままでは。
このままでは、世界は。
[嗚呼、伸ばした手は。光に届かない。]
[メイアルに声をかけられ>>40、そちらに顔を向ける。
以前、バトルの最中にパシャパシャ写真を撮っていたところで声をかけられ、そこで彼女と知り合った。]
ほらほら、見て下さい〜。珍しい形の石を見つけたんです!
これを持ち替えったら、隊長にきっと誉めてもらえます♪
[手に持っているのはただの石ころ。当然任務とは全く関係ないが、好奇心旺盛なシャルロットには、ただの石ころも珍しいものに見えるようだ。]
―公園―
[警報は出ているものの、今ここで戦闘が行われている気配はない。ほっと息を吐いて公園へと入って行く]
……うふふ、可愛い。
でも、用心しなきゃいけないわ。ああいう子供達が花壇の花を引っこ抜いたり、踏みつけたり……
そして悪の道へと走って行くのよ。私はそれを見つけたら容赦しない、例え『壊す』ことになっても…。
[園児達が追いかけっこをしている様を注意深く見るものの、特に花に悪戯を仕掛けるようでもなかった為笑顔で見送った]
…ふぅ。
??? は肩書きと名前を 青薔薇 に変更しました。
― ジンロウ町 町はずれ ―
[歩いていると、一風変わった格好の子がはしゃいでいる様子が視界に止まる]
何をしておるのじゃろう、あの子は。
ただの石ころに見えるのじゃが。……もしや、*05木星*ストーン?
[サングラス越しに、石ころを見つめた]
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