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[抱きしめ返す腕に。
今度は、素直に。身を委ねて。]
……、 ただいま。
[ユーリエッタは、光る雨の雫のような涙を零しながら。]
[微笑った。]
うン……うん!
[涙をこぼしながら。ぎゅっと抱きしめた腕の中で、たしかに微笑んでくれたユーリエッタ
よかった。また、笑ってくれた、って。
それが嬉しくて。
抱きしめながら、わたしも笑う]
…そーだ。
これ。
[どれだけ、そうやって抱きしめあっていただろう。
ふと、思い出して。ポケットを探り、取り出したのは、少しよれよれになってしまった、受取証]
あかいばらの、あのこから。
[それもきっと、『ユーリエッタ』と、『みんな』との、ひとつの絆の形。
言っておきながら、受取証の肝心の代金部分は、白紙で]
お代は言い値で結構。
ゆー、サインもらえるかな?
[告げて、浮かんだのは、悪戯っぽい、こどもみたいな笑み。
ゆーのその手に。受取証を、確かに手渡して]
さぁ、ゆー。
行こう?
[いまごろ、みんなは。箱舟を、どうにかしてくれているだろうか。不思議とそこに、心配はなくて。
なら。
皆も、きっと、待ってくれていただろうから。今度は、わたしたちが待っていてあげようと。
ゆーに、手を差し伸べて。
いつかみたいに、ふたりてをつないで、かえりみちにつく。
ただ、その顔は。いつかとは違い、晴れやかに、笑っていた]
これ?
[ユーリエッタ=ル=ダルク。
手渡された受取証に、言われたとおりサインして。
代金の部分には。]
「priceless」
これで、いい…… かな?
[こどものような笑みに。にこり、微笑みかえして。]
……うん。 行こっ!
[差し伸べられた手を取って。ふたり、ならんで。雪融けの町へ。
おなじところへ帰れるのが、うれしくて。しっかり、その手を握って。]
[向かった先は、きっと――――]
SIMPLE1500 THEリア充(社畜Ver)
少し顔出せるかも。
ログ読めてないけども状況ぐらい把握したいなぁ・・・
―花見空間―
[自分の傍を離れ、ノアに向かって駆けて行くアニュエラ。
そして、その後に続く者たちを、座り込んだまま笑顔で見送った]
理由なんぞ、なんだっていいんじゃ。
それぞれ違う目的を持っていたって、こうして力を合わせて一つの事が出来る。
力が弱くたって、仲間外れにされる事なんてない……。
[ノアには近付けない下っ端ヒーローたち――そして、一般人たちでさえ、避難誘導や迷子の保護など、それぞれに果たせる役目を果たしていた]
誰だってヒーローになれると証明すること――
それこそが、正義の味方になる条件なんじゃよ。
[一人一人の力は小さくとも、彼らの行動もまた、多くの命を救うのだろうから。
その光景に、かつての魔法少女は満足げに頷くのだった**]
レインボーホムンクルスアタ〜ック!!
[虹色の閃光を纏ったとりおが甲板に突撃する。甲板に穴を開ける程度は出来ただろう。]
「シャルロット達もやるではないか。
私の分は残しておいてくれると有り難いぞ!」
このコ達の火力だとお手伝い程度にしかならないから、美味しいところは皆さんの為にとっておきますよ。
ホムちゃんズ、遠慮なくもっとガンガンやっちゃいなさーい!!
[戦闘用の二体のホムンクルスがちまちまと箱舟の外壁に攻撃を加え、補助用の植物形ホムンクルスのプランは避難誘導や迷子の保護の手伝いに回っていた。]
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