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ずるずるずる・・・ざりざりざり。
うひ・・・いー。戻ったわよー。
ログも読んできたわよ。
サービスシーンへの反響っぷりは、予想以上だったわwww
あと、おばあちゃまの返答が燃えたわ。暑苦しいお決まり展開より、裏切りや陰謀の悪だわね・・・と思っての、この設定だったけど、正義もなかなかいいわね。
そして、最終日となっても、ドン君の好青年っぷり&暑苦しさは、徹底してるわね。侮りがたしだわ。
ナギ君は、どういうやりとりで、ドン君を吊っちゃう気かしら。
とりあえず、あたしもそろそろ、花見空間・・・に到着ロル・・・を・・・ずるずる・・・ぱた、り。
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―花見会場・TV前―
「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
[山の上で...がボケーっと横たわっていれば、突然の檄に噴出してしまったかも知れない]
「どうして見てるだけなの!? 何で何もしようとしないの!?
できない!? 違うでしょ!? していないだけでしょ!!
本気で熱くなろうよっ!
真剣(マジ)になれば自分だって変えられる!!
真剣だからこそ、その力は全てを変えられるんだろ!!」
[TV画面のすぐ傍に壇上が。そこには見覚えのあるテニスウェアに顔と手足が火炎放射器の怪人の姿が]
「俺たちが応援しなくてどうする! あそこは俺たちの町だろ!
俺たちの町の為に戦う者をどうして応援しない! 声援を届かせようとしないの!!
キミ達がヒーローになった時! 怪人になった時!
胸に滾る想いがあっただろう! 誓ったことがあっただろう!!
目標が、夢が、大事なことが一杯あっただろう!?
それはここで酒を飲んでだらけてることじゃないよな!」
誰も言わないなら俺が言ってやる!!
ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前ら!!
もっと、もっともっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
熱い血、燃やしてけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
[熱心なヒーロー、単純な人間や怪人がのせられば、もしくはアルコールの勢いにさえ乗ればそのアジに乗っかって一大声援団が出来上がっていくかもしれない]
全ては戯言と思って頂いて結構!
俺は勇者でも英雄でもなく、愚者でありますからなっ!
誰もが忘れ、捨て去ったものだとしても放っておけんのですよ!
[一切手加減無しで放った一撃が回避される]
[のを見越して距離を詰める]
[が、そこにカンナギの姿はなく]
それに、貴方こそ忘れておりませぬか?
俺がどこに所属しているのかを・・・
[振り返り]
[背後からの貫き手を両腕を受け止める!]
俺は爆裂正義団所属!
相手がどのような手を使おうとも、真っ向勝負は我等の領域! 信念! 有様そのもの! 語る必要すらないっ!
―回想・玉座の間―
[携帯電話を受け取っても、それがまず何の為の物体なのかを知らない。仕方がないのでシャルロットに留守電を聞いてもらって事態を把握する事にした。
…ジャス天号を降りてから]
なるほど、月下美人は常に先を見越して動いているのだな、承知した。しばらくの間身動きが取れなくなるが…何かあれば花の王がなんとかするだろうよ。
[留守電の内容を改めて聞き、どうすれば良いのかを把握したならば早速動くしかない]
この規模で私の意志を送るのは少々骨だが、月下美人が私を指名しているのであるならばしかと応えねばいかんな。
『伸び行く姿』コデマリ 私の意志を全ての種へと伸ばせ!
『私の思いを受け止めて』ハナミズキ 魔法の種よ、その根を下ろし無限の葉を広げ数多の花を咲かせろ、今すぐに、だ!!
[大鎌を床に突き立てて構え、遠隔の花言葉を紡ぐ。その言葉を聞いた種達が反応を見せるのはそれから約10秒後のこと。
箱舟のあちこちに撒かれた種を全て成長させるまで、しばらくの間何があっても顔を上げる事は出来なくなるだろう。
だからカンナギとドンファンの戦いが始まっている事に対してもどうともしようがない]
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アニュ殿、こんばんはです。
墓下で散々くさしてごめんね♪
ほら、一応悪の側の見識としてはそうならざるを得ないというか……瞬間支持率110%に免じて許すのじゃw
アンクル殿、どもどもなのじゃ。
クク…わかっておるではないか。
[乗せた手をどけ、己も腰掛ける。
花見をするというわけでもないが]
では、あの愚者の健闘でも見させてもらうか
[アンクルがおいていった串を食事にエルヴァイラに倣うように空でなき空を見上げる]
あ、あいつは……
[煽動する……なんて感情ではないのだろう。燃造らの騒ぎも少し離れたここにも伝わってくる]
全く……ウチの怪人達は……ぐしゅしゅしゅ……
[大の字から胡坐のように座りなおすと、魔王の隣で杯を手にする]
『楽に消えさせて呉れそうにもないのじゃ』
あつくなるか?
「あつくなるか!」
〈めんどくさい〉
《おれのうたをきけー》
[声援団の上でくるくると回る]
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こんばんはー。
まったりログ読んでくる
[受け止めた腕をそのまま柔の右腕で持っていなし、投げ飛ばす]
カンナギ殿、先程からお喋りが過ぎますぞ。
俺は若輩者ですが、失礼ながら言わせて頂く。
・・・焦りの見える拳で、俺を倒せると思っているのか?
護りたい者がおるのならば、見得など捨ててかかってこい!
[着地したカンナギに向かって腕を構え、闘気を爆発]
[炎の獅子を再度腕に宿らせる]
ハアアアァァァァァァァァァァァァッ!!!
<< 爆 裂 闘 気 !!>>
<< 獅 子 炎 撃 !!>>
[炎弾が襲い掛かる!]
[なにやら熱く語っている暑苦しい怪人に乗せられて、テレビの前はにわか応援団と化した群衆が、ドンファンとカンナギたちの闘いに声援を送っている。
それを遠くから見守る老ヒーローの目は穏やかに細められていて。]
うむ。善哉。
[一言呟いたのみで、後は黙々とイカを焼いていた。]
そうであるな。
我も消えゆくと思っておったのだがな
[人々の熱気も、また過去にあるときの姿と同じく風と同じとばかりの態で杯を傾ける]
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ノリと気合いで不可能はない、は、真理じゃのぅ。
まあその、熱血ひーろーの特権じゃの。
ワシも昔はそうじゃった。
[お茶ずずず…]
「フレー フレー ジンロウ町!!」
[どこから調達したのか彼の身体ほどもある町旗を振りながら]
「ほら声が小さい! もっと元気良くはっきりと!
フレー フレー ほら、キミの想いはそんなものか? そんな程度か!? 足りない! 足りないよ!!」
[ハチマキとか締め出して仕切りだす]
「異次元がなんだ! 異世界がなんだ! 不可能がなんだ!! 目覚めろよ!! 夢は起きて見るものなんだから!!
行動しようぜ! 行動した行為はきっとキミを後悔なんかさせない! 俺がさせるものか!!」
[遠い目で見ながら、魔王と杯を乾杯とばかり合わせて清酒"女教皇"をちびり]
……あいつ、なんで怪人やっとんじゃろ?
[そして何より、彼がジンロウ町の住人登録した事実はない。彼に言わせれば些事なのだろうが]
…いやごめん。意味分かんない。
[ドンファンと魔王の間にどのようなやり取りがあったのか、知る由もなく。忘れ去り、捨て去ったものが何をさすのかも分からずに。
いなし、投げ飛ばされた先で、その意味を問うようにドンファンを眺めて。首を振る]
放っておけないのはいいよ。
その気持ちくらいはわたしにだって分かる。
真っ向勝負にこだわるのだってかまわない。
それで君の理想にたどり着けるなら。
でもさ、ドンファンくん。
話、そらせようとしてない?
[闘気の炎弾? これならまだ、メイアルの放つ炎弾のほうが怖かった。
襲い来る獅子から身をかわし。返しとばかり、破壊痕の残る玉座の間から瓦礫を拾い上げ、超音速で投げつける]
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