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そう…それで?
[背中に声をかけられて。不機嫌な顔を振り向ける]
それで終わるんなら、残念だけど不正解。
ってかさ。
あー…
[がりがりと。苛立つように頭をかいて]
あくまで君が拳にこだわるンなら、そもそもわたしの本心なんて聞きだせると思わないほうがいいよ?
[双方の動向を見守って居たが、大鎌を持つ手に僅かに力が入る]
……大丈夫、宥められる。決してこいつらの邪魔はさせん。
[小さく小さく呟き、平常を保つ。
魔法の花達の歓喜は少々強かったようだ]
/*
喉大丈夫かな?>ALL
ナギ視点というか他人視点だとドンの行為は「殴ってから考える、もしくは考えずに手を出す」スタイルなので、事情を教えなくても、アニュ殿が書いていたような思考ロールだとおとしどころが見つけにくいかもです。アンクル殿のようなキャラがいないので、保障することもできませんし。
[再度叫ぶ。]
人の話を聞けー!!
ここはどこ!ここに何しに来たの!?
傍から見てると勝手に二人だけの世界に入っているようにしか見えないのです!
あそこでがんばってこの船をどうにかしようとしてるおねーさんはどうなるのですか!
がんばっていろんな仕掛けを用意したりここまでつれてきてくれたアニーさんはどうなるのですか!
私には二人を見てると何をしたいのかがわからないです!
教えてください!!私が聞きたいのはそれだけです。
ごめん。聞いてるよ。
[ドンファンに再度背中を向けて、歩いた先で。叫ぶシャルロットの頭に、ぽんと手を置く]
その、この舟をどうにかするって辺りで、ちょっとあの子に確かめたいことがあってさ…
ごめん、時間かけすぎた。
[カンナギからぽんと頭に手を置かれ、我に返る]
……あ。ごめんなさいです。
二人とも何か理由があるんだろうと思ったけど、あそこでおねーさんががんばってるから、私も焦っちゃって…。
/*
あー、不信の方向が違うのか。
確かに……人狼補正で見過ぎてたかも。
灰で散々、赤だから対立陣営でなくても的話、皆していたのに(汗 ごめんごめん、私もズレてました。
てっきり敗者吊りの勝負ロールも兼ねていると思ったので。ラ神排除希望はそれでだったのね。
[カンナギの様子と声を聞いて拳を収めると同時に闘気を消す]
[表情が曇る]
そうですか・・・ならば今は退きましょう。
ですが、やるべき事はやらせて頂きますぞ。
・・・申し訳ありませんでしたな。
[背を向けたカンナギに頭を下げる]
[拳を握り締めたまま]
(まだまだ未熟の身なれど・・・分からぬ事ばかりの自分に腹が立つ・・・このままではいかんな・・・まだやる事はある。)
[シャルロットが自分の事を言っているのだと気付いてそちらの方へと手を振りながら]
シャルロット、私は私の戦いを起こしているだけだ。
何、少しばかり元気な花がこちらに来たがっているのを宥めているだけだからそんなに気にするな。
[そんなに頑張っていないぞ、と笑って見せた]
やらせない。
[頭を下げたドンファンに、きっぱりと告げる]
さっき言ったつもりなんだけどな…
ただ目の前にある壁をぶん殴ろうとしてるだけの君に、そんな大きな力は振るわせられない。
舟の処分には、あっちを使う。
[告げて、示したのは、暴走する超時空ジェネレーター]
少し危ない賭けになるけどね。
タイミングさえ間違えなければ上手くいくはず。
/*
墓下事情も知っているエル視点だと別段印象変化ないので灰ロールとしては全く変わらないのですが、地上にいるドン的にはちょっとマズいかな。
[強がりなのか、本当なのか判断しがたいグラジオラスの言葉>>78に対して]
私はグラジィちゃんと一緒にがんばりたいのぉ。
その為には、二人がここでボコスカやってるのが邪魔だっただけなのぉ。
[当事者の『二人』が聞いている事など気にせずに、そんな不満をもらす。
そして、青薔薇へ視線を向ける。]
/*
ただ純粋に通じるか通じないかで言えばあの流れでは無理だったんじゃないかなともw キャラ的な意味で。
言葉ではなく拳で → 言葉ではなく行動で
ぐらいのオトシドコロを漠然と思いつつ、こちらもお休みなさいです。半端に煽ってごめんですねw**
[カンナギの指し示す方角に頭を上げると]
[先程までは漏れる程度にしか発していなかった次元の光を―――盛大に撒き散らす、暴走をはじめた機械]
[低い声でその場の全員に告げる]
・・・待て。
全員動かないでくれぬか・・・危険すぎる・・・頼む。
[意識を集中させると、己の持つ力と溢れ出る光が共鳴する]
[驚愕の表情を表し呟く]
これは、次元の力が・・・暴走を始めている・・・!?
[おねーさんが、と気遣うシャルロットに。]
……ええ。
いつまでも耐えていてもらうわけにも、いきませんもの、ね。
[ふわり、微笑み。
それから、その手を取って。]
……ですから。
[ぎゅっと、握る。]
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