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−少し前・空中−
[ガラスの龍はドンファンに譲り、アニュエラが乗るのは、マジックカーペット]
[向かうは、魔法の杖に羽を生やし、自在に飛び回る魔法少女]
第4(5)期後半、ダークマジョリティー戦時のコスチュームね。渋いチョイスだわ。
[打ち出されたぷりてぃぼむを、アニュエラはポケットから取り出した、氷塊で相殺する]
[続けざまに繰り出される、まじかる☆技を、アニュエラは避け、あるいは相殺させていく。
さもありなん。アニュエラはこの世界で、最もまじかる☆るーこについて、知り尽くしている者の一人なのだ。魔法技も、その弱点も]
[しかし、受けるばかりで反撃できない]
[アニュエラの乗るカーペットは、次第に、箱舟から遠ざけられていく]
(…で…あるか。)
[境遇を聞けど、そこに同情の念をもつことはなかった。
ただ淡々と聞いて]
サウル
忘れられし我の名だ
[ただそこに存在するのを認めるように、遥か昔に名乗っていた真の名を告げて、意識を、そして受け取り己の体に取り込んだ、次元の力を練り上げ集中させていく]
―ノア付近・空中―
「悪は許さない!それがこの私、魔法少女まじかる☆る〜こ!」
[メイアルに完全に操られてるとはいえ、呼び出された魔法少女はアニュエラを悪と断じ。魔法攻撃を連打してくる。]
「早く落ちなさい!正義は勝つのよ!」
「まじかる☆しゅーてぃんぐすたー!」
[魔法少女の放つ魔力は、アニュエラに対して断続的に降り注いでいく]
[無限に近いMPで、るーこはアニュエラを追い詰めていく]
[避けきれなかった魔法が、カーペットを、アニュエラを削っていく]
[戦場はいつしか、町のはずれ近くまで移動し、工場の煙突スレスレを掠めるような、危険な空域へ、アニュエラは追い込まれていった]
『まじかる☆さんだーくらっしゅ!』
下……ちがうっ、上へっ!!!
[煙突のひとつへ着地した、るーこの動作に危険を感じ、雷の直近を通ってでも緊急回避しようとしたところに]
『まじかる☆たいむすとーっぷ!』
[時間停止の大魔法がくる]
[動けなくなるアニュエラとるーこ]
[しかし]
[アニュエラの上からは、魔法の効果範囲外から、雷に砕かれた煙突が、降ってくる]
/*
こんばんはー。
まあ、シリアルしろと言われても『』がメイン人格でいる以上は不可能なので自重しない。
しりあす?
「しりある!」
〈ちがうから〉
《おいしいねー》
*/
[いかにも形容し難い形状の翼を広げ、一度伸びをする]
とりあえず、だ。花の王はごちゃごちゃ口を挟むなよ。見えない何かと話をするなどアブナい人だと思われたら敵わんからな。
準備が良いなら行くぞ、それを月下美人に届けねばならん。その間の保管はシャルロットに任せる、良いか?
[もしも何か足りないものがあって準備しなければならないようであればそちらへと飛び、そして箱舟へと飛び立って行くだろう。
シャルロットにブーツを渡したというのに、抱き抱えて]
→箱舟へ
ぐしゅしゅ……気にするな。
汝、貴様、お前が我より一分でも長く"生きて"くれそうだったのでな。
甘えてみただけじゃ。
["生きて"とは魔王自身の生存の意ではなく、魔王としての存在の意]
『預言者……僭称者は自ら手を下すことも無く、
煽動し、煽動し、煽動し……我が胎を暴かせた』
[その勇者を蹴散らし、信義や意義を超越して君臨し、我意を奮ったとされる者の名こそが、目の前の――]
「サウル」
覚えたぞ、サウル。
『そして我が――ぐしゅしゅ……そこまでは言うまい』
[集中させる魔王を静かに見守るのみ。もし気配を駆けつける者がいれば、どう説明すべきかなどと他愛のないことを考えていた]
それ は
[メイアルの視線を追って。ユーリを見て。見つめて。
そして。
思考が、一切の活動を拒否するように、ましろに染まる。
選びたくないのに、選ばなくてはいけなくて。
―――否。選びたく、ないのなら。
暴力的なまでの燃え上がる火柱が突き抜けていった>>189のは、ちょうどそのとき]
―――こういう時、どっちもお断りっていうのは。
ジャスティスの特権なのかな?
[呟くような声とともに、炎の柱に隠れるようにしながら、メイアルの横を掠めるようにジャス天号が走り抜ける。97が65以上なら、包帯を掠め取ることに成功しただろうか]
…ゆー!包帯を!
[すれ違いざま、叫ぶ。凍らせることができれば。あるいは、発動の手段がなくなるのではないかと。叫んだ意図は、伝わっただろうか]
何も発さず、何も言わず、何もせぬならば!
消え去ってしまえェェェェェェェェ!!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!
[技でもなんでもない拳をぶつけるだけの一撃―――かつて魔王に向けたものは黄金の拳だったが、今は全てを焼き尽くす煉獄の赤い拳]
[怒りに心が曇ったその姿を見たならば魔王は、店主は何と言うだろうか・・・未熟者と諌めるか呆れるか見捨てるか・・・それとも?]
[赤い拳が魔王に迫る]
あらあら、困ったわね。
凍っていても関係ないの。
誰が握りつぶす事が、発動する手段だなんて言ったかしら?
[そう言って笑う。凍っていようと、魔力さえ送り込めばノアの攻撃は発動するだろうが……それを押さえ込もうと思ったら1(100)で70以上]
─花見空間─
『おうなあ殿ぉおおおおお!!!』
[テレビを見てたら向こうの方からざわめき&エンジン音が。]
ん?
[振り返れば、走ってくるバイク怪人。]
おー! バイク!! お前もこっち来てたのかー!!
[宴席を駆け抜ける間に一人か二人はねたかも知れないけれど、そこはジンロウ町民。感動の再会を見ればスルーしてくれた模様。]
『拙者おうなあ殿をさがすうち、青い髪のお方に手伝っていただいて、光の玉をみつけたと思ったら地面が……』
あー、お前もあれに触れちまったのか。探してくれてありがとな。
『勿体ないお言葉……おうなあ殿!! おうなあ殿が無事でいてくださっただけで、拙者は、拙者は……!!』
[感涙にむせぶバイク怪人をひとしきり宥めた後で、いつものように肩にのっかる。片手にビールを持っていようと、これなら飲酒運転じゃないのだ。]
みんなやたらこっちに来てるみたいだし、探しにいこーぜ。あとついでにししゃもとりんご飴と綿飴と唐揚げとフランクフルト買おう。
[どっちがついでだかわからない提案をして、出店の列へと向かっていった。]
《どうして戦わないの?》
[身動きも、思考も停止し、何も感じられるはずのないのに、確かに誰かの声を聞いた]
《アタクシは、一度だって、悪に屈したことはないよ。アタクシの使命は、アタクシの戦う姿で、皆に希望を与えることなんだから》
……分かってるわ。
アレは確かに本物かもしれないけど、アナタじゃない。アナタだと思うことすら、アナタへの冒涜。
メイアの使った魔法の、トリックは分かってる。
まじかる☆るーこは実在しない。アニメと、人の想いの中にだけ存在する、架空のキャラクターよ。
だから、想いを具現化すれば、いくらでも「本物のるーこ」は作り出せる。
きっと、「トメ子おばあちゃま」は、今でも異次元のどこかにいるのでしょう。
《なら、どうして?》
/* 裏設定……
「そーいや、俺が実は魔法戦士でお前がそのマスコットキャラとか言う話はないの?」
『は? あ、いやその……そういったことは聞いてござらん……』
[ちょっとの期待をこめて聞いてみたけれど、一般人はあくまで一般人でした。]
[皆のためにという声も、正しいという言葉も、なんら興味はなかった。
大衆の声、倫理やルールなど風の音よりも価値はない。
反逆という意味も、異端という行為とさえ認識していない行動だった
ゆえにその行為は同時に、何者も成さなかった偉業でもあり、恐れと畏怖であったのだろう。それを時代は、魔王と称した]
―偽魔王 乗っ取り編―
[上手く乗っ取った、エルヴァイラの助けと、そして、ここが元から魔王城であること、己の贋物がいたこと、最後に掠めるようにとった次元の力。全てそろえてようやくいったところだ
とはいえ長くはもたないだろうけど、感慨に浸る暇もない]
主は…我が言葉を聞いていなかったのか?
[金色より変わった赤の拳に思わず見下し、失望したような声を上げて、
容赦なく無駄に力の篭った拳を避けて、容赦なく柔なる右手によって態勢を崩し、胸元をつかみ上げ、思い切り壁に投げ飛ばした]
アナタが正義だから──。
例え偽者の操り人形であっても、アナタの姿をした者を、誰かの目のあるところで、倒したくなかったのよ。
《だけど、ここなら》
ええ。
《できるね》
もちろん。
《どうすべきか分かってる?》
ええ。今なら出来る気がするわ。
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