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やだ…な…
……なかないでよ…
[ぱたぱたと落ちる涙を拭いたいのに、壊れた腕は、ぴくりとも持ち上がらず。
せめて、その涙を止めてほしくて。
小さく、笑う]
ほら…ね…
…だいじょうぶ…だから…
[静かに、ただ静かにそれだけを口にすると。
続けたのは、詠唱。
先程迄の荒々しさは無く、しかし、淡々と繰り返される《ソレ》]
《禁術/身代わり人形》
[普段は呼んでも現れない《ソレ》は、大人しくその姿を現して。
目の前の彼の姿になった、だろう。
人形が彼の手を掴めば、其処からは、光が]
[26秒程しただろうか、光はおさまり。
─彼の傷は全て、人形へと、《移る》]
これで傷は全部、痛みも無いはずです。
どうですか、動けますか………?
[心配そうに彼に向けて呟く傍らでは、傷だらけの人形が
役目を終えて、姿を消していただろう]
参りますぞっ・・・!
ウオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!
燃え上がれ我が魂ぃ! 爆 熱 絶 拳 !
<< 秘 奥 絶 炎 翔 !!!>>
[今までは拳に纏っていた気合の炎を全身に纏い、垂直に跳躍してから拳を突き出し全力で相手に向かって突進する!]
[ダメージ量は拳(715(1000))+炎(214(500))で無条件直撃!]
― 空中 ―
>>284
跳んだ後のこともちゃんと考えていますよ。
とりおちゃん!
[しかし、とりおはアニュエラの魅了の影響で制御不能!]
おねーさん…あのコ(ジェリー)ならクッション代わりにもなってくれますが、痛いのと気持ち悪いのどっちがいいですか?
……あたしの魅力では、及ばないと言うの……。
[無生物や、現象、法則などすら歪めてきた美貌に、抵抗できる者がこれだけいるということに、衝撃を隠せない様子で]
[慰めてくれるトメ子に、ぎゅっとしがみついてから]
るーこ様、アナタもあたしも消耗が激しいわ。
やっぱりここは、一旦離れるべきだと思うの。
[ガラスの白鳥を操って、TVビルから離れ]
[その周囲をゆっくりと回りながら、警戒と撤退の意思を見せて]
[ドンファンの暑ぐるしさとは対照的に、呼吸音さえない静やかさで、垂直に跳躍するドンファンの動きを認める]
その技は…昔、見たな
[ゆえに、炎に臆することなく突進にあわせ、威力ともどもが最も弱き時を狙って前に踏み込み、相手の拳にあわせ放ち弾き飛ばす。
そして次は何を見せるのだ?というようにまた構える]
……しぶといわね。
いい加減に墜ちなさいよ。
[そう呟くと、大魔法の詠唱に入った]
風の王ジンよ
すべてを切り裂く風の刃を我に与えよ
さすれば我が言の葉は刃となりて
彼の敵を切り裂かん事を
[詠唱が終わると、風の刃がシャルロットとグラジオラスに襲い掛かる。その刃は四方八方から現れ、彼女達を切り裂こうと向かってくるであろう]
[火炎弾のいくらかは反射してシェルフィム達を退けているらしいが、全ては防ぎきれず背中に黒剣が浅く刺さり火炎弾の残りが更に追い討ちをかけた]
……っが、ぐ…
ぎ、ぎぼぢわるい、ほう…
[以前ブルサシ怪人と戦った時の自分の鎌のダメージよりよっぽどマシだと、何度も言い聞かせて耐えてシャルロットの問い>>291に答えた。
その間に大魔法が展開されていることなど、全く知らない]
[しがみつくアニー>>292の頭にぽんぽんと優しく触れて]
そうじゃな。
ありがとう、アニーちゃん。助かったよ。
[撤退する白鳥に捕まり、いざという時のために緊張だけは保たせる]
……んッ…く……ぁ………
[不意に走った痛みに、小さく笑っていた顔が苦しげに歪む。
禁術によって呼び出された人形へ。傷が『引き抜かれていく』痛みに。26秒の間、小さく身をよじりながら。痛みに耐えて]
あ…動…く…?
[きょとりと瞬き、ユーリの腕の中でその身を起こす。きょときょとと、目の前のユーリの顔を見て。動けるか、と、問うカルロの顔を見て。呆然としたまま、頷く]
うん、大丈夫。あの…ありがと…
[呆けたままに礼の言葉を口にして。改めて、ユーリの顔を、間近に見て]
ゆー…?ユーリエッタ?
本当に?
[確かめるように、聞いて。そこには、以前に知らなかったはずの…忘れていた名前も、含まれていた。
治されたばかりの腕で、ぎゅぅと、抱きしめて]
よかっ…よかった…よかったよぅ…ゆー
ゆぅー…
[その存在を確かめるように、しっかりと、抱きしめて。その肩に、顔を埋めるようにして、人目もはばからずに、泣いた]
―瓦解するTV局ビル付近のビルの最上階の一室―
「ハッピーエンドの後はBADEND……皮肉なものだな」
[照準を(>>297)のカンナギに合わせる。命中する確率は55%以上なら成功。98ただ当人や周囲の誰かも気がついて弾丸を阻止するならそれぞれで阻止ロールはお任せしたい。身代わりもご自由に。ただ命中した場合、痛みも外傷もなくドンファンの時のような違和感を覚えるかぐらいの出来事だろう]
「さて、今日も逃げ切れるかな?」
[もし狙撃に気づけるものがいれば追尾されるかも知れないが、なければ遁走するだろう]
[あっさりと自身が持つ技を跳ね返され吹き飛ぶ・・・が]
まっだ、まだぁぁぁぁぁぁ!
俺の熱く煮え滾る闘志はこの程度で収まりはしませんぞっ!
今こそ、不敗の力を使わせて頂くっ・・・!
ハアアアァァァァァァァァァァァ・・・・・・
[構えを改め、顔の前で腕を交差し"気"を溜めていく]
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