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心配ご無用じゃ。
[ギルバート>>193に静かに告げる。
助力、と言われれば頷いて]
しかしあの怪人、どうも様子が――むっ!
[投げて来た爆弾を思わず杖で打ち返す。*14振り逃げ*]
なんじゃ、体が崩れておるような……?
[トメ子から、あのJJは偽物だと指摘されれば>>190]
なるほど、失礼しました。
JJさんへの暴言はあとで懺悔します。
ふ。偽物ならば、本物を味わってもらいますか。
[カソック(聖衣)の袖から、法皇庁兵廠謹製【GODマシンガーン(JJ特許)】を取り出す神父。]
ああ、大まかに壊したら下にいるものまで巻き込んでしまうしな。
撤去するにしても力任せではなく――
[そんな謎の光景を繰り広げる。
救助活動は本来魔王が知る必要もないのだが、それは昔の経験上のこと
空の異変については自分からいうつもりもなく、中立亭へと向かった]
― →中立亭―
[飛んで来た爆弾>>194は空中で撃ち落としつつ。]
あやつの足止め、何秒必要ですか?
[トメ子の行動準備に必要な時間稼ぎを申し出る。]
─ 少し前 ─
[尋ねれば『腰を抜かして…』とか、聞こえたろうか。
直ぐ様訂正は入っていた物の、ばっちり聞いていたとか、どーとか]
痛めたなら、放っておいたりしちゃダメだよ。
ほら、湿布とか、救急箱何処にある?
[そのまま放置する心算である相手を嗜めると、救急箱の場所を尋ねたろう]
いやぁ…でも、おじさんが腰抜かすだなんて…。
動じる様な事なんて無いと思ってたのになー。
[そりゃあ、蛇口から少女が出てきたら誰だって驚くが、当の...は、そんな事等露知らず]
[爆弾を打ち落とす事は出来なかったが、咄嗟に回避して無傷]
[そこでギルバート>>201に声を掛けられて]
ああなっては、一度体を浄化してやるしか……。
何、足止めは5秒もあれば十分じゃ。
[しかし、どうにも物々しい【GODマシンガーン】を見て]
必要以上に傷付けるでないぞ。
[思わず釘を刺してしまった]
「じひょうれおひゃるとんいひましゅ……グオゴゴゴゴ……」
[手持ちの爆弾が尽きれば、偽JJは相打ち狙いで自爆するべくどこかの次鋒のように突進する。狙いは表ギル。裏トメ子。+裏+破壊力は86ぐらい]
なるほど、の。
[青薔薇の答え>>197になにを納得したのか、ふむりと一つ頷く。]
ならば、ワシも時が来るまでは中立亭のオヤジのままでいるとしようかの。
[青薔薇の微笑に、しわくちゃな笑みを返す。]
>>203
では、こうしましょう。
[【ホーリーグレネイド】を取り出した。]
1…
2…
4…
[儀式に則って投げつければ、溢れる目眩ましの閃光。]
おう。腹が減ってはなんとやら、と言うからな。
ピラフでも作るとするか。
ほれ、そこのもぼーっとしとらんと、席に着いたらどうじゃ?
[なにか欲しいとの言葉に頷き、ついでに、なにやら立ちつくしているカルロ>>191にも声を掛け、どっこらせ、と立ち上がりかけ…
ずっきーん!!と効果音つきで腰痛を思い出す。
一瞬固まってから、ゆっくりと床に倒れ臥した。]
す、すまんが、ちょいと手をかしてくれんかの。
あいたたた…
[自分からの問いを手で制し、まずはといわんばかりにシャルロットは自分の携帯電話を出して誰かに連絡を取っていた。…話の内容から誰なのかはすぐに分かってしまったのだが]
なんというか、独特の注文風景だな。ジャス便というのは…
[全ての言葉を言い切る前にカンナギは風を切ってやって来る。その間なんと17秒]
相変わらず速い男だ、それで無事故だと言うのだからジャスティスの名を冠するのも至極納得出来るな…と、こらシャ…じゃなくて……ルピナス、金は私が出すと言うに、こら。
[何か理由があるのだろうからシャルロットと呼ぶのは不味いなと、適当に花言葉から仮の名前を勝手に付けてみた。
一先ず立て替えてもらう事になったのを慌てて遮ろうとするが、植物用栄養剤をぽんと投げて寄越されるのを受け止めるので精一杯]
おいジャス便、戻ったら送料分は支払うから覚悟しておけ!
[悪役のようなセリフもセットで付けて、引き続きシャルロットからの注文>>136を聞いていた。
内容は難しい為良く解らなかったが、不特定多数への伝達が目的だという事は理解した]
―中立亭―
店主殿ォォォォ、戻ってきましたぞぉ!
[中略]
ぶぐふぉっはぁ!? (ドゴーン!)
[以下略なやり取りをいつも通りした後に店内へと入る。 若干吹っ飛び具合が弱かったのはアンクルが腰を痛めているせいだろうか]
おぉ、皆もここにいたのか!
こちらは魔王殿、偉大な悪の元凶だそうだ!
[その場にいる者達にも声をかけると同時に魔王を紹介する]
あっ、そうでした。
たゆたう水の癒し《エレメント・オブ・ブルー》
[す、と店主へ向けて手をかざす。『蛇口からにょっきり事件』が原因の腰痛はとりあえず治まるだろう。91が70以上であれば、追加効果があるかもしれない。]
……嗚呼、ですが。
ゆっくりしている暇は、ないようです。
[瞼を閉じ、すっと立ち上がり。]
行って参ります。
お主ら、寄ってたかって弱いもの苛めとは
恥を知るがよい!
[煌く閃光など気にもならぬ]
む、どこかで見たことのある武器じゃ……。
[GODマシンガーンに瞳釘付け]
ふむ、ここは無事であったか
[中立亭だけ標的にされなかったような壊されかただが、入店する以上そのほうが都合がいい]
―中立亭―
入るぞ―
[いったところで、ドノファンとアンクルによる中略なことが起きた後]
…ククク…そうらしいぞ。
[ストレートな紹介にしばし唖然となったのち特に否定もせずに答え、席に着く]
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