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>>518
ああ、いらっしゃい。
[入ってくる黒い帽子の人物に声をかけ、手早く、だが丁寧に珈琲を淹れて出す。隣に、小さなクッキーを二つ添えた。]
ごゆっくり。
少々騒がしい連中が来ておるが、大目に見てやっとくれ。
客?
では、これは遠慮なく頂いておくぞ。魔王を愉しませるとは、なかなかハードルが高いが。
[魔王が出て行くのを見送った後]
最悪廃人とは、また危険だな。だがリスクなくして科学の進歩はない!
試しに使ってみよう。たしか、どこかで聞いた呪文が。
囁き、詠唱、祈り……念じろ!
[ブレスレットを手にして、精神を集中する。+裏+が表なら、1(6)が出てくるかも。
1. ケーキセット4(6)人前
2. ラッ〇ーリターン
3. 珍しい形の石
4. 65段ギアの自転車
5. 井戸端戦隊シュフレンジャーのフィギュア
6. <<プロフェッサー JJ>>]
あれ、メイアル?
やあやあ、どうだい、元気かい、順調かい?
[知った顔である。陽気に言葉を返す]
へえ、手伝いかー。
好きにやらせてくれるのか。君には向いてそうだねえ。
……で、誰と組んだの?
[敢えて伏せられているかも分からなかったが、まず問いかけるのは相手について]
>>508
(あう。余計な事をしゃべりすぎちゃったです。
このばーちゃんに隊長のことがばれちゃってるかもしれないです。
はぅぅぅ。こんな事だから“名も無き研究員A”さんに「まだまだお前は半人前だー!」と怒られちゃうのですね。
当たり障りの無さそうなところだけ本当のことを言っておくですよ。)
[言葉に出さず頭の中でそんな事を考えている間、一人百面相をしていたかもしれない。]
え、えっと。「おにーさん」は幼馴染みたいな関係の近所のおにーさんだけど、すごい人なのです。
それで、ある時「一緒に来るか?」って聞かれて「うん。」って答えたのです。
私はただおにーさんと一緒に居るのが好きだっただけなのです。
[続けてユーイチ>>512に]
だから、勉強熱心とかじゃなくて、ただおにーさんが好きなだけなのです。
>>522
むっ…怪しい気配。
[おもむろに塩をとり、天井に振りまこうとして、その動作を急停止する。その目はしっかり、騒いでいる連中を捉えていた。]
なんじゃ、おぬしらか。
ほれ。そんなところに漂っておらんで、この辺におったらええ。
[言って、グラスに入れた”特製スピリチュアルドリンク(成分は秘密)”をカウンターの端に置いた。]
[喫茶店に登場した新たな来客に視線を向ける]
ふむ。何も出ぬか。
使いこなすにはそれなりに修行が必要なようじゃ。
[がくりと膝を折り、ブレスレットを外した時、マスターとトメ子の会話が聞こえてくる]
……トメさん、魔法使えるのにもったいないのじゃ。
魔法を使う時のコツとかあったら、ワシに教えて欲しいのじゃが。
ぐーしゅしゅしゅしゅ!
[進撃する上半身裸の中年風貌の怪人の後を追う]
いいぞ、いいぞ。壊せ! 砕け! 潰せ!
生無きモノは無に返せ!
生有る者は根こそぎ奪い取れ!
[駆けつけるヒーローがいれば迎撃し、立ち塞がるヒロインがいれば撃退する]
警報など気にするな! 邪魔する者は薙ぎ払え!
誰が悪か、どうして悪か、何ゆえ悪なのか態度で示せ!
[不幸気質の少年の家もその争いの中……南無である]
フフ、そりゃあ覚えとるよ。
アンちゃん、そのガタイで遠慮もせずに最前列で見てたからねぇ。
そのアンちゃんも実はヒーローやってたって、知った時は大層驚いたよ。
[アンクル>>526に、懐かしむような笑顔で思い出話]
そうじゃのう。派手だけれど無害な演出ほど喜ばれたからねぇ。
昨今の戦いは、結果重視一点張りか、テレビ受けばかり気にしているようなのばっかりじゃ。
[しかしそのテレビで「魔法少女もの」として初めて放映されたのが、トメ子扮する『魔法少女戦士 まじかる☆るーこ』だったりもするのだけれど]
「塩だ!」
『溶けるか?』
〈溶けないよ〉
《おっちゃんありがとー》
[相変わらず騒がしいまま、カウンター端まで降りていくと、特性スピリチュアルドリンクを飲み始めた4(6)]
[1.真面目になる。2.変化なし3.膨らむ4.勢い余ってジョブチェンジ5.変化なし6.萎む]
騒がしい ポルターガイスト が村を出て行きました。
あれ、弱い者いじめ?
ああ、確かに張り合わない相手ばっかりってのは辛いよねー。二十五丁目の結社さんも大して強くなかったし。気持ちは分かるよ。
[物騒な言葉を言いつつメイアルに同情してみたり。
当ててみろ、と言われる。思い当たる組織や人物、複数あるといえばあったが――ふと、魔法陣騒動を思い出したりして]
そういえば、町外れに世界を滅ぼす魔法陣を作った魔王様が居たなあ。
あの人は、中々凄い実力を持ってそうだった。
正義だの悪だの、そういった概念に縛られぬ方が
自分のしたいことをするのに良いと思うのじゃがね。
[誰にともなく、補聴器に届いた声につぶやく]
しかし何だか騒がしい店じゃな。
[音のした方、カウンター端を見やる]
浮いてる何か が見物しにやってきました。
ほう。余程素敵なお方なのじゃな、その「おにーさん」は。
しかし……お嬢ちゃんくらいの歳になったら、「おにーさん」の世話になるばかりではよくないんじゃないかのう。
[先程年齢を見間違えていたことは棚に上げた]
「おにーさん」と離れることで見えるものがあるかもしれん……と、口でならなんとでも言えるんじゃがのう。
[彼女の正体、或いは事情がはっきりしない以上、あまり無責任な事を言うべきではないかもしれないと思ったのだった]
勿体ない……? そうかのう。
魔法でなんでも済ませることこそ勿体ないと、アタクシは思うがねぇ。
[JJ>>535に首を傾げる。
しかしこの町では、特殊な力の一つや二つ持っているのが普通なので、その言葉もいまいち説得力がなかったかもしれない]
コツか。
おヌシがどの程度の素質を持つかにもよるがのう。
ひとつ言える事は、半信半疑では駄目。心の底から、自分は魔法を使えると信じることじゃ。
―市街・製菓会社近隣―
砕いたビルには悪の旗を立てろ!
避難被災した住民には財貨をばら撒け!
[集めた黒づくめの戦闘員のような雑魚怪人達を破壊後に呼び出して、散開させる]
そしてそこらに転がっている無様な正義を標榜する輩を集め、そこらの電柱にでも縛って吊るし上げろ!
ぐしゅしゅしゅしゅ……仮面の者は仮面を剥ぎ、晒してしまえ!
[次々と命令を下していき、怪人達はてきぱきと指示に従う]
見掛け倒しの魔王? 茶話で寛ぐ魔法少女にヒーロー志願?
せいぜいこの近所の住民に誰が強者で、誰に従えば安寧を得られるか教えてやれ!!
正義と悪の争いなど所詮はごっこ遊びだという幻想に護られて、抗争に馴れきって弛みきった全ての人間どもにだ!!
ぐしゅしゅしゅしゅ……ぐしゅしゅしゅしゅ!!
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