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>>424
無理矢理飲ませたことなどないわ。ワシのカレーに失礼じゃろうが。
おぬしと一緒にするでない。
[JJに、思いっきり偏見の入った抗議をしつつ、”すぺしゃる”に目を輝かせるのを見て、にやりと笑う。]
なに。上には常に上がある、ということよ。
これを平らげたくらいでいい気になるでないぞ。
若造。このワシを倒したくば、いつでも向かってくるがいい。
[店内奥にあるぷち宴会中なボックス席では、...がカンナギとのジャスティス話題で盛り上がっている]
ふむふむ、なるほど流石はカンナギ殿。
ジャスティスとは実に趣深きものですな、勉強になりますぞ。
我が団の爆裂精神とも、どこか似ているのがまた面白きところ。
団長殿もよく言っておられます・・・『悪を許して悪事を許すなっ!』 まさに目から鱗が落ちるとはこの事でしょうな!
やはり、正と悪とは表裏一体! どちらが欠けても成り立ちませぬ!
[うんうん、としきりに頷きながら手元にある料理へと手を伸ばす。 それは<<喫茶店マスター アンクル>>が注文した物と同じであったかもしれない【もしくは、カレー。】]
―中立亭(喫茶まろん)奥のボックス席―
[出逢って間もないが、一際賑やかな席を見れば一目瞭然。アンクルに一礼してトメ子の横の席へと落ち着く。
丁度そこでは正義についての熱い語り合いが繰り広げられていた。>>430]
興味深いお話をしているのね、正義と悪は表裏一体だなんて。
…どちらか片方が居なくなれば争いはなくなる、私はそう思うのだけれど貴方はどう思うのかしら?
是非とも教えて頂きたいわ。
[やや警戒心を表に出した声音でドンファンに問う、が…
つい先程目の当たりにしたカレー騒ぎと同じようなものへと手を伸ばしたのを見て、憂いを湛えた表情で目を閉じた]
ワシとてそんなことはせぬわ!
……多分、の。
[カレーを一口掬っては、注意深く口に運ぶ動作を繰り返す。
途中で熱さと辛さに襲いくる涙は堪えて、
完食した後の食器を、何かやり遂げたような表情で眺めた]
おう、マスター。その言葉、しかとこの耳に焼き付けたのじゃ。
……いや、忘れることもあろう。すまん、もう一度言ってくれ。
[>>429を聞いた後、荷物から狐耳を取り出して
ボイスレコーダーのスイッチを確認すると頭部に装着した]
ぐおぉぉぁぁ・・・何だこの爆裂的な衝撃と辛さは!?
さ、流石は店主殿ッ・・・これもまた試練なのですなっ!?
ならばこのドンファン、見事に平らげてみせましょうぞォォォ!
[ぷちすぺしゃるカレーを物凄い勢いで食べる喰う―――飲む・・・! その様相は傍から見たならば一種の勇者に見えたかもしれない。 早食い王と言う名の。]
ぐ・・・ぉ・・・か、完食ッ!!!
や、やひゃり店主殿は凄いおひほであった!!
・・・何か飲み物を頼みまひゅる・・・
[>>427そこに古風な落ち着いた格好をした女性のウェイトレスがやって来て飲み物を置いた。 すかさずそれを手に取り・・・]
おぉ、これはかたじけない! (ガッ ゴクゴクゴク・・・)
あ、これすげー旨い!!
[言われた通り、ヨーグルトを入れてカレーに舌鼓。JJが耳を押さえていたならば、慌てて謝罪しただろう。]
俺はユーイチ。あんたは?
[話しかける相手が、よく30秒ニュースで見かける相手だとは気づく由もなく、名前を聞いたり所属を聞いたり。]
へー、たまに浮かんでる魔法陣あんたが作ってんだ。……あのさ、今度の火曜日マラソン大会なんだけど……中止になるように河原に城作ってもらうことってできない?
[こっそり小声でお願いしたりしながら、交友を深める。]
え、挑戦状て……JJあれ食えたの!?
[途中おっちゃんとJJとの会話が耳に入って、素っ頓狂な声を上げた。]
っぶっはぁぁ! ふぅ、落ち着きましたぞ。
[少し怪しい色をした飲料を一息に飲み干した。 >>431直前にグラジオラスから投げかけられた質問には真面目な顔で答える。 ただし視線は彼女(主にその服装)から少し外して]
正悪表裏一体とは俺の信念でもあり、拠り所でもあるのです。
確かにどちらか片方がいなくなれば争いはなくなるかもしれませぬ・・・しかし、必ずしもどちらか一方が正しいわけではない! 正義には正義の、悪には悪の正しさがあると俺は思うのです。
間違った正義、間違った悪を正すのがそれぞれの役目。
『己の信じた道を全力で真っ直ぐに向かって爆進する!』
これは素晴らしい事であると団長殿からも教わりました。
[真摯に熱く語るその姿はどのように映るだろう。 若輩者と笑われるだろうか、それとも良き志を持つ者だと感心されるだろうか。]
己の道を信じて進む! それでよいではありませんかワン! ・・・ん、何か変だワン!?
[若輩者であった。]
[ユーイチに向けられた謝罪の言葉には、気にするなと手を振り]
うむ、食えた。朝飯前じゃ。
……そっちの御仁は?
マスターの知り合いのようじゃが。
[魔王に話しかけて自己紹介程度のことは済ます]
ふむ、この町には魔法を扱える者が多いようじゃが。
何か力を強めるモノでもあるのかのう。
>>432
[JJがなにやらを耳に取り付けたのを見て。]
おぬし、若いのにもう耳が遠くなっとるのか?
むむ、ならばもう一度言おう。
[ほんの少しだけ照れくさそうにしながら、先程>>429の台詞を繰り返す。
その途中、ドンファンの吼え声>>433が聞こえてきて、溜息一つ。]
やれやれ。あやつもわかっとらん。
ぷちスペシャルカレーを食することなど、試練のうちにもはいらんわ。
――というか、なんじゃその食べ方は!
食べ物というものはだな、料理を作った人、ひいては食材を収穫した人、その食材を育てた太陽と大地に感謝しながら、ゆっくり噛んで食べるもんなんじゃ。
わかったか、こりゃ。
[ドンファンの頭にごつりと拳骨を落とすのに真剣で、見慣れないウエイトレスには気付かなかったらしい。]
かたじけない、マスター。言質はとったのじゃ。
[頭の上のボイスレコーダーを外した]
ぬう、ぷちすぺしゃるカレー完食とな?
とすると、あ奴が我の当面のライバルというわけじゃな。
[マスターに拳骨を落とされるドンファンへと近づいていく]
……ごちそーさまでした。
[食べ終わって両手を合わせ、ぺこりとお辞儀をする。]
お、まろん亭名物おっさんの拳骨だ。
[喫茶まろんと中立亭がごっちゃになった名前を呟きつつ、JJにくっついて大騒ぎの元凶の元へ行ってみる。さっきから気になっていたのだ。何せ店の端から端どころか、道路はさんで向かい側にいても聞こえてきそうな音量だったので。]
[ドンファンの力強い言葉は確かに響くものがある。
頷きながらも、何故か自分から視線を逸らしているのに怪訝な表情を見せた]
そうね。双方共にそれぞれなりの正義があるわ。
それに諸手を挙げて賛成、とは言えないけれど…間違った正義、間違った悪を正すのがそれぞれの役目だというのには同意するわ。
ええ、これで心置きなく。
[小さく呟き、うっすらと黒い笑みに顔を歪めたのには皆に気付かれただろうか?]
ところで…どうしたの、まるで犬よ?
私達の天敵の、犬みたい。壊したくなるほどにそっくりよ?その話し方。
[突然ドンファンの言葉尻に鳴き声が加わったのに>>435いつもあれやこれやと難儀な思いをさせられている犬を思い出し、胸元のペンダントに手をかけた]
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