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[二人のところに駆け寄ると、両手でミコラスの手をつかみ]
ミコラスさん!俺は……
[...は耳まで真っ赤になっているが…それは寒さのせいでも酒のせいでもなさそうだ]
あなたの優しい笑顔は勿論、からかわれてちょっと拗ねたり怒ったりするのが、とても可愛らしくて、ちょっと悲しそうな顔が気になって、なんとかしようと考えてもなにもできない自分がもどかしくて、彼になれたらとさえ思って…………
[酔ってはいるけど真剣な様子だ]
うまく言えませんが、どうやら俺は―………
[おじさんは、気絶したマツルバをかかえてヤレヤレとでも言いたげな表情を浮かべた後、二人に向きなおり]
「ユダンタイテキトハーコノコトネーウッカリーウィスキーノージンワリノンジマッタノコトヨー
ミコサンハーマツルバボーイノコトバーワスレルトイイデース!」
……………あのねー…
[あきれたように口をあけて、言い張る会長を見る]
…………せかいは
[もう一度、終わりかけの花火と、町の光と、景色と、それから]
…………きれい
[目の前のその人を見て言った]
>>+50 マツルバくん
――え?
[ いきなり手を掴まれて驚いて。]
え、え、え、ま、マツルバくんお酒飲んで、る…?
[ お酒のにおいが漂ってきていて。
でも、真剣な様子なのも、見てとれて。
思わず、聞いてみたけれど。お酒のせいなのか、よくわからなくて。]
わ、あ、マツルバくん!?
[ おじさんの一撃で気絶したのにびっくりして。おじさんの顔を見上げて。]
わ、忘れるといいと言われても、て、いうか、ウィスキーとか、ジンって強い、んじゃ、って、え、え?
ま、マツルバくん大丈夫なの…?
[ もう状況がよくわからなくて混乱しているようだ。]
「ザムエルニーナニカヒトツデモーカテタラダメモトデモー
ソウイッテタノコトヨーイマノハーキキナガスイイオモウデース!」
[隠れたハービンジャーの方を向き]
「オーゥラーメンヤノーハビコサンジャネーデスカー
クイイクデスカネー?」
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