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その1。俺は狂人。
匿名占い師1で、まず自分自身に黒を出し吊られる予定だった。
匿名なので、おおかみさまが乗っ取れればいいな、とか想定。
誤算はシモンのミコ黒。
まず、こっちが先に吊られると思ったら、何故か今まで残る俺。
3日目には狩と共鳴見抜いたんで、適当な所に白出して、後はだらだら。
さすがに誰がおおかみさまかはワカランが、この状況で占わせるのはアレなんで、俺を占えばいいじゃない!
その2。ラストウルフ。
ある人から求婚来たんで、仲間吊って、仲間襲撃して、ふはははは、俺の勝ちだ、と思っていたら、セットミスで離れ離れ。
何してん…。
激しく後悔している上に、もうダーリンに会いたくて仕方がないので、さっさと黒確定させたい!
その3。ラストウルフ。
初回に黒出されて、これは気楽に遊べる、ラッキーとばかりに匿名2やってたら、仲間が…3日目に何も言われず桃に行ってしまわれた。
孤独に耐えつつ、涙ぐましい努力で何とか適当にやってたが、そろそろ疲れてきた。
さっくり黒確定したら楽になれるかな…。
その4。蝙蝠ちゃん。
何故か初回に占われた事になっていた。どう言う事だ…?
ノリなのか、ノリなんだな? と首を傾げながら、ダラダラしていたら、何故か先にハビちゃんが溶けてしまった。
まいはにーーーーーー!!!(なみだめ
なんか詰んでるっぽいので、狼とか求婚とかしらねーよ!
……俺もたまには最終日まで残らないで、さっくり墓下に行きたい。
占えばいいじゃない、溶けるよ!!
[ 神社の隅のほうにあるベンチに座って青空に見上げる。]
……ちゃんとお話しなきゃ、だよ、ね…
[ ぽつり、呟いた時。]
――ぶーぶーぶー
[ ポケットの中の携帯が震えた。]
………。
[ 送信者がザムエルなことに、一瞬手が止まったけれど。しばらくしてから、開封した。]
……ザムくん…
[毛布からめるめる]
『……「自分に黒出して吊られたい叫迷」は盲点だったね。
それが正解とすると、透けを嫌ってた発言を残したのは匿名2号(真?)か、ザムエル君(たち)の演技ってことかぁ……』
[いつもの癖でつい匿名メモを書こうとして、もう必要ないんだっけ……と苦笑]
『re:えるなちゃん
●は変わるかもしれないけど、▼はこのままの可能性が高いだろうね。
……「頼み」って、なんだろう?』
[ユウ先生からのメールをうけとると、ぽちぽちした]
『to:all
本決定:▼わたし
』
『to:ユウ先生
匿名からの白しかもらってないわたしのほうが
▼に値するとおもうけど
まあ…つまり…
ロマンをとりたい』
[メールを見た]
『to:all
>えるなちゃん
……んんん。
ロボヒム君を吊るのは、むしろ「シモン君から白が出ているから」なんだよね。
うっかり灰のLWを吊らずに済む。
ううむ……』
[ どうしたものかと携帯を手にしたままぼぅ、と青空を見上げていると]
「ミーコーちゃんっ」
――!
[ いきなり後ろから肩を叩かれて驚いて振り返る。]
あ、ジェリちゃんか…びっくりした。
「んん?ミコちゃんが気付かないなんてめずらしっ」
[ にへ、と笑った巫女仲間のジェリコに笑みを返す。]
「なんかあったの?」
[ 問われれば横に軽く首を振って。]
「そっか。あ そういえばふわふわした髪のマフラーした女の子 ミコちゃんの後輩?あのきつねのお守り気に入ったのかな」
え?えるなちゃん、かな?来てたんだ。
「うん。「せんぱいは」って聞かれたよっ」
…そっか。
[ 脅えていた感じさえしていたのに。嬉しくて、はにかむように微笑んだ。]
「嬉しそうだねっ あ 私もう行かなきゃ。またねミコちゃんっ」
え、あ、うん!
浪漫、いいんじゃね?
[穴倉の中で不貞寝しながら。対抗が出なかったのが不満らしい。めるめる]
〔勝ち筋としては既に言ったとおり。
そこからあえて決定を動かしたとしても、オレは従うぜ。ただし、非狂五人の票が一致することが条件だから反対者が出るなら素直に▼ロボヒムを〕
[むっすりしながら、いつもより遠く感じる空を眺める]
……
ま。
後は、誰に桜大根を渡したいか、狼サンの胸先三寸ってことか。オレはシモンしか守らないし。
[めるめる]
〔to:ゆうひ
実はまだ「ヒーローは遅れてやってくる狩人CO!」に期待しているめぇ。〕
[ ぷぷぷーんと楽しげに去り行く背中を見送って。]
いい天気だな……
[ 青空を再び仰いで。]
………。
[ ぺちりと気合いを入れるように頬を叩いて。携帯を開いてメール作成ボタンをぽちり。]
〔To:マツルバくん
えと、いきなりごめんね。
今日の夜って…時間あったり、する……?〕
[ 文面を打ち終わって。送信ボタンの上に指を置いたまま、しばし固まるも]
……ごめん。
[ 意を決して、指に力をいれた。]
――送信完了しました――
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