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寮生 マツルバは、ここまで読んだ。 ( b23 )
[彼女は、ひまそーに神社を歩いている]
.oO(先輩みえないかなあ)
[こっそり見よう、とぴょんこぴょんこしているのだが、もちろん見えるはずもなく]
[...なにか見慣れた姿が神社でぴょんぴょんしてるのを見かけた]
ん
何やってんだあいつ
うさぎ跳び特訓か?
[ところで、現在全壊ファッションは+裏+
表:もう着替えている 裏:まだ着ている]
・・・・。
[怒涛のすばやさで走っていった兄(全壊中)を見失ってしまい、途方にくれている。カラスが鳴いている。かーかー]
・・・・・いまのは・・・・・?
[見なかったことにしてあげよう]
Σ
える…
.oO(声が出て…)
[二人だと偶にしゃべることはあったが
表でしゃべるのはごく稀だったはず。
だが驚いたことは顔に出さない]
いや
単に手持ち無沙汰だからねー
よく考えたら、願い事をかなえるなら神様にお願いしても
同じかと思って来てみた。
[兄の驚きに気がつくこともなく、ふーんと神社の景色を見つめた]
…ねがい なんなの?
.oO(絶対かなうっていわれるのと、神頼みは同じなのかなあ……)
さぁ
なんだろね!
[にひーっとわらって]
どうやら、お願いするまでもなかったらしいぜ!
[本人はどうやら、ニヒルに決めたつもりらしい]
…………?
[にへらり、と顔を緩める(ように彼女には見える)兄をまじまじと見つめ]
……….oO(どういうことだろう…?)
……………ならよかった
[ぽつりと口にするが、もちろん「気づかない」。]
[ ミコラスは神社の掃除をしにきていたのだが……えるなの姿を見つけると慌てて隠れた。]
…かわいい。
[ なにやらぴょんこぴょんこしている姿を(恐らく)自分を探しているのだとはつゆ知らず微笑ましげに眺めて。
えるながルッツと“会話”しているのを見て少し驚く。]
声もかわいいな。えるなちゃん。
[ ルッツの前だからかな?と思いながら、出会ってしまってはえるな達に悪いとこっそりその場を後にした。]
[つぶやきを耳にすることもなく、彼女は緩慢な動作で兄の服のすそをちょいと引っ張ると、賽銭箱の上の鈴を指差す]
…………でもおわってない
………………ねがいはかわるよ
[いつかの自分のように。思えば、一緒に鳴らそうと綱を手にとる]
[えるの意図を察して先回りしようとしたが、
彼女が言葉にするのを待つ]
ああ…
そうだね、お願いしていこーか。
[一緒に横に並んで、お賽銭を入れる]
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