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電話の件……?
い、いやいいっすよ!
ユウちゃんも、用事あるだろうし……あははは。
[乾いた笑いを響かせて]
……我儘謂ってごめんっす。
自分ほら、馬鹿っすから。
だから、気にしないでいいっす。
[へにゃり笑って]
きょ、今日の決定でも、視るっすかね。
[誤魔化す様に携帯をぴこぽ]
[シモンが決定確認を済ませた頃を見計らって、口を開いた]
……シモン君。
なぜか私のことを気に入ってくれているみたいだけれど。
私は、君が思ってるような人間じゃないよ。ましてや「天使」だなんて。
[ほえ?と見詰めて]
ユウちゃんは、天使っすよ。
かーいくて、かーいくてかーいくて。
自分のアンテナにびびびっと来たっす。
この人を自分は好きになるって。
[いたたまれない気持ちになって、首をゆるく振る]
……君は覚えてないと思うけど……
私は君の気持ちを、利用しようとした。
……「雪」に叱られたよ。
[口元だけで笑うと、視線を伏せた]
なーんだ。
それでこの間、様子がおかしかったんすか。
そんな事気にしなくていいっすよ。
自分、ユウちゃんになら利用されていいっす。
どんどん利用すればいいっすよ。
[思わぬ返答に、パッと顔を上げる]
それは、なんというか……お人好しすぎると言わざるを得ないよ……
私が人外の可能性だってあるのに。
……でも、そうやって言い切れる君は、少し羨ましいな。
[ちょっぴり、笑顔になった]
……んん。
今日はそろそろ、帰ることにするよ。
……おやすみ。またね。
[立ち上がって、手を振った。
そしてメイド服を脱いで本部に返すと、自宅へ戻る**]
お人好しで良いっす。
惚れた子に尽くすのが男の意地ってやつっすよ!
[えへんと胸を張って。
ユウちゃんが笑えば、自分も嬉しいっすと笑う]
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