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[手をとられると、はっとして青ざめた。疲れているせいか抵抗できない]
。oO(ま…ま…待ってよ)
[携帯片手にガチガチに固まっている]
[がっしり手を掴むと、固まるえるなに内心ほくそ笑んで、
お、この子抵抗しない。イケる?
等と、思ったり]
なーんだ、結構その気だったんじゃん。
俺、優しいから大丈夫よ。
終わったら飯でも奢ってやるし。
。oO(動けないっ……助けて…)
[助けなどこないだろう、声も出ないのだから。違う違うと首を振りながら、怯えた目で見ている]
。oO(その気じゃないっ!!)
[残ったわずかな抵抗もむなしくもし無理矢理連行されれば恐らく…………抵抗できないだろうか]
[首を振る様子に、きょとんとして]
あ、ひょっとして体育館倉庫いや?
んー、じゃ保健室にしよっか。
あそこならベッドもあるし。ひひひ。
[と、手を引っ張って、ぐいぐい]
。oO(どっちでもようは同じでしょう?!)
[まさかのシモンの提案に軽く涙目になりながら、ぐいぐいとひっぱられてしまった]
[さすがに怖がるように目を閉じられると、
手を離して]
……あー、もう。
そんなに怖がられると、さすがに全スルーして好き勝手できねーわ。
ほら、もう行け。
これに懲りたら、こんな時間まで女が一人でうろうろすんな。
俺みてーに優しい男じゃなきゃ、
お前、酷い目にあわされてっぞ。
Σ
………。
。oO(…………)
[言葉を聞くと、ほっと脱力して肩を落とす]
『ごめんなさい』
[なんとなく謝ってしまった]
『眠れなかったの』
[しょんぼりしつつそれだけ見せると、後ろを向いた]
まあ、眠れねーときもあるわな。
でも夜中に女ひとりっつーのは、あぶねーだろ?
せめてにーちゃんとか、彼氏とかと一緒の時にしろよ。
[しょんぼりとする背中に]
家、どこよ。
送って行ってやるよ。
−数時間前−
[シモンに送られて帰宅すれば、玄関先に兄の忘れ物があるのに気づいた。]
……?
[これ、必要なものなんじゃないだろうか…と、中身を少しだけ見て確認すると、うーんとうなった。]
…。
[兄はたぶん、下宿先のほう。下宿先と学校なら、実家からは学校が近い。いきたくない、いきたくないとは思えども、大好きな兄のためだと、小一時間思い悩んでからそのかばんを掴んだ]
………………しまった。
[寝坊した………昨日はラーメン食べて気を緩めてしまったのが原因だ。]
……………たったった。
[もう七時。頑張って耐えてくれ。金魚さん…!]
.oO(はー…… 誰もいない…よ…ね?)
[外から、そして吹き抜けを通した中から誰もいないことをしっかりと確認すると]
−生徒会室−
[そぉっと扉を開け、再三誰もいないことを確認する]
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