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[ エントリーを無事済ませたあと、本を返しに行こうと図書館へと向かう。]
ついでにレシピの本でも借りて行こうかなぁ…
[ そんなことを考えながら扉を開けるとエルナの姿が目に入って]
あ、エルナちゃん。こんにちは!
[椅子の上でうずくまっていたところから声が降ってきて、びくりと体を固まらせた]
………!?
[おもいきり怪訝そうな目で声をかけてきた相手をみやる]
。oO(だれ…?)
[見たことはあるはずなのだが、他者の名前に興味がなかった。辛うじてスカーフのとめ具から学年を読み取り]
。oO(『先輩』か)
[俯いた]
……コラーゲン入りの焼きそば。
お肌ツヤツヤになるのかねぇ……
[店主に尋ねたところ、ソースに粉末コラーゲンを配合した一品なのだろうだ。
もぐもぐと焼きそばを頬張る。
その目元は、うっすらと黒く染まっている。もう、夕方だ]
あ、えと…ごめんね?驚かせるつもりじゃなかったの。
[ ふと思えば、えるなとちゃんと話したことがあるわけではない。こちらが覚えていても、えるなは忘れてしまっているのかもしれない。
えるなの怪訝そうな目に申し訳なさげに謝った。]
えと…3年のミコラスっていうの。えるなちゃんとはえるなちゃんの入学式の時に会ってるんだけど…覚えてない、かな。
[ 少しだけ寂しげに首をかしげる。
第一高校では入学式の時に先輩から後輩へと一輪の花を贈る習慣がある。このペアはランダムで選ばれるのだが、ちょうどミコラスの相手がえるなだったのだ。]
[語りかけてくるミコラスを大きな目でじっとみつめながらも、身体はまるで怯えるかのように構えてやや後方にひいている]
。oO(入学式…。覚えてないや…)
[下をむいたせいで落ちてきそうになったマフラーをそっと左手で抑えなおしつつ、携帯をいじった。めるめる]
[何か借りにきたんじゃないですか もうしまりますよ 図書室]
[ぐい、とぶしつけに液晶画面をミコラスに見せた]
。oO(…失礼なのかな…なんて返したらいいかわからない…)
[軽く目をふせた]
.oO(うーん…警戒されてる、のかなぁ……)
[ 怯えるようにひかれた体勢、そして携帯をいじる姿にどうしたものかと苦笑して。
差し出された携帯には首をかしげて文面をみやる。嫌われているというよりは、どこか戸惑いが感じられる文面と仕草にミコラスは軽く微笑んで]
うん、借りてた本を返すついでにまた新しいの借りようかなって。ありがとう。
[ そのままカウンターの方へ向かうも少し行った所で振り返って]
学年違うからまたこうしてお話できるかわからないけど…よかったら覚えといてくれると嬉しいな。
[ 忘れてしまったというのなら――そもそも覚えてもらっていたのかどうか怪しいけれど――、再び覚えてもらえればいいと。
ふわりと微笑みかけると再びカウンターの方へ足を向けて返却手続きを始めた。]
14人目、座禅僧浄『醍禅羅』 トマBOH! がやってきました。
その城には7526(10000)もの兵が残っていたが、なすすべなく餓死までを待つばかりであった。
その城に一人の僧が訪れた。
そう、彼は泳いできたのだ。
僧「お聞きくだされ。私は外交使節として参ったものです。」
その僧は城内に通され、城主に、攻城側の総大将からの手紙を手渡した。
城主「あいわかった。されど、我らにとて意地がある。このように、「刃」を「見」せて「沈」めようとするやり方、すなわち」
僧「なれど、このままでは城内皆餓死されてしまいますぞ。」
城主「それもまた、武士の本懐なり。名を辱めずして、行くのだ。」
………。
………[カウンターへ向かうミコラスをじっとみつめ、下を向いたのか頷いたのか解らないほどささやかに顎をひいた]
[かばんのなかのやきだんごを思い出すと、なんとなくミコラスのそばにぱっとおいた。2本パック]
。oO(べつに…あげたんじゃないから…いらないだけだから…)
[その髪のあざやかな翡翠色だけは、しっかりと目にやきつけていただろう]
。oO(みどり……)
[次にミコラスがふりかえるときには少女はいないだろう**]
その時、僧は隣の部屋を借り、しばらくして戻ってきた。そう、(以下レーティングに引っ掛かるので、カットしました。)
そして、全てを水に流すべく、布を、そう布(フ)はその音から負(フ)に通じる。
それを流して、沈める、これもまた鎮めるに通じるものであることから、
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