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>>165
さようでございますか。ご主人様
てんちょートンコツらーめんいっちょー!
店「うぉーい」
あと、とんこつ以外は認めないらしいですが。ご主人様
店「むむぅ……まぁアレよ、みんなちがってみんないいってワケよ」
[雑談しながらちゃっちゃか作ると、少年に手渡した]
[...はヤコブのラーメン談義が聞こえたようだ]
そこの少年 お姉さんに焼きラーメン買ってきてくれないかね?味は・・・そうやな。味噌で
>>170
む、加水率低めの極細麺。具もキクラゲ、チャーシュー、ネギか。なかなかな再現率じゃないか。
味は……ふむ。絡めたスープは流石に凡庸だが鉄板がしっかりしてるから香ばしさがあってうまい。出店にしてはやるじゃないか。
これはチップだ
[と言って100円を渡す]
[いつの間にか、ミコラスの姿が消えていた]
……おや、もう帰ったのかな。
[缶チューハイの残りを飲んで、近くのゴミ箱に捨てた]
ミソ……
てんちょーみそみそなーs
店「待てコラそんなめにぅは作ってないぞ?」
……作ればいいじゃあないですか。ご主人様
[おもむろに、塩ラーメンの手順にミソを投入
出来は……微妙度52!]
>>174 クララ
[メガネの女性にどきまぎしつつ]
う、うん。誰かわからないけどメガネの人に悪い人はいないから買ってくる…
[ハビの店に行き]
君、焼きラーメン味噌はないか?
………………。
[いきなり足を殴られ、イタタと思う間もなく目の前に携帯の液晶を突きつけられた]
……………なんだ。言いたいことがあるなら口で言いなさい。
[むにゅむにゅしてたのはすっかり忘れ、足が痛くてちょっとむすっとしている]
>>172
わかった。いや、僕の同級生がていのー過ぎて僕のことばかにするからさ。君もそういう人種なのかなと思っただけだ。すまなかった。
[>>177の調理手順をみて]
君君、これもう少し焼いて。焦げる直前までだ。それに仕上にトンコツスープを少し入れてくれ。
これで0点の完成度になる。
>>178
えぇと……
店長、需要がございます。ご主人様
あれ?店長!店長ー!?
……
[ナニゴトもなかったようなふりをして、>>177を渡した]
……お代は、先ほどの(チップ)で大丈夫ですのことよ。…ご主人様(めそらし
……学校のほうが賑やかになってきたな。戻ってみるか。
[いつの間にか食べ終わった焼きそばの容器も捨てて、学校へ引き返した]
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