
459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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[完全にサーティの意識が失われる寸前に、...にとって聞き慣れない言葉がかけられた]
「私は、貴方の事を愛しています・・・」
[今までに歌ってきた歌の中にごく当たり前のようにちりばめられていた言葉、でも感情を上手く表現出来ない...にとっては新しい言葉だった]
好き…じゃなくて、愛して、る?
[おそらく自分がサーティに抱いている感情も同じものであるはずなのに、それを自覚出来ておらず。
言葉の意味をデータの中から探す間に彼女は部屋から出て行ってしまった]
なんだろう、苦しい。
[胸の辺りを押さえてうずくまり、しばらくの間そうしたまま動かなかった]
( 155 ) 2010/04/07(水) 19:42:29
妖音 ベルは、メモを貼った。 
( A50 ) 2010/04/07(水) 19:43:26
もう、リヒトさんは束縛されて動けない状態です。それで充分ですよ。
後は本社に連絡を取って本社の人たちに任せれば良いんですよ!
[ルラに何処までと聞かれればそう答えて]
ベルさんも止めて下さい。ルラさんがこんな事しなくて良いように。
[ずっとルラと手を握っているベルにも頼む]
( 156 ) 2010/04/07(水) 19:45:33
[今度は、リヒトに目をやって]
あ、そうそう。
昨日、お預かりしたデータね。
欲しいんでしょ?
あげてもいいんだけどな〜。
条件あるんだけどね。どう、交渉のる?
[明らかに昨日までのベルの口調ではなかった**]
( 157 ) 2010/04/07(水) 19:47:39
>>154
[ルラの行動を留めることをしないベル。そしてそれを当然のことだと思っている]
[ベルから声をかけられれば、ベルの方を向き]
…ベルちゃん…
[安堵、幸福、恋。
そしてそれを狂気で束ねた表情で彼女を見つめた]
…そう…だね。
邪魔だもの。私たちの世界には、要らない。
ごめんね…そうだよね………ふふ。そうよね。簡単で…そして当たり前じゃない。どうしてすぐにそうしなかったのかな。
ごめんね。すぐに終わるから、ちょっとだけ…ね。
[名残惜しそうにベルと繋いだ手を離すと、作業台にあるドリル型の工具をひとつ掴む]
( 158 ) 2010/04/07(水) 19:50:51
ベルさん!?
何を…言ってるんですか…
冗談…ですよ…ね…?
[ベルの言葉に驚き、思わずルラの手を離して距離を取る]
( 159 ) 2010/04/07(水) 19:51:02
−中庭(桜の木の下)−
[なおも眠り続けるスヤ。"舞い散る桜"と"GAIの気配"を感知し、関連した記憶データファイルが自動検索され−]
…あさきゆめみし………
[歌詞の一部>>2:239 >>2:255を口ずさむスヤ。]
( 160 ) 2010/04/07(水) 19:51:33
XIIIは、メモを貼った。 
( A51 ) 2010/04/07(水) 19:57:36
[キュィィィ、甲高い音を立て、ストに離された右手で握ったコードレスのドリルが作動する]
バイバイ、スト君。
[道ですれ違ったようなごく普通の挨拶と共に、スト目掛け、ドリルを突き出した。(素早さ33)]
[パチッ。
脳内の回路の一つ、電気のはじける音が聞こえた気がした――しかし、それは今のルラには些細なことで……]
( 161 ) 2010/04/07(水) 19:59:30
逢音 ショウは、メモを貼った。 
( A52 ) 2010/04/07(水) 20:01:54
休音 スヤは、メモを貼った。 
( A53 ) 2010/04/07(水) 20:13:12
なまえ、ねぇ。
[不便だろう、というシャトの言葉>>+25に、ELEVENが首を傾げたのが伝わっただろう。]
別に、困りゃしねぇ。
誰も俺を呼ばねぇしな。
[長らくデータのみの存在だった。身体があった時から、「欠陥品」としか呼ばれなかった。]
それでも、俺は俺だ。
[彼にとっては、必要のないもの。名前。]
……不便だというのなら、『ELEVEN』と呼んでやるといい。
[静かに、XIが答えた。あくまで別のものとして扱ってほしい、とでも言うように。]
( +46 ) 2010/04/07(水) 20:13:42
―技能棟・廊下―
[技能棟のメンテナンスルームに続く道だけが封鎖されているようだ。 即座に『人狼』としての能力を開放する]
『アクセス―――情報操作―――技能棟』
[メンテナンスルームへと続く道が開く]
( 162 ) 2010/04/07(水) 20:14:21
な、何をするつもりですか…止めてくだ――!!
[謂いかけた所で、ドリルが迫り、それを避けようと飛びのいた。(素早さ38)]
( 163 ) 2010/04/07(水) 20:15:32
――っ、
[間一髪でそれを避けると、ルラ達から距離を取り]
止めてください!僕たちが争う理由なんて無いじゃないですか!
( 164 ) 2010/04/07(水) 20:16:40
[サーティがソヨを捜しに出て行ったのを追おうとするが、言葉の意味を解析する事を最優先にしてしまっている]
……僕は、サーティお姉さんが大好きだ。
バクだって大好き、みんな大好きだ。
確かに、サーティお姉さんとみんなの大好きは違うんだ。
バクの大好きとも違う。
これが好きと愛してるの違いなのかな。
なんていうか、特別?一番?そんな…感じ。
……うん、一番大事。
なら寝っ転がってる場合じゃないや…行かなきゃ。
何が何でも僕が止めなきゃ。
[ぼんやりと立ち上がり、理解したのかしていないのか良く解らない状態ながらのろのろとサーティの部屋を出た。
向かうはまずソヨの部屋]
今、行くよ。
( 165 ) 2010/04/07(水) 20:20:54
>>162
[XIIIの強い能力の波を感じて]
あ。
[その場にどぅっと倒れた]
メンテナンスモードにはいります。
[昨日受けた、ジャミングによる障害、リヒターから受けた損傷も、すべてが影響していた。修復に要する時間は95分**]
( 166 ) 2010/04/07(水) 20:24:05
[避けられて、距離を取ったストを見やる]
…争う、理由?
そうね…争う理由は…無い、わ。
[目線を落とす。
しかし睫の作る影は一瞬で解かれ]
私たちは君が邪魔、ただそれだけ、だもの。
争っているつもりなんて…ない。排除したいだけ。
[それほど広いわけでは無い部屋。
ドリルを構えたまま歩み寄り、じわりじわりとストを壁際へと追い詰めていく]
もう…避けちゃダメよ…?
[駄々っ子の子供を諭す声音で、再び腕を突き出した
(威力77、素早さ14)]
( 167 ) 2010/04/07(水) 20:24:29
[機能の停止したXIには、『むこう』の状況はわからない。VSQの収集はもう、できない。
ヨルやバクの嘆きが、なにによるものなのかは、わからない。]
ん。
[送りつけられたデータ>>+41を受け取ったのは、ELEVENの方。]
……お守り、か。 ありがとよ!
[彼のほうには、今それをどうこうするつもりは無いようだった。
が、]
……うぉおおおおい、おい、おい!!
何やってんだ、向こうのやつらは!!
[中身くらい見ちゃうだろう。そして、叫ぶだろう。]
( +47 ) 2010/04/07(水) 20:25:27
( A54 ) 2010/04/07(水) 20:33:49
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