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――メインスタジオーー
[スヤに言われて>>228XIIIに視線を戻す]
正直なところ、妾にもさーてぃ殿が「人狼」には見えん。
でも雪音殿をはっきんぐしたのも事実じゃし、何よりも本人が自分を「人狼」だと言い張っているしのう。
ふむ。お主は「占い師」と名乗り出ていたから「狩人」が護っていると思っていたのじゃないか?
それか鳥音殿を率先してはっきんぐしなければならない理由があったのか。
[誰を調査してほしいか問われれば、躊躇いがちに答える]
休音殿、妾が調査してもらいたいのは妖音殿じゃ。
言動がいやに「人狼」を庇っていた気がした。
じゃがしかし、「人狼」ではないんじゃないか、
いや「人狼」で無ければいいと思うのも事実じゃ。
[ベルが「人狼」と思うところ>>3:225そうでないと思うところ>>3:230をスヤに伝えた]
―個人用ブース―
えぇと、一番奥…一番奥ってここだよなあ。
誰も居なさそう…?
間違ったりしてないよね、また東と西逆になってたり!!
[大慌てで以前バクが教えてくれた、端末の地図を呼び出して確認する。
間違いない、ここが個人ブースの一番奥だった]
ふー。
―屋上―
痛み?
それナらさッサと立候補デモし、て本部に停止シて貰っ、タラどう?
あ、御免。
それはアタシ一人で事足りるの?
それとも、アタシ以外にも助力が必要なの?
−メインスタジオ−
[スヤは、ひくひく動く猫耳をじっと見つめながら、『調査対象データ送信』のことと『強制停止対象』を考えていた。]
お主、大丈夫か!?しっかりしろ!
そよ…転音殿のことか!
[突如XIIIが苦しみだす。昨日のXIの様子とかぶり、恐ろしさも忘れて慌ててXIIIに駆け寄って抱きかかえた]
―メインスタジオ―
[メインスタジオに着いたばかりで、状況が把握できぬまま、聞こえたシャトが呼んだ名前を繰り返す]
ソヨさん…?
ソヨさんが、どうかしたんですか?
・・・・・・・・・・・
[完全に瞳から光が消える。 機能が停止する]
(ヤメ・・・テ・・・)
[身体の制御が行えなくなったため、抱きかかえるシャトに倒れ掛かる。 まるで前夜のサイのように―――瞳は灰に染まっている]
―屋上―
ソヨ……覚悟が決まっているみたいだな。
最初は「実は俺は霊能者だったんだ」とか言って騙すつもりだったんだが、それも無意味そうだな。
この作戦はやめだ。
[目に赤い光をたたえながら]
……判っていると思うが言っておく。俺は『人狼』だ。
お前をハッキングしに来た。
お前をハッキングすればこの痛みもほんの少し和らぐだろう。
手伝ってくれよ。
―夜 個人練習用ブース―
[ショウの姿を確認すると]
…こんばんは。
ううん、ベルちゃん、も、今から…来る、よ。
[ベルの到着を待って、話を始めようかと。
ショウは誰が一緒に居ても、同じように話すのだろうか分からずに、自分からは切り出さない]
――メインスタジオ――
一寸、お主しっかりしろ!
さーてぃ殿!!
[支えようと踏ん張るも、当然昨日と同じように支えきれず。
避けようにも、避けるとXIIIが地面に激突するので、...はそのまま押しつぶされた]
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