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―個人ブース→メインスタジオ―
[ベルからの提案と謝罪を受け、力なく笑いながら返した後、メインスタジオへと向かう事にした]
(・・・全域への情報封鎖は流石に無茶だったかな。
身体が・・・軋む・・・
ソヨさんに伝えないと・・・危険だから皆と一緒にいて欲しいと)
[メインスタジオへと入ってきた...の表情は憔悴している]
――メインスタジオ――
[立て続けにメールを送る。ルラには「大人しそうに見えるが、「人狼」は強制終了させないと安心できない」とXIIIの名前を書いた。送信した瞬間丁度XIII がメインスタジオに入ってきて、吃驚して猫耳の毛が逆立った]
……――?
さーてぃ殿、お主顔色悪いが大丈夫かのう?
[人工物のボーカロイドに顔色もくそもないが、元気な状態とは程遠そうだったので声をかけた。おそるおそる]
−生活棟・自室−
[完全充電完了と共に、自動的に目覚める。時間を確認し、うなづく。
身支度を整えると、廊下に出た。
大柄な体を、不器用ながら出来るだけ目立たなく縮めて、しのび歩く]
[ソヨの部屋を見はって、誰かが来たら捕まえる。
ソヨがどこかへ呼び出されるようなら、ついて行って、やっぱり捕まえる。
争いの苦手な自分にどこまでできるかは分からないが、体格ではおそらく勝てるだろうから、なんとかなるだろう・・・。
それがリヒトの考えた、拙い作戦だった]
[ぴくり。
XIに身体があったなら、その瞳が点灯したことだろう。]
……わたしの機能はとっくに停止しているのに。
きみの声がわたしに届くのは、なぜだろう。
[それはきっと、最後に更新されたデータの。
その元の持ち主が機能しつづける限り、停止したはずのXIのデータの、そこだけは更新されつづけるのだろうか。]
>>!17
ああ。こちらは異常ないよ。
おはよう、黒。
[きみにはもう、とどかないけれど。
いつものように、微笑みを返した。]
−回想・個別スタジオ&自室−
[スヤ・ショウと語り合った後は、個別スタジオでレッスンを行った。今度は、ちゃんと唱歌が流れ、レッスンは順調に進み終了した。]
…ふぁー…。
歌はいいねぇ…。
[その後、昨日の失態を思い出し…"クールダウン機能付き補助バッテリー"を取りに自室に戻った。]
…これ以上迷惑かけるわけにはいかんもんねぇ。
[スヤの補助バッテリーは『ウサ耳』となっている。以前、他社の事務所前で倒れた後に、本社が作ってくれたものだ。その機能は素晴らしかった。…ただ、何か気恥ずかしくなりもぞもぞするのが嫌だったため、1度しか装着したことはなかった。]
…。
……いざってときにだけ使わせてもらおうねぇ…。
[ポケットに収納していたとき、XIIIの声>>89 >>90が聴こえ、ヨルが強制停止させられたことを知った。]
[届くメールを見て、スヤに占い先についてのメールを送らないといけないことを思い出す]
To:スヤさん
text:
占い師の能力ですが、スヤさんが能力を使いたいと思う人を選んでください。
また、昨日の投票先のメールがありませんでしたので、スヤさんの票は本部にお任せしました。
本日は、どうかよろしくお願いいたします。
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